IR.0-4のコメント: ×破壊させられる ○破壊できる (スコア 1) 38
×多くのDDR3モジュールで記録データを簡単に破壊させられる脆弱性が発見される
○多くのDDR3モジュールで記録データを簡単に破壊できる脆弱性が発見される
補完すると「ある人がシステムにデータを破壊させられる」のつもりで書いたのだろうけれど、
文法上「システム」に行為を強制しているのか、「ある人」に行為を強制しているのか分からない。
しかも、補完すると「に」がダブる。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
×多くのDDR3モジュールで記録データを簡単に破壊させられる脆弱性が発見される
○多くのDDR3モジュールで記録データを簡単に破壊できる脆弱性が発見される
補完すると「ある人がシステムにデータを破壊させられる」のつもりで書いたのだろうけれど、
文法上「システム」に行為を強制しているのか、「ある人」に行為を強制しているのか分からない。
しかも、補完すると「に」がダブる。
むしろ「いないはずのモノ」に追突したり、されたりするようになるかもしれない。
# そういうSFカルトアニメもずいぶん減った。
メインはWSXGA+を横、サブはフルHDを縦にしてWordとかで使ってるけど首が痛いですw
PCがこれだけ普及してるんだから、穴とかくぼみのある、低い位置にディスプレイを置けるような机が、もっと増えてもいいと思う。
タレコミ(1人) + 編集(1人) + コメント(5投稿) = 約7人の時点で今回の状勢が分かるあなたは、きっとエスパー
200Wまで下げれるタイプなら、破裂せずに加熱できますよ。
いずれ「マルチプレイゲームの時代は過ぎつつあるのか」と言われる時代が来る。
その次はまた「一人プレイ用ゲームの時代は過ぎつつあるのか」と言われる時代が来て、以下繰り返し。
ある程度高齢になってくると、プレイしなくても良いゲームを求めるという。
つまりいずれはライフゲームの時代が来る
(初期状態の指定が必要だからシングルプレイの一種か?)
どうもどうも。追記しました。
FAQになくて使えるタグがもっとあった気がしたんですが、
まとめてみたらそうでもなかった。
あと、最近の安物の電子レンジより骨董品の電子レンジのほうが頑丈なんだよな。
ダイヤルがすぐ外れるからヤットコが必需品だけどな。
メインの機構よりもスイッチが先に壊れますね。
メンブレンよりもダイヤルタイマーの方が寿命が長い気がする。
残念ながら最強の人間がコンピュータに敗北するのは見せたくないようです。
この部分はどこから出てきたの?
まず勝敗ですが、コンピュータ側から見て
第1回:1勝
第2回:3勝1敗1引き分け
そして、第3回からクラスタリングが禁止されていますが、
第3回:4勝1敗
と現時点でコンピュータ側の優勢です。
ハードウェア制限を毎回追加してもいいでしょうが、
それだとそのうち、「人間はまだ勝てる」というショーをやっているだけだと言われてしまう。
引き際良いと思いますよ。
# ロースペック縛りで、将棋の指し方として綺麗なアルゴリズムのAIを
# もとめる大会は、それはそれで見てみたいけれど、別物
今は研究と情報と技術が英語に集中しているから、
英語由来のカタカナ語が量産されているけれど、
これって、あとどれくらい続くんでしょうね。
中国が、研究情報技術でトップになったりすれば、
(似た形の)漢字単語が巷に溢れるかも知れない。
その時も、日本語云々の人達は抗議するんだろうか?
海外の改造マリオのSMWCP。
zsnes上でThe Counterfort (world 6)のボスゴールでフリーズして進めない。
しかたがないから、通常ゴールチートコードで進む。
ステージ中にいる状態で[ESC]→CHEAT→ADD CODE、[ENTER CODE]に[7E149311]を入力。
ADDを押す。その後、ゲームに戻る。ステージクリア。
終わったら、チートコードはoffにするなり、削除するなり。
Adventum Terminus(world 8)も同様。
(unless (= 0 idx)
(unless (<=
のミスですかね?"<"はタグ開始とみなされて投稿時に消えてしまうので
「Case 3: '(1)→'()だけどうにかならないか」を諦めちゃうのであれば
マクロにしたのは「Case 3 : '(1) -> '()」を一部でも対応するためです。
(let ((subs '(1))) ;; subs にリストを束縛
(nakanuki 0 subs) ;; => nil ;; subs[0] を 中抜く
subs) ;; => nil
仕様として一定ではないのは、やはりイマイチなのですが…
普通に関数で書いた方がすっきりすると思います。
そうなのですよね。
今回は、「同じリストを参照している変数があることを前提に、リスト実体に対して中抜きを行なう」という目的でした。
ですけど私用以外で使うなら「同じリストを参照している変数があること」を対応する仕様から切り捨てて、
非破壊関数で実装した方が、improper-listに対応する仕様も組み込められますし、Lispのパラダイムとも合うでしょうね。
まぁ…何故中抜き関数/マクロがネット上に落ちていないかが、分からさせられます。
>あくまで指示を出してるのはユーザーなので、実行の主体はユーザーにあるのでは?
"ユーザが著作物を「にこ☆さうんど」から得られる"ので、それで黒になるかと。
変換サービスであるとか、その著作物ソースがニコニコ動画であることは、
裁判の上では重要ではないと思います。
(ニコニコ動画が何らかの侵害で訴えた場合は、話は別ですが)
A. このネットサービスとその作者
B. 個人のPCで実行する同じ機能のソフトとその作者
AB二つの技術的な違いと、責任の所在の説明とを、
slashdotの諸兄ならばむしろ、難しく感じるかも知れませんが、
URLの推測直打ちを不正アクセスとみなした裁判もありますし、
司法の技術解釈はその程度でしょう。
'(1 2 3 4) -> '(1 3 4)
とか
'(a b c d) -> '(b c d)
と言った中抜きの実装
--------------------------------------------------------------------------------
(defmacro nakanuki (index list)
"リスト list の index の要素を破壊的に削除する。そのリストを返す。
最初の要素を指す index の値は 0。
index が 負数の場合はエラー。"
`(progn
(cond
( (< ,index 0)
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人