mumumuのコメント: Re:みっけっ (スコア 1) 4
|゜ー゜)みつかっちょるのぉ
|゜ー゜)世界が変わってもなんとかするのがわすぃやねん
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
|゜ー゜)みつかっちょるのぉ
|゜ー゜)世界が変わってもなんとかするのがわすぃやねん
(*´〜`)ノ おひさしー
(*´〜`)3年の間に職場が変わり、世界もかわり、すらどもかわっております。
http://japan.cnet.com/news/business/35032224/
Yahoo Japan ID が2200万件も流出したとの報を受けた。直ちに認証情報流出に繋がるとは限らないが、これを機にパスワード管理もきちんとせなあかんな、ということでいろいろなサイトのパスワードを変更して回っています。
ということで、こちらにも足跡ぺたぺた、と。
3年ぶりくらいかぁ。なつかしいですね。ここも(*´〜`)
消したい部分 こっちが正しかったんだな
> as likely as not ですが、これはイディオムで probably という意味があります。
なるほど。御指摘有難うございます。
この点についても、採用させて頂きました。ありがとうございますm(_ _)m
最終的な修正は以下をご覧下さい。
http://producingoss.com/ja/open-motives.html
tkobaさん、重ねてpatchありがとうございます m(_ _)m
> - カネによってそういうことが起きるかもしれない、ということを認識しておく必要はあります。
> + カネによってそういうことが起きる可能性を認識している、
> + ということを行動で示しておく必要はあります。
上記の部分は明らかな誤訳なので、少し調整した上で採用させて頂きました
> - そういった葛藤の良い例が Subversion プロジェクトで起こりました。
> + そういった行動の良い例が Subversion プロジェクトで起こりました。
上記も、誤訳に関連した部分ですので、少し調整した上で採用させて頂きました。
> - Subversion は、プロジェクト開始時からカネを出していて、
> - 何人かの開発者 (お断り: 筆者もそのうちのひとりです) に給料を支払っていた CollabNet が始めたものです。
> + そういった行動の良い例が Subversion プロジェクトで起こりました。
> + Subversion は、何人かの開発者 (お断り: 筆者もそのうちのひとりです) に給料を支払って CollabNet が始めたものです。
> + CollabNet は、プロジェクト開始時からずっとプロジェクトに一番カネを出しています。
ここは、おそらく文章の繋がりに関する指摘であり、どのように繋げるか、という話だと思います。
tkobaさんの繋げ方の方が読みやすいと考えたので、そのまま採用させて頂きました。
> - まず、彼は開発用メーリングリストに修正プログラムをいくつか投稿しました。
> + まず、彼は開発用メーリングリストに修正プログラムをいくつか投稿します。
> (...snip)
ここの部分はプロジェクトの一般的なルールに関するものだから、現在形にすべきという指摘だと
思います。尤もだと思いますので、概ね採用させて頂きました。
> - CollabNet に雇われていない人がコミット権限を得るには、
> - カネでそれを買わねばならならないのです — つまり、CollabNet はコミット権限を買っているだけなのです。
> + CollabNet に雇われていない人はコミット権限を努力して獲得しなければならないのに、
> + CollabNet はコミット権限をただ買うだけで手に入れられるなんて。
earn をどう解釈するか、という問題だと思います。「努力する」の方が、カネを出しているヒトと
そうでないヒトの比較として正しいものだと思いますので、少し私流に調整した上で採用させて頂きました。
最終的な修正は、以下をご覧ください。ありがとうございます。
http://www.producingoss.com/ja/money-vs-love.html
patchありがとうございます m(_ _)m
ch04.xml の内容については、概ね誤訳といって良いものと思います。すみません(´ー`; )
概ね内容を取り入れ、採用させて頂きました。ありがとうございます。
----
ch05.xml の以下の御指摘については、翻訳漏れの部分がありますので、その部分は取り入れ
させて頂きました。但し、原文が "the end result is as likely as not to be
determined by ..." となっていますので、オリジナルの訳の意味はそのままにしてあります。
- そういった議論を止める力が働かない限り、行き着くところは結局何も決まらない、
- ということになりがちです。
+ そういった議論を止める力が働かない限り、
+ 結局それを決めるのはもっとも口が達者だった人、あるいはもっとも頑固だった人、
+ あるいは一番の古参、ということになってしまうかもしれません。
> http://producingoss.com/ja/getting-started.html#documentation
> 第2章 さあ始めましょう
> ドキュメント
> 日本語第3文
> (誤)未完成のものであったもかまいません。
> (正)未完成のものであってもかまいません。
ご指摘ありがとうございます。早速修正させていただきました。
// このような瑣末な指摘は、オフトピックかもしれません。
// 予め、お詫び申し上げます。
いえいえ。大変ありがたいことです。有難うございますm(_ _)m
> * Bazaar (http://bazaar-vcs.org/) についての記述が古い。
それぞれに注釈を入れるとともに、Karl にも記述があまりにも古いと
指摘しておきました。
http://www.producingoss.com/ja/vc-systems.html#ftn.id344142
http://www.producingoss.com/ja/vc-systems.html#ftn.id344202
> * Perl, Python, Ruby のパッケージングの最新の方法について
> それぞれ1行ずつくらい説明かヒントがあってもよいのでは。
以下に注釈を入れてみました。
Creative Commons Attribution SA 3.0(2.1-jp) の条件を守れば、萌える2次著作物も作れます。
Karl の口調をツンデレにしたり、萌絵を散りばめるなどして売り込んでくださいw
結局オープンソースソフトウェアを「つくる」という表現が、読者に複数の印象を抱かせてしまう
から、皆さんから御指摘を頂いてるのだと思っています。
なので、タイトルについてはもう一度検討してみます。
ご指摘有り難うございます。
> * autotoolsは本やWebページより「infoを見よ」のほうがよいのでは。
> * Bazaar (http://bazaar-vcs.org/) についての記述が古い。
autotoolsについては、僕も割と原著にあるURLや書籍を参照したりしていたので、スルーしてしまっていました(´ー`; )
最近はinfoの方が新しいのでしょうか。ちょっと調べてみますね。
Bazaar の記述が古過ぎるのはまことに仰る通りです(´ー`; )
注釈をいれるか、Karl と連絡を取って原著の部分と一緒に書き換えるかしようと思います。
> * Perl, Python, Ruby のパッケージングの最新の方法について
> それぞれ1行ずつくらい説明かヒントがあってもよいのでは。
> 「経験豊富な開発者に尋ねてみましょう。」だけでは悲しい。
これも注釈かfootnoteの形でヒントを入れようと思います。ありがとうございます。
> あと、強調は斜字体より太いフォントの方がよいとおもいますが、
> ブラウザによっては見え方がちがうのかしらん。
どこの部分のことを見てそう思われましたか?
斜体字で表現されるのは複数の文脈でありうるため、具体的に教えて頂ければ
幸いです。
> まだじっくり見てないのですが、typo の類もこちらで報告してよいでしょうか。
大歓迎です。有難うございます。
> http://producingoss.com/ja/packaging.html
> CHANGE ファイルと ChangeLog ファイル
>
>「CHANGE ファイル」 → 「CHANGES ファイル」
>
> http://producingoss.com/ja/release-lines.html
> ただ (訳注: メジャー番号が上がった) 1.1.0 をリリースすることが、
>
> この文脈だと「メジャー番号」→「マイナー番号」ではないでしょうか。
なるほど。2点とも仰る通りですね。早速修正させていただきました m(_ _)m
http://producingoss.com/ja/producingoss.html で、1ページ全部のHTMLを落とせるので、
適宜 html2text なりで変換して頂ければと思います。
題名は 「ソフトウェアのつくりかた」ではなく、「オープンソースソフトウェアのつくりかた」ですから。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。