アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
秋葉原のパブリックイメージが (スコア:2, 興味深い)
同人屋の隆盛で「アニメとマンガの街」になってしまい、
さらにTX開通やヨドバシアキバ開店と合わせた騒ぎにより
急激に露出度が上がって、「ヲタクとメード喫茶の街」と
レッテルを貼られてしまってしまいました。
まあ、それ自体は事実といえば事実ですが、それ以上に
迷惑なのは「秋葉原に行く」というと、一般人にとっては
「メード喫茶にいく」と勝手に変換されてしまい、
あらぬ誤解を勝手にされることが増えた事でしょう。
そろそろ吉原のような旧赤線区域みたいに、メード喫茶や
同人誌街を、特定エリアに誘導管理する必要があるように
思えます。
Re:秋葉原のパブリックイメージが (スコア:1)
それはまだ最近だと思いますよ。
私が通いはじめた頃は、秋葉原といえば電器街。
家電量販店なんてなかったし、テレビや冷蔵庫といえば秋葉原。(私だけかもしれませんが)
時折見かける外国人といえばガッシリした船員さんで、寄港したのでお土産に"made in japan"を
という印象。(うろ覚え)
当時はラジオや無線関連の印象も強いです。私はこれが目的。
表通りでいうとカクタX-1、トヨムラなど無線機器などを扱っているお店も多かった。
# こんなこと書いていると、大御所に怒られそう。
Re:秋葉原のパブリックイメージが (スコア:1)
パソコンショップ街になったのはもともと電気街ー>大手電気屋がパソコンを扱うー>パソコンショップ開店
て感じで電気街の延長にあった様に思えます。なんで私の中では違和感がない。電気街もパソコン街も一緒って感じで。"電気オタの街"でwww
いまの"アニオタ、コスオタ、エロゲオタの街"は違和感バリバリ。
正直、秋葉にパーツを買いに行きづらくなりました。アキバいくだけでそういう目で見られるので。
元々昔から、いまの"アニオタ、コスオタ、エロゲオタ"系の店は池袋に集まってたんですけどね。。今の乙女ロード(腐女子ロード)近辺に。
侵食するなと。
居心地悪くしたのは"ヲタ"どもだろうと。
今のアキバに嫁とパソコン買いには行けない。
Re:秋葉原のパブリックイメージが (スコア:1)
Re:秋葉原のパブリックイメージが (スコア:1, 参考になる)
一応富士無線とロケットも残っていますよ。
この二店は千石とか秋月・鈴商回るついてによっていくことが多いですが、月販はちょっと離れているからなぁ…。PC系のパーツ買いに行ったついでにたまによる程度かな。
Re:秋葉原のパブリックイメージが (スコア:0)
もうちょっと上の世代の人に聞くと
電化製品一般と、マニア向けといえばカメラかな
という答えでした。
Re:秋葉原のパブリックイメージが (スコア:0)
>同人屋の隆盛で「アニメとマンガの街」になってしまい、
というか昔から、パソコンに興味を持つ人の中にはアニメも好きな人が多いという潜在的な傾向があったのでしょうね。
そしてFM-8, PC-8801といった、640×200ドット8色の表示性能があるパソコンが出現してから、そこにアニメキャラを描画することが流行、店頭でもこぞってアニメキャラを表示させて客の興味を惹かせたことから、この潜在的な傾向が表面化したような気がします。
客もせっせと描画データを作って仲のいい店に持って行って店頭で表示させて…という行為がそもそも同人誌と似たようなもので、パソコンに関係ない同人屋が秋葉原に来たのもむしろ自然な流れ。もうそこから今の「アキバ」が始まっていたのかもしれません。
今の若い者は・・・ (スコア:0)
「お灯明(ヒーター)が灯らなきゃ波(電波)は飛ばないよ」と馬鹿にされました。
:
:
時代がず~~っと下ってPCショップが増えた頃は「半田付けしないで組み立てる
プラモキット」を買っていっぱしの電気通の顔をしている人たちを苦々しく
思ってたものです。
いつの時代もそんなもんです、ここに書いてる人たちの多くは40歳以下と
思いますから、肩肘張らないで今のアキバを楽しんだ方がよいですよ
あなた達は先が長いんですからネ。
Re:今の若い者は・・・ (スコア:1)
俺も年食ったわ・・・
ついで
>時代がず~~っと下ってPCショップが増えた頃は「半田付けしないで組み立てる
>プラモキット」を買っていっぱしの電気通の顔をしている人たちを苦々しく思ってたものです。
べつにそうは思わないけど、プラモデルより簡単なのは確かだ。いまの自作PC・・・作るだけなら。
Minder