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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
ガリレオを思い出した (スコア:1)
#この場合、原告が新説を唱えていることになるんだろうか・・・
Re:ガリレオを思い出した (スコア:1)
ガリレオの裁判には不明な点も多く、
「新奇な学説を圧殺しようとしたカトリック」という
ステレオタイプな話で語りきれるものでは無いようです。
問題の概観には、wikipediaのガリレオの項が参考になるかと思いますが、
多くの識者が、各々の観点から多くの書物を著しているので、
調べて見られるのも、一興かと思います。
// 「原告が新説」というか、自らをガリレオになぞらえていそうではあります。
// この裁判、原告が勝訴すれば、鬼の首を取ったように勝ち誇るでしょうし、
// 原告敗訴となれば、既存の権威に踏み躙られた殉教者として、
// 自らを多いにアピールすることでしょう。
// そして、本件裁判に巻き込まれた人々は、多くのコストを負わされた挙句、
// それに対する購いを、受けることが出来ないであろうと思われます。
// 不要な悲観論に浸ることは、前向きな姿勢で無いことは自覚していますが、
// やりきれない話に思えます。