アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
センス悪すぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
イメージ出来ないなんてセンス悪すぎ。写真に写ってるようなガジェットが実用的なランプに
なる訳がない。
バージニア工科大学って馬鹿の集まりなのかと思ってタレコミ文のリンク先 [vt.edu]を見たら、
大学側が次のようなコメントを付けていた。
「クレイ・モートンは実際にこのようなランプを作成したわけではありません
このニュースは将来のLED技術の進歩をもとに発表されたのでしょう」
「この賞は未来の技術にもとづくコンセプト的なデザインに与えられた」
各メディアがこんなヨタねたを無視した中、唯一日本語の記事 [technobahn.com]を
のせたTechnobahn もセンス悪すぎ。
Re:センス悪すぎ (スコア:1, すばらしい洞察)
イメージ出来ないなんてセンス悪すぎ
40Wの白熱灯と同等の明かりって、LEDを使った場合に何Wなのか知らないよぅ。
#あとでGoogle先生に聞いてみます。
Re:センス悪すぎ (スコア:3, 参考になる)
電球の効率はおおざっぱに10%ぐらいと考えればいいでしょう。
もし、将来的に電力を100%光に変えるLEDが出来たとしたら、4Wの電力を4時間を供給できればいいわけです。
その総エネルギーは14400秒×4ワット=57600ジュール [google.co.jp]です。
重りの位置エネルギーを100%電気エネルギーに変換できるとしても最低限57600Jの位置エネルギーを重りが蓄える必要があります。
重りの持つ位置エネルギーは、E=mgh、すなわち質量×高さ×重力加速度ですから、
重りの落下距離を3mとすると、57600J÷3m÷9.8m/s^2 =1960kg [google.co.jp]の重さが必要になります。
Re:センス悪すぎ (スコア:2, おもしろおかしい)
この照明は中性子星の地表で使うためのものなんだよ。
これだから常識の範囲内でしか考えられない頭の固い大人って奴は・・・。
Re:センス悪すぎ (スコア:1, 参考になる)
つまりルーメン/Wの定義でもっとも有利な理想的な光源の場合、
683ルーメン/Wだった気がします。
これ以上は定義上ありえないわけですね。
緑色光源になってよくて、未来の科学技術を仮定してよければ
1W弱で「600~800ルーメン」を達成できます。
そして100%の効率をもつ発電機を使えば…
12650Jあれば「4時間、600ルーメン」を達成できますね。
高さ3mだとすると、430kgの錘ですか。
未来技術をふたつも仮定しても、どーやってもPortableにはなりませんね。
理解した (スコア:0)
2t持ち上げるエネルギー、水を落下させるならたかだかお風呂数杯分と?
もう滑車と人力バケツリレーで持ち上げれるしかないな。起きたらまず屋根に
バケツ持って上って滑車で持ち上げる。
錘に位置エネルギーを溜めるだけならダムとかわらんのか。
参考までに (スコア:2, 参考になる)
昨年、東芝ライテックから発売されたE-COREシリーズのLEDダウンライトLEDD-44001W-LS1は、高輝度LEDを4本組み込んだモデルで、白熱電球を使用したダウンライトの器具光束(230lm)を若干上回る265lmを達成しています(ただし白色相当)。この製品の消費電力は5.3Wです。
また、2月21日に松下電工から発表されたLGB71611というLEDダウンライトは、やはり白熱灯40W相当の明るさを実現しています(こちらは電球色相当)。この製品の消費電力は5.2Wです。
ただ、同じ光源を使っても、器具の構造などによって実際の明るさは変わってくるので、一概に5Wちょっとで40W相当とは言えないでしょう。
Re:センス悪すぎ (スコア:1)
光源に入力される電力のほうが小さくなることはあり得ないわけで,
その点でこの大学のコメントもセンス悪すぎですね.
Re:センス悪すぎ (スコア:1)
人間の目の感度を、一万倍くらい上げれば大丈夫。
少女漫画のような巨大な瞳で、アナタもきっとモテモテ!!
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
高さが50kmほどあれば...
Re: (スコア:0)
#想像したら世紀末救世主伝説が最初に頭に浮かんできた