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いくら言ってもお金を払わずにシェアウェアを使い続けるので、ソフトウェアの制限のポリシー [microsoft.com]を設定しました。
少なくとも目の前で逆切れする人はいなかったですね。見えないところでどうしているかは知らないけれど。
特定のファイルの削除をやったこともあったっけ・・・。
#確実性に欠けることもあるけど、グループポリシー様様
社内でPCの状態(インストールされているソフト、パッチの状態、ウイルス対策ソフトの状態)を立ち上げ時に管理しているサーバに自動的に伝えるソフトを強制インストールされてますし、定期的にライセンス数の社内監査がありますが、それでも使用許諾違反は見受けられます。今のところ黙ってますが、どっかから引き抜かれたときはそれを照明する証拠はそろえてます。
ほりえもんだった頃のライブドアは、社員のPCをコントロールするなんて所詮無理という観点からいっそ個人のPCを会社に持ってこい、という方針だったらしいですね。その代わり毎年10万円づつPC購入代の補助金を会社が出すから、好きなPCと作業環境をもってきなさいと。もちろんPCの持ち帰りもOKな、かなり自由な風潮だったそうです。
そのやり方だとリスクが二つあって、情報が流出するのが前提(会社から個人のPCにデータが移動した時点で流出)という点と、その個人のPCにしか保存されていない情報があったときにはまるという点があると思います。まぁ、その人が辞めたからその仕事が出来なくなるっていうような仕事の進め方はそれ自体がどうかと思ったりもしますが。
すばらしい洞察かなぁ?別 AC ですが自分には変には思いません
だって会社の PC で利用するんでしょ?私物 PC ではないんでしょ?会社が管理したがるのは至極まっとうだと思いますが会社が管理する PC に個人のソフトウェアを勝手に入れるのはおかしいでしょう?
# 私物 PC はそもそも仕事につかってはいけないとおもいますが。念のため。
この場合個人所有のものを召し上げてなんかないでしょう?もうちょっとよく考えてくださいな>とくにモデレータ
会社が管理する PC に個人のソフトウェアを勝手に入れるのはおかしいでしょう?# 私物 PC はそもそも仕事につかってはいけないとおもいますが。念のため。
何がおかしいのでしょうか。どういう方法で仕事を進めるかなんて、その企業の裁量の範囲でしょう?明らかな違法行為でもなければ部外者が「おかしい」「いけない」といっても説得力がありません。
この場合個人所有のものを召し上げてなんかないでしょう?
「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。筆記具、手帳、かばん等私物を業務で使うことが自然な
たしかに企業の裁量の範囲です。いいかたが良くなかった。ただそういうポリシーがあってもおかしくはないでしょう。だから会社の PC に入れるなら管理するためにキー寄こせ、というのはおかしいとはおもわない。
「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。
だからこの部分が矛盾してます。それこそポリシーしだいでしょう。一律アウトなわけはありません。なので
しかし許可するならする、しないならしないという二つの選択肢しかとりえないと思います。
というのも狭量すぎてもっといろいろ選択肢はあると思います。
あ、AC にするの忘れてる。
やーいやーい orz
>>「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。
> だからこの部分が矛盾してます。それこそポリシーしだいでしょう。一律アウトなわけはありません。
だから、ここの箇所って個人の私有物を徴収するって命令ですよ。会社が従業員の(知的)財産を徴収するだなんて法的に許されることですか? 合理的に見てライセンスキーが必要で他の(公開しても問題のない)情報では代替できないのだという説明が必要だと思います。というかライセンスキーを他人に公開するだなんて作者の許諾範囲なのかしらん。たとえるなら、給与振込先口座を登録するのに口座番号に加えて(告知不要な)キャッシュカードの暗証番号教えろというに等しい要求だと考えます。
私も書きましたがポリシーと言って通用するのも法の範囲内でないと意味がありません。だから私の書いた内容はなにも矛盾はしていないと考えますし、こんなことまで「うちのポリシー」で済ますことができると考えるほうが恐ろしいです。
「Windowsを使いたかったら、個人で所有しているシリアルナンバーをよこせ。」
# そんな会社がありそうで怖い。
なるほど。あなたの立場は理解できました。
自分の場合、ライセンスキーとキャッシュカードの暗証番号はだいぶ性質の違うものだという認識です。ですので管理上やむをえずライセンスキーを管理する必要があるのなら管理すればいいとおもいます。(出所が明らかでないソフトウェアを使用しているか判断をつけるためという説明はたつのでは? 個人的な感想を言えばイヤですけどね。ライセンスキーがただしくセットされている状態を 見せれば十分、というポリシーもありえるとは思います。自分ならそうするかな。 まぁいろいろ方法はあるで
シリアルナンバーならともかく、ライセンスキーは「購入者であることの証明」ですから、それを金も出さない会社が巻き上げるのは立派に「私有物の徴収」でしょう。
違法な使用でないことを会社が確認したいのなら、あなたのおっしゃる通りライセンスキーがセットされていることを確認する程度で十分でしょう。
でもこの方法もダメかも。だってあるとき監査が入って、このソフトウェアの出所を証明してくださいって言われてたら出来ないですもの。なのでライセンス証みたいなのがあればそれのコピー、メールでのみならばそのコピーを求めるしかないかな。
ライセンスキーとは別にシリアルナンバーみたいなのがあればいいですけどね。そうではなくてライセンスキーがシリアルナンバー的に現状では扱われていて、企業側も社員が気に入っているソフトウェアがあるのならなるべく使わせたいと思っていて(金は出せないけど)、その社員も使いたい。でも会社は出所が不明なソフトウェアはコンプラ上入れさせられない。となったら出来る手段はライセンス証を
この件で問題になるとしたら。管理目的で会社へ提示したライセンスが、管理以外の用途で使われた場合であって。ライセンスの管理そのものは問題ないと思いますね。別にライセンスを譲渡したわけでもないですし、その点をはっきりと明記すれば問題ない事かと。
うちの会社では個人所有のPCも登録してもらっています。だからと言って、その所有権を放棄して会社の資産にしろと言うわけではありません。
仮に管理者の人が、裏で勝手に集めたライセンスを利用しているのだとしたら。それは会社の情報を個人で勝手に利用しているのであり、通常なら規約に反してると思われ。懲罰対象になってもおかしくない気がします。
>>この管理者さまは自分で使いたいからライセンスキーを集めまくっている、らしいです。>「らしい」って言われても・・・、管理者としての責務を遂行してるだけでは?
責務?え?そういう意味なの?
管理者がライセンスを「横領」(というのかなやっぱり)するために集めてる、という意味合いなのかと思った。
だとすれば泥棒です。しかも場合によっては二重の。
業務に使用するものは会社の資産として登録されなければなりません。個人のものを社内で使用するのは本来アウトです。課税の対象になるので、その状況は脱税と見なされかねません。会社に召し上げて貰う(か諦める)しか道はないはずです。
#と会社で習ったけど専門家じゃないのでAC
>業務に使用するものは会社の資産として登録されなければなりません。>個人のものを社内で使用するのは本来アウトです。>課税の対象になるので、その状況は脱税と見なされかねません。>会社に召し上げて貰う(か諦める)しか道はないはずです。
費用処理できる金額のものであれば、税法上は問題ないと思います。そして、10万円を越えるシェアウェアを個人で購入して会社で使うというケースは、そうはないと思います。
高額なものについてはそれなりにしっかり管理しなくてはなりませんが、細かいものについてもきちんとしようと思えば、それこそ、革靴のソール交換を営業で歩く(業務ですり減った)距離と、プライベートで歩いた距離で案分して会社が負担する、みたいな煩雑なことになってしまいますので、費用処理できる範囲については、そのあたりはもう適当です。
# セキュリティとかライセンスに関する観点はまたこれとは別です。
それはそれなりの規模の什器備品の場合であって、道具類(個人で使うようなもの)は個人のものを使うことは珍しくないでしょ。スーツという装備だって個人のもの使ってるじゃん。
小型のソフトウェア、ノートPCなんて、個人の仕事道具だと思うね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
強硬手段 (スコア:5, 参考になる)
いくら言ってもお金を払わずにシェアウェアを使い続けるので、ソフトウェアの制限のポリシー [microsoft.com]を設定しました。
少なくとも目の前で逆切れする人はいなかったですね。
見えないところでどうしているかは知らないけれど。
特定のファイルの削除をやったこともあったっけ・・・。
#確実性に欠けることもあるけど、グループポリシー様様
偏っていないと宣言する人なんて信用できん
Re: (スコア:2)
社内でPCの状態(インストールされているソフト、パッチの状態、ウイルス対策ソフトの状態)を立ち上げ時に
管理しているサーバに自動的に伝えるソフトを強制インストールされてますし、定期的にライセンス数の
社内監査がありますが、それでも使用許諾違反は見受けられます。
今のところ黙ってますが、どっかから引き抜かれたときはそれを照明する証拠はそろえてます。
Re:強硬手段 (スコア:2, 興味深い)
管理しているサーバに自動的に伝えるソフト
同じ仕様のモノを入れさせられていますが、個人で購入したシェアウエアのチャックもされて困ったことがあります。
作者の方には、「会社で使おうが、購入者本人が使うぶんには問題ない」とメール回答をもらっていたので、
管理者さまにそのメールを見せてもダメの一点張り。
「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」というふざけたことを言います。
「会社でライセンスを買ってくれ」というと「訳のわからんソフトに、金は出せん」とこれまたふざけた答え。
管理者さまの下にいる同期に聞くと、この管理者さまは自分で使いたいからライセンスキーを集めまくっている、らしいです。
呆れて返す言葉がなくなりました。
Re:強硬手段 (スコア:1, 興味深い)
ほりえもんだった頃のライブドアは、社員のPCをコントロールするなんて所詮無理という観点から
いっそ個人のPCを会社に持ってこい、という方針だったらしいですね。
その代わり毎年10万円づつPC購入代の補助金を会社が出すから、好きなPCと作業環境をもってきなさいと。
もちろんPCの持ち帰りもOKな、かなり自由な風潮だったそうです。
Re:強硬手段 (スコア:1)
そのやり方だとリスクが二つあって、情報が流出するのが前提(会社から個人のPCにデータが移動した時点で流出)という点と、その個人のPCにしか保存されていない情報があったときにはまるという点があると思います。
まぁ、その人が辞めたからその仕事が出来なくなるっていうような仕事の進め方はそれ自体がどうかと思ったりもしますが。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
社内のPCにソフトを入れる以上は
社内で使うための許可を得るために現在のライセンス管理を管理者が管理するのは当たり前だし
他のソフトで代替できないような唯一無二な物でもない限り出所のわからない
個人作成のシェアウェアに金を出せって言うのも無茶な話でしょう
「自分の金で買った物でも社内で使いたいなら管理させろ、それが嫌なら使うな」ってだけでしょ?
シェアウェアを体験期間や機能制限状態で問題が無いか評価できるとは限らないですし
>この管理者さまは自分で使いたいからライセンスキーを集めまくっている、らしいです。
「らしい」って言われても・・・、管理者としての責務を遂行してるだけでは?
Re:強硬手段 (スコア:1, すばらしい洞察)
>社内で使うための許可を得るために現在のライセンス管理を管理者が管理するのは当たり前だし
これはその通りだし、であれば
「許可したもの以外は使うな」で終わりでしょ。
「自分の金で買った物でも社内で使いたいなら管理させろ」
などいうことはありえないし、あってはならない。
#個人所有のものを召し上げるって、どこの共産国家ですか?
Re:強硬手段 (スコア:1, すばらしい洞察)
すばらしい洞察かなぁ?
別 AC ですが自分には変には思いません
だって会社の PC で利用するんでしょ?私物 PC ではないんでしょ?
会社が管理したがるのは至極まっとうだと思いますが
会社が管理する PC に個人のソフトウェアを勝手に入れるのはおかしいでしょう?
# 私物 PC はそもそも仕事につかってはいけないとおもいますが。念のため。
この場合個人所有のものを召し上げてなんかないでしょう?
もうちょっとよく考えてくださいな>とくにモデレータ
Re: (スコア:0)
何がおかしいのでしょうか。どういう方法で仕事を進めるかなんて、その企業の裁量の範囲でしょう?明らかな違法行為でもなければ部外者が「おかしい」「いけない」といっても説得力がありません。
「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。
筆記具、手帳、かばん等私物を業務で使うことが自然な
Re:強硬手段 (スコア:2)
何がおかしいのでしょうか。どういう方法で仕事を進めるかなんて、その企業の裁量の範囲でしょう?明らかな違法行為でもなければ部外者が「おかしい」「いけない」といっても説得力がありません。
たしかに企業の裁量の範囲です。いいかたが良くなかった。ただそういうポリシーがあっても
おかしくはないでしょう。だから会社の PC に入れるなら管理するためにキー寄こせ、というのは
おかしいとはおもわない。
「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。
だからこの部分が矛盾してます。それこそポリシーしだいでしょう。一律アウトなわけはありません。
なので
しかし許可するならする、しないならしないという二つの選択肢しかとりえないと思います。
というのも狭量すぎてもっといろいろ選択肢はあると思います。
Re:強硬手段 (スコア:2)
あ、AC にするの忘れてる。
やーいやーい orz
Re:強硬手段 (スコア:1, 興味深い)
>>「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。
> だからこの部分が矛盾してます。それこそポリシーしだいでしょう。一律アウトなわけはありません。
だから、ここの箇所って個人の私有物を徴収するって命令ですよ。会社が従業員の(知的)財産を徴収するだなんて法的に許されることですか? 合理的に見てライセンスキーが必要で他の(公開しても問題のない)情報では代替できないのだという説明が必要だと思います。というかライセンスキーを他人に公開するだなんて作者の許諾範囲なのかしらん。たとえるなら、給与振込先口座を登録するのに口座番号に加えて(告知不要な)キャッシュカードの暗証番号教えろというに等しい要求だと考えます。
私も書きましたがポリシーと言って通用するのも法の範囲内でないと意味がありません。だから私の書いた内容はなにも矛盾はしていないと考えますし、こんなことまで「うちのポリシー」で済ますことができると考えるほうが恐ろしいです。
Re: (スコア:0)
「Windowsを使いたかったら、個人で所有しているシリアルナンバーをよこせ。」
# そんな会社がありそうで怖い。
Re: (スコア:0)
なるほど。あなたの立場は理解できました。
自分の場合、ライセンスキーとキャッシュカードの暗証番号はだいぶ性質の違うものだという認識です。
ですので管理上やむをえずライセンスキーを管理する必要があるのなら管理すればいいとおもいます。
(出所が明らかでないソフトウェアを使用しているか判断をつけるためという説明はたつのでは?
個人的な感想を言えばイヤですけどね。ライセンスキーがただしくセットされている状態を
見せれば十分、というポリシーもありえるとは思います。自分ならそうするかな。
まぁいろいろ方法はあるで
Re:強硬手段 (スコア:1, 興味深い)
シリアルナンバーならともかく、ライセンスキーは「購入者であることの証明」
ですから、それを金も出さない会社が巻き上げるのは立派に「私有物の徴収」
でしょう。
違法な使用でないことを会社が確認したいのなら、あなたのおっしゃる通り
ライセンスキーがセットされていることを確認する程度で十分でしょう。
Re: (スコア:0)
違法な使用でないことを会社が確認したいのなら、あなたのおっしゃる通り
ライセンスキーがセットされていることを確認する程度で十分でしょう。
でもこの方法もダメかも。だってあるとき監査が入って、このソフトウェアの
出所を証明してくださいって言われてたら出来ないですもの。
なのでライセンス証みたいなのがあればそれのコピー、メールでのみならば
そのコピーを求めるしかないかな。
ライセンスキーとは別にシリアルナンバーみたいなのがあればいいですけどね。
そうではなくてライセンスキーがシリアルナンバー的に現状では扱われていて、
企業側も社員が気に入っているソフトウェアがあるのならなるべく使わせたいと
思っていて(金は出せないけど)、その社員も使いたい。でも会社は出所が不明な
ソフトウェアはコンプラ上入れさせられない。となったら出来る手段はライセンス証を
Re: (スコア:0)
この件で問題になるとしたら。
管理目的で会社へ提示したライセンスが、管理以外の用途で使われた場合であって。
ライセンスの管理そのものは問題ないと思いますね。
別にライセンスを譲渡したわけでもないですし、その点をはっきりと明記すれば問題ない事かと。
うちの会社では個人所有のPCも登録してもらっています。
だからと言って、その所有権を放棄して会社の資産にしろと言うわけではありません。
仮に管理者の人が、裏で勝手に集めたライセンスを利用しているのだとしたら。
それは会社の情報を個人で勝手に利用しているのであり、通常なら規約に反してると思われ。
懲罰対象になってもおかしくない気がします。
Re: (スコア:0)
>>この管理者さまは自分で使いたいからライセンスキーを集めまくっている、らしいです。
>「らしい」って言われても・・・、管理者としての責務を遂行してるだけでは?
責務?え?そういう意味なの?
管理者がライセンスを「横領」(というのかなやっぱり)するために集めてる、
という意味合いなのかと思った。
だとすれば泥棒です。しかも場合によっては二重の。
Re: (スコア:0)
業務に使用するものは会社の資産として登録されなければなりません。
個人のものを社内で使用するのは本来アウトです。
課税の対象になるので、その状況は脱税と見なされかねません。
会社に召し上げて貰う(か諦める)しか道はないはずです。
#と会社で習ったけど専門家じゃないのでAC
Re:強硬手段 (スコア:2, 参考になる)
>業務に使用するものは会社の資産として登録されなければなりません。
>個人のものを社内で使用するのは本来アウトです。
>課税の対象になるので、その状況は脱税と見なされかねません。
>会社に召し上げて貰う(か諦める)しか道はないはずです。
費用処理できる金額のものであれば、税法上は問題ないと思います。
そして、10万円を越えるシェアウェアを個人で購入して会社で使う
というケースは、そうはないと思います。
高額なものについてはそれなりにしっかり管理しなくてはなりませんが、
細かいものについてもきちんとしようと思えば、それこそ、革靴のソール交換を
営業で歩く(業務ですり減った)距離と、プライベートで歩いた距離で案分して
会社が負担する、みたいな煩雑なことになってしまいますので、
費用処理できる範囲については、そのあたりはもう適当です。
# セキュリティとかライセンスに関する観点はまたこれとは別です。
Re: (スコア:0)
それはそれなりの規模の什器備品の場合であって、
道具類(個人で使うようなもの)は個人のものを使うことは珍しくないでしょ。
スーツという装備だって個人のもの使ってるじゃん。
小型のソフトウェア、ノートPCなんて、個人の仕事道具だと思うね。