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ノースロップの偉大な足跡に言及したコメントがあったー!と喜んだのに~。コンベアと間違えちゃ、いやん。
というわけで、Ho229のレプリカを、伝説の全翼機おやぢノースロップ翁の(それが、たとえ社名のみであるにせよ)衣鉢を継ぐノースロップ・グラマンが作成する、というのが、この話のキモだと思うわけですよ。少なくとも、私は。
// ブレンデッドボディとやらで、ぬっぺりのっぺりとした// 昨今の戦闘機は、ある意味、全翼機の実装のカタチなのかなぁ// とか思ったりする今日この頃。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
タラレバ (スコア:1, オフトピック)
実用になったんかな。 (スコア:0)
Re: (スコア:3, 興味深い)
まあ、無くても飛びますよ。制式採用こそされてませんが、コンベアYB-35 YB-49
は、それぞれちゃんと飛んでます。(それぞれ1946年、1948年)
それとこういう機体は無尾翼機と言っても間違いでは有りませんが、特に全翼機と
言います。一応、設計次第できちんとした安定性は付加できます。
Ho229も、上記のYB-35/49も当時の飛行機としては大き目の後退角が付けられていますが、
これは後退翼の風見鶏効果による方向安定性の付加と、外翼で逆揚力を発生させて水平
尾翼として使用することを狙った物と思われます。(なので、
ぬか喜んでしまった (スコア:1)
ノースロップの偉大な足跡に言及したコメントがあったー!
と喜んだのに~。コンベアと間違えちゃ、いやん。
というわけで、Ho229のレプリカを、
伝説の全翼機おやぢノースロップ翁の
(それが、たとえ社名のみであるにせよ)衣鉢を継ぐ
ノースロップ・グラマンが作成する、というのが、
この話のキモだと思うわけですよ。少なくとも、私は。
// ブレンデッドボディとやらで、ぬっぺりのっぺりとした
// 昨今の戦闘機は、ある意味、全翼機の実装のカタチなのかなぁ
// とか思ったりする今日この頃。