アカウント名:
パスワード:
病気が治らんって事は、信心が足らんって事ですか?
パーキンソン病は微妙ですが、統合失調症は精神病なので、思い込みの部分が多いと思います。クローン病は消化器官の病気ですが、知り合いにこの病気の人がいまして、次に発作(?)が起きたら人工肛門ね。というところまで行ったそうですが、日本を脱出し東南アジアの国でぐーたら過ごしたら、とんかつ食べても平気になったそうです。
ので、気が病に効くようになったのではなく、信心から病気になるのが多くなっただけなのかも。
言葉足らずでした。
クローン病は内視鏡で腸内を医師が病状を確認できます。が、統合失調症は医師が客観的に病状を診ることができないと思うのです(健常者も統合失調症の「振り」をすれば医者を騙せるという意味で)。
その原因は生理化学的なものだと僕も思うのですが、その結果の症状は患者の受け取り方次第だと思うのです。同じ幻聴でもその幻聴が悪口に聞こえるなら症状は重いですし、死んだ息子の声なら症状は軽く見られると思うのです。
といういみで、思い込みという言葉を使いました。
もしかしたら最近は脳内のなにかの濃度を測ることで、客観的に症状の程度を測ることができるようになったのでしょうか?
あ、いえいえ、断罪なんてしていません。誤解があるかもしれませんが、統合失調症とか精神病は仮病ができるとか言いたいわけではありません。
前の書き込みで書こうか迷って止めた話ですが、
先日部屋でプログラム組んでたら、サザエさんのエンディングの曲が聞こえてきました。隣の部屋は地方在住の方の東京の仕事部屋なので、夏休みでお子さんが来て聞いてるのだと思いました。でも、サザエさんのエンディングはエンドレスで流れ続けてました。前奏・間奏、リズムも狂わず。はっきり聞こえました。
10回ぐらいループしたところで、右耳からしか聞こえてないことに気付き、やっと幻聴だとわかりました。ググってみると音楽性幻聴と名前がついている症例でした。場所によって聞こえてくる曲は違って、会社だとチャゲアスか長渕剛、会社のトイレだと南の島の民族音楽です。同じ曲がリフレインで流れるのは退屈ですが、病院に行こうとは思いません。
いわゆる精神病も、何らかの疾患で脳内異常が起こっているとしても、その症状は患者の主観としてしか表現されないので、プラセボが主観に影響を与えるならば、疾患が治ってなくても予後が変わる場合があると思ったのです。
すみません、アカウントが違いますけど僕の投稿です。
その治ったっていうのはどうやって診断するの?
患者「なんか躁病だから病院行けって言われました!(セロトニン出まくり)」医者「じゃあこの薬飲んでください。治りますから(偽薬)}…後日患者「治りました!(セロトニン出まくり)」医者「よかったですね」
頭開けて覗かない限りわかんないでしょ。
>すみません、アカウントが違いますけど僕の投稿です。
解離性多重ハンドル障害?それとも、アカウント統合失調症?
アンタが日頃から複数アカウントで自演芝居を行っている人間だと言うことはよくわかったよ。
> 精神医療が扱う病気は大別して二つに分けられます。神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)と、神経系に器質的異常がないもの(無いと推測されるもの)です。
精神病はおもに器質性、内因性、心因性の3つに分類されます。
器質性精神病とは、脳が物理的にダメージを受けている場合、つまり外傷や脳出血などで脳の一部分が死んでしまっていて、それが病気の原因と考えられるものです。内因性精神病とは、脳に原因があると推測されるがそれ以外のことはほとんど何もわかっていないものです。発病は体質と環境の問題だろうと言われています。統合失調症、躁うつ病、うつ病といった、大半の精神病がここに含まれます。心因性精神病とは、いわゆる重いノイローゼのことです。ノイローゼは用語としてはもう使われませんが。強いストレスに反応して症状が現れます。
この三つはそれぞのの極ですから、混合した色彩の病気もあります。
> 精神病とは、神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)であり。> 鬱病、認知症、パーキンソン病など、そして統合失調症も含まれます。
Gul Dukat氏の分類はまったくのでたらめです。参考になるモデも取り下げたほうがいいのではないですか。
彼とleiqunni氏は別のコメントでもでたらめを書いていますから、彼らの主張はすべて信じないのがよいと思います。たまたま正しいことを書いていることがあるかもしれませんが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
内服率と効果 (スコア:1)
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
病気が治らんって事は、信心が足らんって事ですか?
Re: (スコア:2)
パーキンソン病は微妙ですが、統合失調症は精神病なので、思い込みの部分が多いと思います。
クローン病は消化器官の病気ですが、知り合いにこの病気の人がいまして、
次に発作(?)が起きたら人工肛門ね。というところまで行ったそうですが、
日本を脱出し東南アジアの国でぐーたら過ごしたら、とんかつ食べても平気になったそうです。
ので、気が病に効くようになったのではなく、信心から病気になるのが多くなっただけなのかも。
Re:内服率と効果 (スコア:3, 参考になる)
精神医療が扱う病気は大別して二つに分けられます。神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)と、神経系に器質的異常がないもの(無いと推測されるもの)です。
精神病とは、神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)であり。
鬱病、認知症、パーキンソン病など、そして統合失調症も含まれます。
神経症とは、神経系に器質的異常がないもの(無いと推測されるもの)である。
パニック障害、不安障害、社会不安障害、脅迫性障害などがあります。
ーー
統合失調症は精神病である。
パーキンソン病は精神病ではない。
精神病は思い込みの部分が多い。
よって、統合失調症は思い込みの部分が多い。
ーー
このように思われるのは極めて遺憾です。
”気の持ちよう”が健康状態と関連しているのも当然のことです。
”心と体”は便宜的に分けているだけで、本来は同じものなのですから。
Re:内服率と効果 (スコア:2)
言葉足らずでした。
クローン病は内視鏡で腸内を医師が病状を確認できます。
が、統合失調症は医師が客観的に病状を診ることができないと思うのです
(健常者も統合失調症の「振り」をすれば医者を騙せるという意味で)。
その原因は生理化学的なものだと僕も思うのですが、
その結果の症状は患者の受け取り方次第だと思うのです。
同じ幻聴でもその幻聴が悪口に聞こえるなら症状は重いですし、
死んだ息子の声なら症状は軽く見られると思うのです。
といういみで、思い込みという言葉を使いました。
もしかしたら最近は脳内のなにかの濃度を測ることで、
客観的に症状の程度を測ることができるようになったのでしょうか?
オフトピック (スコア:1)
詐病が可能です。かつてアメリカで客観性に乏しい精神医療診断を批判するためにニセの症状を訴えて入院し、一月後には詐病を止め退院する。という実験が行われました。
(肝心の実験の詳細を失念してしまいました。”へ―ローゼンハン 精神医学 診断実験” で検索してみてください。)
物の見事に精神科医たちは詐病を見抜けませんでした。公にされ、信頼の失墜した精神医学会は、客観的に病気を判断できるように ”精神障害の診断と統計マニュアル” が作成されました。
”DMS-IV修正版”が最新のそれです。 詐病が不可能になった訳ではありませんが、”医学的”には成ったしだいです。
”症状は患者の受け取り方次第” といってしまって断罪するのは精神医療に限らず危険です。
幻聴は耳を通さずに直接聞こえてくる声と思ってください。本人には幻聴と認識できても、聞こえる本物なのです。残念ながら漫才を聞かせてくれたり、取り留めもないお喋りはしてくれません。
悪口なら重症で、死んだ息子の声なら軽症ということはありません。
脳内の血流を測定したり、神経伝達物質の量を測定したりと研究分野であることはありますが・・・しょせん研究の一手段に過ぎません。
Re:オフトピック (スコア:2)
あ、いえいえ、断罪なんてしていません。誤解があるかもしれませんが、
統合失調症とか精神病は仮病ができるとか言いたいわけではありません。
前の書き込みで書こうか迷って止めた話ですが、
先日部屋でプログラム組んでたら、サザエさんのエンディングの曲が聞こえてきました。
隣の部屋は地方在住の方の東京の仕事部屋なので、夏休みでお子さんが来て聞いてるのだと思いました。
でも、サザエさんのエンディングはエンドレスで流れ続けてました。前奏・間奏、リズムも狂わず。はっきり聞こえました。
10回ぐらいループしたところで、右耳からしか聞こえてないことに気付き、やっと幻聴だとわかりました。
ググってみると音楽性幻聴と名前がついている症例でした。場所によって聞こえてくる曲は違って、
会社だとチャゲアスか長渕剛、会社のトイレだと南の島の民族音楽です。
同じ曲がリフレインで流れるのは退屈ですが、病院に行こうとは思いません。
いわゆる精神病も、何らかの疾患で脳内異常が起こっているとしても、
その症状は患者の主観としてしか表現されないので、プラセボが主観に影響を与えるならば、
疾患が治ってなくても予後が変わる場合があると思ったのです。
Re:オフトピック (スコア:1)
すみません、アカウントが違いますけど僕の投稿です。
Re: (スコア:0)
精神医学はウソツキ判定学じゃないの
「詐病ではない」という仮定の元で患者を診るわけ
疑わしきは患者の利益に、というやつだ
> いわゆる精神病も、何らかの疾患で脳内異常が起こっているとしても、その症状は患者の主観としてしか表現されないので、
んなことぁない
一人でブツブツいっている奴ぐらいしょっちゅう見かけるだろ
> プラセボが主観に影響を与えるならば、疾患が治ってなくても予後が変わる場合があると思ったのです。
治るからプラセボと言うんだ
Re: (スコア:0)
その治ったっていうのはどうやって診断するの?
患者「なんか躁病だから病院行けって言われました!(セロトニン出まくり)」
医者「じゃあこの薬飲んでください。治りますから(偽薬)}
…後日
患者「治りました!(セロトニン出まくり)」
医者「よかったですね」
頭開けて覗かない限りわかんないでしょ。
Re: (スコア:0)
精神科では治ったという言い方はしません(比喩的には使います)
Re:オフトピック (スコア:1, おもしろおかしい)
>すみません、アカウントが違いますけど僕の投稿です。
解離性多重ハンドル障害?
それとも、アカウント統合失調症?
Re: (スコア:0)
Re:オフトピック (スコア:1)
私も身に覚えがあります。
夏祭りの季節になると、街のあちらこちらで、子供たちがお囃子の練習をするのですが、そのお囃子の笛の音が、夏祭りが完全に終わった後でも、
聞こえてきておかしいな〜?と思うことが、毎年しばしばあるんです。なるほどこれだったのですね。
”主観が病気の予後に影響を与える。” はい、間違いありません。
病状そのものにも影響を与えます。医師、看護師との信頼関係。臨床心理士や社会福祉士、家族や友人、会社の同僚、果ては社会認識度。
こういったものが高まれば、症状が軽くなったりして社会生活が可能な状態(これが一番大事なんです)を維持し続けることが出来るようになります。
Re: (スコア:0)
馬鹿野郎、ウソばっかり書くな。
逆だよ、逆。
> 医師、看護師との信頼関係。臨床心理士や社会福祉士、家族や友人、会社の同僚、果ては社会認識度。
これは主観じゃねえええ。間主観性と言うんだよ。
Re: (スコア:0)
アンタが日頃から複数アカウントで自演芝居を行っている人間だと言うことは
よくわかったよ。
Re: (スコア:0)
バカじゃないの?
知らないのなら、統合失調症について薄い本一冊でもちゃんと読めば?
Re: (スコア:0)
Re:内服率と効果 (スコア:1)
> 精神医療が扱う病気は大別して二つに分けられます。神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)と、神経系に器質的異常がないもの(無いと推測されるもの)です。
精神病はおもに器質性、内因性、心因性の3つに分類されます。
器質性精神病とは、脳が物理的にダメージを受けている場合、つまり外傷や脳出血などで脳の一部分が死んでしまっていて、それが病気の原因と考えられるものです。
内因性精神病とは、脳に原因があると推測されるがそれ以外のことはほとんど何もわかっていないものです。発病は体質と環境の問題だろうと言われています。統合失調症、躁うつ病、うつ病といった、大半の精神病がここに含まれます。
心因性精神病とは、いわゆる重いノイローゼのことです。ノイローゼは用語としてはもう使われませんが。強いストレスに反応して症状が現れます。
この三つはそれぞのの極ですから、混合した色彩の病気もあります。
> 精神病とは、神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)であり。
> 鬱病、認知症、パーキンソン病など、そして統合失調症も含まれます。
Gul Dukat氏の分類はまったくのでたらめです。
参考になるモデも取り下げたほうがいいのではないですか。
彼とleiqunni氏は別のコメントでもでたらめを書いていますから、彼らの主張はすべて信じないのがよいと思います。たまたま正しいことを書いていることがあるかもしれませんが。
Re: (スコア:0)