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中国が購入してバラバラにされて航天飞机発見号型として量産されるに違いない
過去にボーイング707をバランバランにしてデッドコピーを作ったみたいですね~飛行できたってのがまたすごい。Y-10「上海」 [wikipedia.org]
過去に不時着したB-29を「弾痕まで」コピーしてましたが。フィートポンド制で設計された機体をメートル法でコピーするのは大変だったとか。
某新幹線やSu-27のように、きっと驚異的な手抜き工事低コストでコピーしてくれるでしょう。
>低コストでコピーしてくれるでしょう。
挑戦者という名の大きな花火が毎年...
ロシアから旧ソ連時代に建造され、財政難で維持できず放置状態だった空母を屑鉄として買い入れ、のちに自国での空母建造の為の資料として徹底的に分析したそうです。既に先行して艦載機パイロット養成が始まっており、財政が許せばすぐにでも空母の建造は可能だとのこと。
緊張度が高い台湾海峡や東シナ海や南沙諸島などの制海権と制空権を確固たるものにする為、空母の保有は中国の悲願です。スクラップからも情報収集している中国の執念は半端じゃありません。
東シナ海を越えれば仮想敵米国の影響下にある太平洋という大海原が広がり、南沙諸島海域を南下すれば、自国から飛び立つ航空機では手が及ばないアフリカや中東からの石油や鉱物資源を運ぶシーレーンとなります。しかも中東・アフリカからの資源輸送ルート上には着々と国力を付けつつある地域大国インドがあります。
アフリカや南米などでなりふり構わぬ資源確保でひんしゅくを買っている中国ですが、当然遠方の資源地帯を確保したならその輸送ルートの安全確保が重要となります。
今後10~20年以降米国と並ぶ超大国としての地位を目指し、そのエリアで自国の力を及ぼしたいなら空母保有は彼らの理想でしょう。その頃には空母保有も可能な十分な国力も付いている事はほぼ確実で、今は時期尚早でも、中国は先を見据えて行動しています。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
たぶん (スコア:2, おもしろおかしい)
中国が購入してバラバラにされて
航天飞机発見号型として量産されるに違いない
Re:たぶん (スコア:1)
やってくれたらそこにシビレルあこがれるっす。
なにせアメリカがアポロの時に湯水のように使えた金で作った打上施設一式(垂直組立棟、運搬用クローラ、発射台その他諸々)と同じものを揃えなきゃならんのですし。
#遅れまくってる海南島の新打上施設のことを考えると無理っぽいなあ。w
#垂直組立棟で思い出したけど在りし日のエネルギアの写真ってポリウスもブラーンも
#載せたまま横にして運んでたな。
#エネルギアどんだけ頑丈なんだよ。
Re:たぶん (スコア:1)
過去にボーイング707をバランバランにしてデッドコピーを作ったみたいですね~
飛行できたってのがまたすごい。
Y-10「上海」 [wikipedia.org]
ロシアだって (スコア:0)
過去に不時着したB-29を「弾痕まで」コピーしてましたが。
フィートポンド制で設計された機体をメートル法でコピーするのは大変だったとか。
Re: (スコア:0)
アメリカですら少なくないダメージを受けたと言うのに、
ボディーブローどころではないダメージが中国に……。
Re: (スコア:0)
某新幹線やSu-27のように、きっと驚異的な
手抜き工事低コストでコピーしてくれるでしょう。Re:たぶん (スコア:1)
>低コストでコピーしてくれるでしょう。
挑戦者という名の大きな花火が毎年...
あの国には既に前例が (スコア:0)
ロシアから旧ソ連時代に建造され、財政難で維持できず放置状態だった
空母を屑鉄として買い入れ、のちに自国での空母建造の為の資料として
徹底的に分析したそうです。
既に先行して艦載機パイロット養成が始まっており、
財政が許せばすぐにでも空母の建造は可能だとのこと。
緊張度が高い台湾海峡や東シナ海や南沙諸島などの制海権と制空権を
確固たるものにする為、空母の保有は中国の悲願です。
スクラップからも情報収集している中国の執念は半端じゃありません。
Re: (スコア:0)
十分な数の陸上作戦機と空中管制・給油機を揃えたほうが費用対効果は良いかと。
中国側視点で見ると (スコア:0)
東シナ海を越えれば仮想敵米国の影響下にある太平洋という
大海原が広がり、南沙諸島海域を南下すれば、
自国から飛び立つ航空機では手が及ばないアフリカや中東からの
石油や鉱物資源を運ぶシーレーンとなります。
しかも中東・アフリカからの資源輸送ルート上には
着々と国力を付けつつある地域大国インドがあります。
アフリカや南米などでなりふり構わぬ資源確保でひんしゅくを
買っている中国ですが、当然遠方の資源地帯を確保したなら
その輸送ルートの安全確保が重要となります。
今後10~20年以降米国と並ぶ超大国としての地位を目指し、
そのエリアで自国の力を及ぼしたいなら空母保有は彼らの理想でしょう。
その頃には空母保有も可能な十分な国力も付いている事はほぼ確実で、
今は時期尚早でも、中国は先を見据えて行動しています。