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こないだしばらくGoogleの漢字変換を使っていました。
変換精度とかには問題がないんですけど、頻繁に動かなくなるようになりIMEの再起動を要求されるので非常に使いにくくて結局ATOKに戻しました。
MS-IMEはもちろん論外なので多少バージョンアップされても&タダでも使いたいとは思いませんね。
#ところでたまに広告を見る中華なバイドゥ変換エンジンってどうなの?
MS Office IME 2007もおバカとされていたのは学習周りだけで、パッチで改善されてからはかなり優れた変換をしてくれますけどね。MS Office IME 2010 Betaを今使っていますが、このコメントも一発変換のみで書いていますし、単純な変換精度のみで言えば十分ATOKに並べていると思いますよ。ただ、ATOKにはTypoや間違った言い回しの指摘、英文入力補助などで大きなアドバンテージがあることは確かですが。
未学習の状態での変換精度はこちらを参照してください。
># というか、Microsoft IMEとMicrosoft Office IMEの区別もつけずにバカだ馬鹿だって言ってる人が多いような
こんなところに反応失礼。
多くのユーザは細かい(でもない?)バージョンなんて気にしない気にしない。なんせ 「インターネット」=「IE」 が普通ですから。って、ここじゃさすがにそれは無いですか、そうですか。
たぶんおれそれ (^_^;)ゞ
タレコミリンク先のアスキーによると、
Windows Vistaの付属IME(以下Vista IME)は、Office 2003付属のIMEと同じエンジンを使っている。そのため、IME 2007とはエンジンがまったく異なる(中略)「IME 2007が『Word』なら、Vista IMEは『Word Pad』のようなもの」と評している。最新の技術や機能は、Office付属のIMEから導入されていくというわけだ。
へー。全然知りませんでした。それどころか、MS OfficeにIMEがバンドルされている事も知りませんでした(^_^;
MS Officeなんて買ったこと無いし、会社で強制的に使わされる以外じゃ使わないしねぇ。
WordもWord Padもほとんど使った事無いから違いが分からなかったりするし。
個人でMS Office買ってる人っていうのもいるにはいるんでしょうけど、私の周りでは見たこと無いかな。
#Atok買ってる人は知人では一人だけいたかな。
ATOKのアドバンテージ。例えば「あとばんてーじ」を変換すると「Advantage」と変換してくれる。「ひがし」を変換すると「east」と変換してくれる。これがなにげに便利。
アドバンテージがあろうが無かろうが20年も慣れ親しんだATOKから離れられません。例えジャストシステムが無くなってもATOKだけは続いて欲しいと願う。
えええ、うちのATOKでは出来ないよ?><2010年度版買わなきゃ駄目なの?と思ってプロパティを見たら、ちゃんと「カタカナ語英語辞書」がありました。標準セットに追加。
すごい!凄いよこの辞書!ロイター=Reuter、クパチーノ=Cupertinoとか、およそ考えつく限りのカタカナ語をさくっと英語に変換してくます。#あれ、Reuterってドイツ語じゃなかったっけ。
すごい!凄いよこの辞書!ロイター=Reuter、クパチーノ=Cupertinoとか、 およそ考えつく限りのカタカナ語をさくっと英語に変換してくます。
通信社のロイター [reuters.com]のことなら、英語 [reuters.com]でもドイツ語 [reuters.com]でも Reuters と最後に s が付きます。本当に Reuter と出たなら辞書がおかしいのではないでしょうか。
Reuter というのはドイツ語の姓なので、厳密には「ロイター」を「Reuter」に変換するのが間違いとは言い切れませんが、使用頻度から考えて少なくとも Reuters の方が先に候補として出てくるべきでしょう。
通常はF4キーで変換できますよ。
ATOK2009の場合 F2キー 標準辞書のほかにトレンド・人名 F3キー 郵便番号←→町名住所 F4キー カタカナ英語・日本語→英語・記号・フェイスマーク
MS-IMEだって、カタカナ語英語辞書を有効にすれば、前者の「あとばんてーじ」→「Advantage」のような変換は可能です。少なくとも、MS-IME 2000には既にありました。もっとも、私もATOK使っていますが。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
Googleより (スコア:1, 興味深い)
Re:Googleより (スコア:1)
こないだしばらくGoogleの漢字変換を使っていました。
変換精度とかには問題がないんですけど、頻繁に動かなくなるようになりIMEの再起動を要求されるので非常に使いにくくて結局ATOKに戻しました。
MS-IMEはもちろん論外なので多少バージョンアップされても&タダでも使いたいとは思いませんね。
#ところでたまに広告を見る中華なバイドゥ変換エンジンってどうなの?
Re: (スコア:0)
MS Office IME 2007もおバカとされていたのは学習周りだけで、
パッチで改善されてからはかなり優れた変換をしてくれますけどね。
MS Office IME 2010 Betaを今使っていますが、
このコメントも一発変換のみで書いていますし、単純な変換精度のみで言えば十分ATOKに並べていると思いますよ。
ただ、ATOKにはTypoや間違った言い回しの指摘、英文入力補助などで大きなアドバンテージがあることは確かですが。
未学習の状態での変換精度はこちらを参照してください。
Re:Googleより (スコア:1)
># というか、Microsoft IMEとMicrosoft Office IMEの区別もつけずにバカだ馬鹿だって言ってる人が多いような
こんなところに反応失礼。
多くのユーザは細かい(でもない?)バージョンなんて気にしない気にしない。
なんせ 「インターネット」=「IE」 が普通ですから。
って、ここじゃさすがにそれは無いですか、そうですか。
Re:Googleより (スコア:1)
Re:Googleより (スコア:1)
たぶんおれそれ (^_^;)ゞ
Re:Googleより (スコア:1)
タレコミリンク先のアスキーによると、
Windows Vistaの付属IME(以下Vista IME)は、Office 2003付属のIMEと同じエンジンを使っている。そのため、IME 2007とはエンジンがまったく異なる(中略)「IME 2007が『Word』なら、Vista IMEは『Word Pad』のようなもの」と評している。最新の技術や機能は、Office付属のIMEから導入されていくというわけだ。
へー。全然知りませんでした。それどころか、MS OfficeにIMEがバンドルされている事も知りませんでした(^_^;
Re:Googleより (スコア:2)
Re:Googleより (スコア:1)
MS Officeなんて買ったこと無いし、会社で強制的に使わされる以外じゃ使わないしねぇ。
WordもWord Padもほとんど使った事無いから違いが分からなかったりするし。
個人でMS Office買ってる人っていうのもいるにはいるんでしょうけど、私の周りでは見たこと無いかな。
#Atok買ってる人は知人では一人だけいたかな。
Re: (スコア:0)
ATOKのアドバンテージ。
例えば
「あとばんてーじ」を変換すると「Advantage」と変換してくれる。
「ひがし」を変換すると「east」と変換してくれる。
これがなにげに便利。
アドバンテージがあろうが無かろうが20年も慣れ親しんだATOKから離れられません。
例えジャストシステムが無くなってもATOKだけは続いて欲しいと願う。
あどばんてーじ (スコア:1)
えええ、うちのATOKでは出来ないよ?><2010年度版買わなきゃ駄目なの?
と思ってプロパティを見たら、ちゃんと「カタカナ語英語辞書」がありました。
標準セットに追加。
すごい!凄いよこの辞書!ロイター=Reuter、クパチーノ=Cupertinoとか、
およそ考えつく限りのカタカナ語をさくっと英語に変換してくます。
#あれ、Reuterってドイツ語じゃなかったっけ。
Re:あどばんてーじ (スコア:2)
通信社のロイター [reuters.com]のことなら、英語 [reuters.com]でもドイツ語 [reuters.com]でも Reuters と最後に s が付きます。本当に Reuter と出たなら辞書がおかしいのではないでしょうか。
Reuter というのはドイツ語の姓なので、厳密には「ロイター」を「Reuter」に変換するのが間違いとは言い切れませんが、使用頻度から考えて少なくとも Reuters の方が先に候補として出てくるべきでしょう。
Re: (スコア:0)
通常はF4キーで変換できますよ。
ATOK2009の場合
F2キー 標準辞書のほかにトレンド・人名
F3キー 郵便番号←→町名住所
F4キー カタカナ英語・日本語→英語・記号・フェイスマーク
Re:Googleより (スコア:1)
MS-IMEだって、カタカナ語英語辞書を有効にすれば、前者の「あとばんてーじ」→「Advantage」のような変換は可能です。少なくとも、MS-IME 2000には既にありました。もっとも、私もATOK使っていますが。
元祖と本家 (スコア:0)