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また、透過率が向上し、本来のレーザー光線の照射・反射量になるとしている。
これまずはレンズ側に使うべきじゃないの?
オーディオとカメラって、超ライトユーザーからマニアまで幅広いのは共通しているのに何故オーディオマニアはこのようなオカルトチックな製品にハマるのか謎なんですよね(カメラ界でもオカルト製品はあるかも知れんけど、ココまで話題にならない)
SDメモリーで画質が良くなるとか、この製品の様にカメラレンズに用いれば性能向上が謳えるとか共通項は多いのになぜかオーディオ向け製品ばかりが目につく気がします
理由として考えられるのは、視覚に比べて聴覚は個人や環境依存が大きく客観的な評価基軸がなかなか無いからと思っているのですが、いかがでしょう?
個人依存が大きいと言う意味では味覚も怪しい巷には自称グルメが多くてかつ当てにならないのも共通している気がしますねぇ
その予想は正しいと思います。人間は視覚にかなり依存してますから、その部分でオカルトを入れるのは難易度が高いです。単純に騙されにくいし、変な考えが入り込みにくい。聴覚も味覚もオカルト満載、五感処理の結果の内面なんてオカルトしか無い様な状態。
しかし、嗅覚ってそれほど変な話聞きませんね。あんまし情報として重要視してないんでしょうか・・・。
例え良さが分からなくても違いがあるなら理解できるけど、この記事のスプレーとかは明らかに違いがないからなぁ…。
それはオーディオでいうと、レコーディング時に電源を気にするようなものでは実際にアナログシンセサイザーなんかで海外から輸入したものに顕著だけど使う国や部屋で多少「違い」はでる余地があって好みの問題※認識できる差になるのか、品質の向上になるのかは別問題
今回のものは写真で言うと、デジタル撮影したものをモニタに写すのにケーブルやキャリブレーションにこだわればオーディオの仲間入り出来ると思いますがそういう使途は限定的ですよね
結局のところ写真は、①元々一般的な鑑賞シーンにおいてアナログ劣化が前提として受け入れているメディア②記録時にこだわることはあっても出力時にこだわる人は少なく市場が無い③デジタルtoデジタル鑑賞自体がレア、滑稽な製品化が流通する市場が無いってことじゃないでしょうか
マニアが先か市場が先か
>このレンズのボケ味が良いとか、いや性能はあれだけどこれはこれで味があるとかそれは明確に違いがある上で受け取り手の好みの話だけど、オーディオのオカルトって「そもそも本当に違いがあるの?」という話ですよ。
嗅覚はオカルトが浸透完了してるので…
「○○の香りでリラックス効果」とかね。
# しかしオカルトでも量産効果が効いて『トンデモナイオカルト価格』を大凡駆逐してたり
○ァ○○ーズとか○ムコとかの脱臭剤もオカルト?
嗅覚は香水と消臭が幅をきかせてますね。で、なかにはオカルトなものも結構ありますが……疑似科学系はイオンとかオゾンとかフェロモンとかが少々?
よく鼻が詰まっていると味が良くわからない、なんていうのを聞きますが、実は人間には味覚と嗅覚の違いがわからないらしく、味覚のうち大部分は嗅覚が占めているらしいです。
このくらい味覚ていうのはいい加減なわけです。というわけで、有名レストラン(笑)とかもオカルトと同じかも。
光学分野は天文学とかでひたすら精度を追求する世界なので、とてもシャレが通じないというか…
星見の連中は、精度追求なので比較的科学的です。点光源が相手なので低性能な製品は一目瞭然です。しかし、一線を越えると大気の揺れ等の要素もあり容易には差が分からなくなるのでそのあたりから一部、ブランド教の信者が出始めます。ノーブランドの最高性能よりはブランド品の次点を好みます。しかし、それも干渉計等で精度が客観的に証明されたら、ノーブランドが選択されます。
一方で、鳥見の連中にはブランド教の影響が大きいです。特に、舶来教、スワロ教あたりが強力で、実際、凄く高性能です。しかし、収差と歪みをトレードオフの中でどう誤魔化していくかという問題についてどういう絵作りで誤魔化したのが好きか嫌いかという、好みの問題とそれを超えた信仰が始まるのです。点光源で比べれば、どういう誤魔化し方なのかという問題なのは一目瞭然ですが有限の大きさを持つ鳥を見ると、正しい正しくないという問題に思えてくるのが原因のようです。
もっとも、オーディオほど信仰やオカルトは通りませんけどね・・・・
都会の星見の場合、光害対策が一部オカルトっぽく。
写真は2枚並べて比較できるけど、音楽は2つ同時に聞けない。
そんなことないよ。音楽を2つ並べるのはオーディオ界では割とポピュラーだよ。「ステレオ」って言葉聞いたことない?
全くもってBingo!
得られる体感かな、とも思ったりします。
自分は綺麗な風景や写真に出会って感動したことももちろん多くありますが、“再生環境”として考えた場合に、印画紙とか液晶モニターが良くなったとしても、それによる体感の差はそれほどでもありません。
一方で、駄物のステレオで聴いてきた曲をそこそこ良いステレオで再生したときの、「あれ、そこでリアルに歌ってるんじゃないの?」と思わせる感動は虜にするような魅力を持っています。
この差は、相対的に視覚より聴覚の方が劣っているために、音の方がリアルさに騙されやすいところから来るのか、或いは人間の感性の中で聴力の方が感動の垣根が低いのか、または他にも理由があるかは分かりませんが。
※ 映像は再生環境よりも撮影とか絵画とか、生のものに触れる方が感性に来ますね。
カメラ等とは違うオーディオ市場の特殊性があります。
レンズの比較なら作例で比較することも可能ですがオーディオ機器の比較は実機を用いることが欠かせません。また、機器の組み合わせが重要なので、視聴したい実機が一台あれば良いわけでもりません。
結果、高級機器になると自宅に購入予定の機器を数台を持ち込んで貰って一週間~数週間かけて比較した上で、結局買わない なんてこともあります。
通電後、数日しないと本領が発揮されない機器もあるのでどうしても長期間借りた上での比較になってしまいますし一台が数百万の機器を数台、メーカーや輸入代理店から店が借りて試聴器を貸し出すことになります。これがスピーカーともなれば、引っ越し便を使ってやることになります。機器の方も、国内で展示が一台のみ とか 輸入総数が一桁とか・・・そういう機器になると試聴する為に初めて行ったお店とかで、無理をお願いすることになったりします。
その上で「買わない」という選択肢に行き着いた時に気まずさを誤魔化しつつ、ダメ元で買ってみるのが、こういうオカルト商品です。視聴に多大な手間を払ってくれた店への義理で”何か”を買うことが目的なので効果がなくても問題はありません。願わくばメーカーの利益より、店の利益が高いことを祈るばかりです。
ケーブルやインシュレータは、機器を買い換えるお金はないけど「何か音が良くなることをしたい」と、いう動機で迷走したライトユーザーが走ることも多いのですけどね
>巷には自称グルメが多くてかつ当てにならないのも共通している気がしますねぇ
それはすごいね。うちの周りにはそう言う風に自称している人は1人も居ないです。#謙遜してるだけ?
カメラは撮る人の腕前の誤差が大きいからオカルト商品に手を出す前に腕を磨け、ってことになるんでない?
オーディオとエレキギターとを比べるとわかりやすいかと。いいアンプといいケーブルといいギターを買って、どうもクリーンに弾けないフレーズがあるとき、「今日はこれから“帯電防止により弦をはじくときの音の濁りを徹底的に除去したピック”を買いに御茶ノ水まで行って来るぜ!」なんてやつがいたら「その暇があったら練習しろよ」とかいわれるよね。
ということでオカルト頼みになりがちかどうかは、他人のものを鑑賞する趣味と、自分でなにか表現する趣味との違いってこともあると思うなー。
> 巷には自称グルメが多くてかつ当てにならない
グルメ=美食家は「何を食べるか」が問題とされ「どう味わうか」は関係ないから、グルメ云々は違わないか。味覚障害者でも適当に食事を取ればそれはグルメであろう。
カメラの方は入力側なのでオーディオに合わせる場合は出力の印刷物またはモニタになるんだろうけどねそこに個人で手を入れることが難しいからなかなかカルト化しないんだとおもう
あとは静止(永続)と運動(刹那)の違いもあるかな
いくらでも考えつくと思うけどなぁ。オーディオ・ケーブル並みにオカルトなモニター・ケーブルとか、ガソリン添加剤のような、プリンタのインクに添加して××になるとか、問題は「××になる」の部分が分かりやすいと、すぐにバレるってことでしょw見て比較するのは簡単ですからね。
最高の写真は、最高の機材から生まれるわけじゃないって事を理解しているだけかと・・・
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
よくわかんないけど (スコア:5, すばらしい洞察)
また、透過率が向上し、本来のレーザー光線の照射・反射量になるとしている。
これまずはレンズ側に使うべきじゃないの?
Re:よくわかんないけど (スコア:5, すばらしい洞察)
オーディオとカメラって、超ライトユーザーからマニアまで幅広いのは共通しているのに
何故オーディオマニアはこのようなオカルトチックな製品にハマるのか謎なんですよね
(カメラ界でもオカルト製品はあるかも知れんけど、ココまで話題にならない)
SDメモリーで画質が良くなるとか、この製品の様にカメラレンズに用いれば性能向上が謳えるとか
共通項は多いのになぜかオーディオ向け製品ばかりが目につく気がします
理由として考えられるのは、視覚に比べて聴覚は個人や環境依存が大きく
客観的な評価基軸がなかなか無いからと思っているのですが、いかがでしょう?
個人依存が大きいと言う意味では味覚も怪しい
巷には自称グルメが多くてかつ当てにならないのも共通している気がしますねぇ
Re:よくわかんないけど (スコア:1)
その予想は正しいと思います。
人間は視覚にかなり依存してますから、その部分でオカルトを入れるのは難易度が高いです。
単純に騙されにくいし、変な考えが入り込みにくい。
聴覚も味覚もオカルト満載、五感処理の結果の内面なんてオカルトしか無い様な状態。
しかし、嗅覚ってそれほど変な話聞きませんね。
あんまし情報として重要視してないんでしょうか・・・。
Re:よくわかんないけど (スコア:2)
このレンズのボケ味が良いとか、いや性能はあれだけどこれはこれで味があるとか。
# でもまあやはり仕上がりの違いが比較的容易なので、そこまでオカルトってわけでもないのかもしれず。
Re: (スコア:0)
例え良さが分からなくても違いがあるなら理解できるけど、
この記事のスプレーとかは明らかに違いがないからなぁ…。
Re: (スコア:0)
それはオーディオでいうと、レコーディング時に電源を気にするようなものでは
実際にアナログシンセサイザーなんかで海外から輸入したものに顕著だけど
使う国や部屋で多少「違い」はでる余地があって好みの問題
※認識できる差になるのか、品質の向上になるのかは別問題
今回のものは写真で言うと、デジタル撮影したものをモニタに写すのにケーブルや
キャリブレーションにこだわればオーディオの仲間入り出来ると思いますが
そういう使途は限定的ですよね
結局のところ写真は、
①元々一般的な鑑賞シーンにおいてアナログ劣化が前提として受け入れているメディア
②記録時にこだわることはあっても出力時にこだわる人は少なく市場が無い
③デジタルtoデジタル鑑賞自体がレア、滑稽な製品化が流通する市場が無い
ってことじゃないでしょうか
マニアが先か市場が先か
Re: (スコア:0)
>このレンズのボケ味が良いとか、いや性能はあれだけどこれはこれで味があるとか
それは明確に違いがある上で受け取り手の好みの話だけど、
オーディオのオカルトって「そもそも本当に違いがあるの?」という話ですよ。
Re: (スコア:0)
嗅覚はオカルトが浸透完了してるので…
「○○の香りでリラックス効果」とかね。
# しかしオカルトでも量産効果が効いて『トンデモナイオカルト価格』を大凡駆逐してたり
Re: (スコア:0)
○ァ○○ーズとか○ムコとかの脱臭剤もオカルト?
Re: (スコア:0)
嗅覚は香水と消臭が幅をきかせてますね。で、なかにはオカルトなものも結構ありますが……疑似科学系はイオンとかオゾンとかフェロモンとかが少々?
Re: (スコア:0)
よく鼻が詰まっていると味が良くわからない、なんていうのを聞きますが、
実は人間には味覚と嗅覚の違いがわからないらしく、
味覚のうち大部分は嗅覚が占めているらしいです。
このくらい味覚ていうのはいい加減なわけです。
というわけで、有名レストラン(笑)とかもオカルトと同じかも。
Re: (スコア:0)
Re:よくわかんないけど (スコア:1)
光学分野は天文学とかでひたすら精度を追求する世界なので、とてもシャレが通じないというか…
ダウト (スコア:5, 興味深い)
星見の連中は、精度追求なので比較的科学的です。
点光源が相手なので低性能な製品は一目瞭然です。
しかし、一線を越えると大気の揺れ等の要素もあり容易には差が分からなくなるので
そのあたりから一部、ブランド教の信者が出始めます。
ノーブランドの最高性能よりはブランド品の次点を好みます。
しかし、それも干渉計等で精度が客観的に証明されたら、ノーブランドが選択されます。
一方で、鳥見の連中にはブランド教の影響が大きいです。
特に、舶来教、スワロ教あたりが強力で、実際、凄く高性能です。
しかし、収差と歪みをトレードオフの中でどう誤魔化していくかという問題について
どういう絵作りで誤魔化したのが好きか嫌いかという、好みの問題とそれを超えた信仰が始まるのです。
点光源で比べれば、どういう誤魔化し方なのかという問題なのは一目瞭然ですが
有限の大きさを持つ鳥を見ると、正しい正しくないという問題に思えてくるのが原因のようです。
もっとも、オーディオほど信仰やオカルトは通りませんけどね・・・・
Re: (スコア:0)
都会の星見の場合、光害対策が一部オカルトっぽく。
こういうことでしょ (スコア:1)
写真は2枚並べて比較できるけど、
音楽は2つ同時に聞けない。
Re: (スコア:0)
そんなことないよ。
音楽を2つ並べるのはオーディオ界では割とポピュラーだよ。
「ステレオ」って言葉聞いたことない?
Re: (スコア:0)
全くもってBingo!
再生環境の役割の差? (スコア:1)
得られる体感かな、とも思ったりします。
自分は綺麗な風景や写真に出会って感動したことももちろん多くありますが、
“再生環境”として考えた場合に、印画紙とか液晶モニターが良くなったとしても、
それによる体感の差はそれほどでもありません。
一方で、駄物のステレオで聴いてきた曲をそこそこ良いステレオで再生したときの、
「あれ、そこでリアルに歌ってるんじゃないの?」と思わせる感動は
虜にするような魅力を持っています。
この差は、相対的に視覚より聴覚の方が劣っているために、音の方がリアルさに
騙されやすいところから来るのか、或いは人間の感性の中で聴力の方が感動の
垣根が低いのか、または他にも理由があるかは分かりませんが。
※ 映像は再生環境よりも撮影とか絵画とか、生のものに触れる方が感性に来ますね。
オーディオ市場の特殊性 (スコア:1)
カメラ等とは違うオーディオ市場の特殊性があります。
レンズの比較なら作例で比較することも可能ですが
オーディオ機器の比較は実機を用いることが欠かせません。
また、機器の組み合わせが重要なので、視聴したい実機が一台あれば良いわけでもりません。
結果、高級機器になると
自宅に購入予定の機器を数台を持ち込んで貰って
一週間~数週間かけて比較した上で、結局買わない なんてこともあります。
通電後、数日しないと本領が発揮されない機器もあるので
どうしても長期間借りた上での比較になってしまいますし
一台が数百万の機器を数台、メーカーや輸入代理店から店が借りて
試聴器を貸し出すことになります。
これがスピーカーともなれば、引っ越し便を使ってやることになります。
機器の方も、国内で展示が一台のみ とか 輸入総数が一桁とか・・・
そういう機器になると試聴する為に初めて行ったお店とかで、無理をお願いすることになったりします。
その上で「買わない」という選択肢に行き着いた時に
気まずさを誤魔化しつつ、ダメ元で買ってみるのが、こういうオカルト商品です。
視聴に多大な手間を払ってくれた店への義理で”何か”を買うことが目的なので
効果がなくても問題はありません。願わくばメーカーの利益より、店の利益が高いことを祈るばかりです。
ケーブルやインシュレータは、機器を買い換えるお金はないけど
「何か音が良くなることをしたい」と、いう動機で迷走したライトユーザーが走ることも多いのですけどね
Re:よくわかんないけど (スコア:1)
>巷には自称グルメが多くてかつ当てにならないのも共通している気がしますねぇ
それはすごいね。
うちの周りにはそう言う風に自称している人は1人も居ないです。
#謙遜してるだけ?
みな同意見なので違う切り口で (スコア:1)
カメラは撮る人の腕前の誤差が大きいからオカルト商品に手を出す前に腕を磨け、ってことになるんでない?
オーディオとエレキギターとを比べるとわかりやすいかと。いいアンプといいケーブルといいギターを買って、どうもクリーンに弾けないフレーズがあるとき、
「今日はこれから“帯電防止により弦をはじくときの音の濁りを徹底的に除去したピック”を買いに御茶ノ水まで行って来るぜ!」
なんてやつがいたら「その暇があったら練習しろよ」とかいわれるよね。
ということでオカルト頼みになりがちかどうかは、他人のものを鑑賞する趣味と、自分でなにか表現する趣味との違いってこともあると思うなー。
Re: (スコア:0)
> 巷には自称グルメが多くてかつ当てにならない
グルメ=美食家は「何を食べるか」が問題とされ「どう味わうか」は関係ないから、グルメ云々は違わないか。
味覚障害者でも適当に食事を取ればそれはグルメであろう。
Re: (スコア:0)
カメラの方は入力側なので
オーディオに合わせる場合は出力の印刷物またはモニタになるんだろうけどね
そこに個人で手を入れることが難しいから
なかなかカルト化しないんだとおもう
あとは静止(永続)と運動(刹那)の違いもあるかな
Re: (スコア:0)
いくらでも考えつくと思うけどなぁ。
オーディオ・ケーブル並みにオカルトなモニター・ケーブルとか、
ガソリン添加剤のような、プリンタのインクに添加して××になるとか、
問題は「××になる」の部分が分かりやすいと、すぐにバレるってことでしょw
見て比較するのは簡単ですからね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
最高の写真は、最高の機材から生まれるわけじゃないって事を理解しているだけかと・・・