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自分の作品をがんがんアップすればよかったのに。#欲しい人もいっぱいいるでしょうにwww
例えば次作品をアップして、バーター(?)で他人の作品を落とすならいい。ってことにはならんだろうなぁ。その他人の作品が著作者が納得ずくで公開してるわけではないだろうし。
もうこの人の作品はネットで全部公開してしまえ判決が出たら大岡越前守っぽいお裁きで良し。
出版されたものは作者(著者)の所有物ではなく出版社の所有物になるので、出版社がOKしない限りアウトになるのです。自分の作品をアップしても出版社から自分が告訴されることもありうる訳です。製本前の原画ならOKになるのかなぁ?。
出版されたものは作者(著者)の所有物ではなく出版社の所有物になるので、出版社がOKしない限りアウトになるのです。
これまで30冊以上の著作を行っておりますが、出版時、限定または非限定の出版権譲渡に関する契約以外の契約を結んだ記憶がありません。つまり、著者が独自に出版することを除く一切の権利は著作者である自分にあると認識しており、少なくともこれまで自分が著作した書籍に関しては、(わざわざ自分では行いませんが)WebにアップロードしようとP2Pで流そうと著者の自由な権利であると考えています。もしこれが間違いであれば由々しき事態となるわけですが、参考までに「出版行為または出版権の譲渡」以外で、出版社がOKしない限り制限される著作者の権利にどのようなものがあるかお教え願えますか?
っ [版面権]
# について確認しておきましょう# 出版社に譲り渡してなければOK
漫画について言うと一般的には単行本になるまで契約書の類いは無いらしいのでおそらく譲り渡したりとかはしていないものかと思います。
やっと来ましたね。現在の日本の著作権法では認められていない権利のひとつです。ただし、海外の著作権法(に相当する)では実在しており、海外との契約ではそちらが優先される慣習があります。多くは楽譜などの場合です。クラシックの楽譜は作曲者の著作権が切れていることが多いですが、出版社あるいは編集した人の権利などが残っており楽譜を丸ごとコピーした場合に著作権法違反となる場合があります。
>実在しない権利の売り買いで儲けられるとか楽な商売だなw契約なんてのは大抵がそうな訳なんですけど。だから独占出版権なんて法的規定に無い物で契約して、それを無視して他社に渡しても著作権法では罰されません。が、民事で契約不履行で訴えられると負けるでしょうし、[そんな権利無いよバーカ」とか言うと、最初から金を騙し取る意図での虚偽の契約を行ったとして詐偽とされる可能性は十分にあるかと。
全然、割に合わないと思います。この人の作品に、見合う商品価値があるなら話は別ですが。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
アップするもの (スコア:5, すばらしい洞察)
自分の作品をがんがんアップすればよかったのに。
#欲しい人もいっぱいいるでしょうにwww
Re:アップするもの (スコア:1)
例えば次作品をアップして、バーター(?)で他人の作品を落とすならいい。
ってことにはならんだろうなぁ。
その他人の作品が著作者が納得ずくで公開してるわけではないだろうし。
もうこの人の作品はネットで全部公開してしまえ判決が出たら大岡越前守っぽいお裁きで良し。
Re: (スコア:0)
出版されたものは作者(著者)の所有物ではなく
出版社の所有物になるので、出版社がOKしない限り
アウトになるのです。
自分の作品をアップしても
出版社から自分が告訴されることもありうる訳です。
製本前の原画ならOKになるのかなぁ?。
Re:アップするもの (スコア:1)
これまで30冊以上の著作を行っておりますが、出版時、限定または非限定の出版権譲渡に関する契約以外の契約を結んだ記憶がありません。つまり、著者が独自に出版することを除く一切の権利は著作者である自分にあると認識しており、少なくともこれまで自分が著作した書籍に関しては、(わざわざ自分では行いませんが)WebにアップロードしようとP2Pで流そうと著者の自由な権利であると考えています。
もしこれが間違いであれば由々しき事態となるわけですが、参考までに「出版行為または出版権の譲渡」以外で、出版社がOKしない限り制限される著作者の権利にどのようなものがあるかお教え願えますか?
Re: (スコア:0)
っ [版面権]
# について確認しておきましょう
# 出版社に譲り渡してなければOK
Re:アップするもの (スコア:1)
漫画について言うと一般的には単行本になるまで契約書の類いは無いらしいのでおそらく譲り渡したりとかはしていないものかと思います。
Re: (スコア:0)
実在しない権利の売り買いで儲けられるとか楽な商売だなw
Re: (スコア:0)
やっと来ましたね。
現在の日本の著作権法では認められていない権利のひとつです。ただし、海外の著作権法(に相当する)では実在しており、海外との契約ではそちらが優先される慣習があります。多くは楽譜などの場合です。クラシックの楽譜は作曲者の著作権が切れていることが多いですが、出版社あるいは編集した人の権利などが残っており楽譜を丸ごとコピーした場合に著作権法違反となる場合があります。
Re: (スコア:0)
>実在しない権利の売り買いで儲けられるとか楽な商売だなw
契約なんてのは大抵がそうな訳なんですけど。
だから独占出版権なんて法的規定に無い物で契約して、それを無視して他社に渡しても著作権法では罰されません。
が、民事で契約不履行で訴えられると負けるでしょうし、[そんな権利無いよバーカ」とか言うと、
最初から金を騙し取る意図での虚偽の契約を行ったとして詐偽とされる可能性は十分にあるかと。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
全然、割に合わないと思います。
この人の作品に、見合う商品価値があるなら話は別ですが。