【命令】 h = 解説 e = 書庫から本を出す a = 書庫に本を入れる l = 書庫目録を見る s = 移動書庫を作成する f = 書庫の本を更新する p = 書庫の本を閲覧する d = 書庫の本を処分する i = VMAへ追加 o = VMAから抽出する v = VMAリスト m = VMAから削除する 【スイッチ】 x = フルパスで解凍 r = 再帰的収集 d = 対象ファイルの削除 m = メッセージ抑制 c = ファイル日時照合無 v = VMAバージョン w = 作業用ドライブ a = AUTOLARC.DOC l = スクリーン行数 e = 出力パス指定 n = ディレクトリ無視 o = オーバライト無視
圧縮だけ? (スコア:0)
Re:圧縮だけ? (スコア:1)
解凍は既存のzlibライブラリでできる。圧縮データが小さくなるから解凍だけはちょっと早い
解凍って使う人多いけど (スコア:0)
圧縮の逆は、展開のほうがしっくりくる
解凍だと冷凍?
どこから来た用語なんだろうね?
Re:解凍って使う人多いけど (スコア:1)
LHAのマニュアルが最初らしいです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hkimura/archive/arch11n.htm [biglobe.ne.jp]
Re:解凍って使う人多いけど (スコア:4, 参考になる)
流行ったのはLHAの影響が大きいでしょうけど、冷凍/解凍という用語を使い出したのは、
LHAの前身のLHarcの前身のLArc から、ですね。
HDDの肥やしになってるので、久しぶりちょっと実行してみた。
Re: (スコア:0)
いずれにせよ吉崎先生が発信源ということですね。
リンク辿ったら (スコア:0)
総合アーカイバプロジェクトってまだやってたんだな。2010年から更新再開してるけどlhaの脆弱性騒ぎの時かな?もう潰れたと思ってた
Re: (スコア:0)
unlha32の人は、もうずっとタブレットで遊んでてやる気なさそうですねぇ。
x64版をやるとか言っときながら、やっぱしなさそう。
Re: (スコア:0)
unlha32や他の解凍/圧縮DLL使うソフトってもうほとんど無い。需要がないですからやる気でなさそう
Re: (スコア:0)
Windows標準で解凍だけはできるようになったし。
ごく一部のLHarc互換メソッドなんかには対応していないようだがそんなもの今さら必要としている人はほとんどいないだろう。
Re:解凍って使う人多いけど (スコア:1)
圧縮の反対語だと、伸張、がしっくりきます
展開だと、tar みたいな単なる無圧縮アーカイブも含む印象
Re: (スコア:0)
展開は、某社系で周知の意味で使われてて気持ち悪い。
Re: (スコア:0)
某社ってか私の入った4社すべて周知を展開つってますが
Re: (スコア:0)
圧縮(Compress) 伸張(Expand) : gzip
格納(Stored) 抽出(Extract) : tar
冷凍/解凍、Zip/UnZip、Pack/UnPack etc. : 各ツールのイメージによる(ディレクトリをフォルダっていうような感じ)圧縮と書庫両方の機能を持つことが多い
これが一般的だとは思ってないけど
Re:解凍って使う人多いけど (スコア:1)
結合+圧縮(およびその展開操作)を一まとめにやる操作を冷凍・解凍と呼んだのが始まりですね。
ar でまず結合して ~.ar を作り、それを compress に通して ~.ar.z を作る、という手順を(実際はパイプラインで1行で済みますが)踏まずに一発で圧縮済みアーカイブファイルを作成することを冷凍、その逆を解凍と呼んだわけです。
Re: (スコア:0)
meltとか表現することがあるのでそこからじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
圧縮の逆は、解凍のほうがしっくりくる。"展開"は気持ち悪い #使ってきた解凍ソフトで決まるんじゃないですか?lhasa派 vs 7zip派
Re: (スコア:0)
解凍の逆は冷凍だろ。実際そう表現するツールもあったはずだ
Re: (スコア:0)
圧縮の逆は、伸張の方がしっくりくる。←gzip
展開は書庫化の逆かなと思ってる。←tar
解凍はLHAでしょ。
Re: (スコア:0)
なるほどね。ウェブの高速化のためなら何でもやるGoogleらしい研究開発だわ。