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脊髄の完全な接続技術って言うなら、他人の身体とか言わなくても、脊髄損傷した場合とかに、損傷した部位を取り除いて再接続とかできたりするんじゃ?
物理的構造としての脊椎なら、どうにでもフォローはできるだろうし、
まあタイトルはわざとセンセーショナルな「他人の~」という文言を選んだんでしょうけど、とりあえずの技術の使用目的は仰る通り「本人の脊髄神経の再接続」でしょう。タレコミ後半部もそんな感じですしね。
だいたい、神経なんて同じトコの神経が同じ機能を同じプロトコルで通信してるとは限らないのが生体なんだから、他人に接続しようなんてEtherポートにUSBコネクタを突っ込んで通電だけできた!みたいなことになりかねないですけどね。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
脊髄 (スコア:2)
脊髄の完全な接続技術って言うなら、他人の身体とか言わなくても、
脊髄損傷した場合とかに、損傷した部位を取り除いて再接続とかできたりするんじゃ?
物理的構造としての脊椎なら、どうにでもフォローはできるだろうし、
Re:脊髄 (スコア:4, 参考になる)
まあタイトルはわざとセンセーショナルな「他人の~」という文言を選んだんでしょうけど、
とりあえずの技術の使用目的は仰る通り「本人の脊髄神経の再接続」でしょう。
タレコミ後半部もそんな感じですしね。
だいたい、神経なんて同じトコの神経が同じ機能を同じプロトコルで通信してるとは限らないのが生体なんだから、他人に接続しようなんて
EtherポートにUSBコネクタを突っ込んで通電だけできた!みたいなことになりかねないですけどね。