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このAIDS検査代わりに献血した阿呆に高額な損害賠償請求すればいいんじゃないか。そうすれば、AIDS検査代わりの献血が減るのではないかと思うのだが、どうだろう?
> そうすれば、AIDS検査代わりの献血が減るのではないかと思うのだが全ての献血が減るのではないかと思うのだが
# 何の責任もなく後先考えない極論だけ言うのは楽しいですよね。
なんもやましいことがなければ、別に気に留める必要すらないじゃん。
知らぬ間に配偶者が風俗通いをはじめて、そこ経由でうんたらかんたらして気が付いたらなってた等 本人も知らぬ間にという事例は全く考えられなくもないが、そんなのはレアケースだろうし
このあたり [nih.go.jp]をみると確かに若年のMSMの人が多いみたいではあるのですが、
知らぬ間に配偶者が風俗通いをはじめて、そこ経由でうんたらかんたらして気が付いたらなってた
これは決してレアケースではないのではないかと思います。つまり、
また、新規HIV感染者・AIDS患者報告数に占めるAIDS患者報告数の割合は依然として30%を超えたまま推移しており、検査が未だ十分行き届いていないと考えられる。(上記URLより)
「検査を受けないでいきなりAIDSで発症した」という人が3割もいるということですが、このほとんどが「やましいことがあったけど放置した」と考えるのには無理があるのではないかと。# 私個人の見聞きしたことでバイアスがかかっているので、AC
本人も知らぬ間にHIVに感染していたという事例はレアでしょうけれど、本人も知らぬ間にHIVに感染している可能性がある(→高額な損害賠償を請求される可能性がある)事例はレアではありません。ボランティアで献血をしていても、そのため損賠請求される可能性があるなら行かないでしょう。この献血数がバッサリ切り落とされることになります。
どうも、ドナーの首を絞めれば解決するような書き込みが多く見られるのですが、血液行政にとって最も恐れていることは、献血由来によるHIV感染問題ではなく、少子化と高齢化(血液需要のほとんどが高齢者)による需給バランスの悪化です。現在は血液使用の適正化でなんとか均衡を保っていますが(血漿分画は一部輸入)、自由意志というそもそも不安定な献血意欲に対して、揺さぶられる論調になって輸血用製剤にまで輸入血液が使用されるようになると、今回の感染者数とは比較にならないくらいの被害に及ぶことが予想されます。
> なんもやましいことがなければ、別に気に留める必要すらないじゃん。性行為も注射も輸血も血液製剤の使用もやましいことなんだね。君の中では。
あなたは献血受けたことあります?後者は明らかに問診でお断りされるパターンです。前者は微妙だけど不特定多数とやっちゃった系とか同性愛者とかもお断り対象です
別ACですけど、献血の経験は何度もあります。その立場で気になりました。
> > 性行為も注射も輸血も血液製剤の使用もやましいことなんだね。君の中では。
> by alternative (23238) on 2013年11月28日 1時26分 (#2501991)> あなたは献血受けたことあります?> 後者は明らかに問診でお断りされるパターンです。
問診で断られたことは私は無いのですが、後者ってどの辺から指してますか?
http://www.jrc.or.jp/donation/refrain/index.html [jrc.or.jp]
これを読む限りだと、輸血と血液製剤使用のことでしょうか。輸血は確かにダメなようですが、血液製剤はわかりません。
>前者
何の責任もなく後先考えない極論だけ言うのは楽しいですよね。
問診に対して嘘を書くのを見逃さなければならないほど、献血って切羽詰まってるようには見えないんだけど。
事前に抗体検査を受けなきゃならない。やましいことがなくてもめんどくさいことはいや。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
見せしめにするなら (スコア:2, すばらしい洞察)
このAIDS検査代わりに献血した阿呆に高額な損害賠償請求すればいいんじゃないか。
そうすれば、AIDS検査代わりの献血が減るのではないかと思うのだが、どうだろう?
Re: (スコア:0)
> そうすれば、AIDS検査代わりの献血が減るのではないかと思うのだが
全ての献血が減るのではないかと思うのだが
# 何の責任もなく後先考えない極論だけ言うのは楽しいですよね。
Re:見せしめにするなら (スコア:1)
なんもやましいことがなければ、別に気に留める必要すらないじゃん。
知らぬ間に配偶者が風俗通いをはじめて、そこ経由でうんたらかんたらして気が付いたらなってた等
本人も知らぬ間にという事例は全く考えられなくもないが、そんなのはレアケースだろうし
Re:見せしめにするなら (スコア:1)
このあたり [nih.go.jp]をみると確かに若年のMSMの人が多いみたいではあるのですが、
知らぬ間に配偶者が風俗通いをはじめて、そこ経由でうんたらかんたらして気が付いたらなってた
これは決してレアケースではないのではないかと思います。つまり、
また、新規HIV感染者・AIDS患者報告数に占めるAIDS患者報告数の割合は依然として30%を超えたまま推移しており、検査が未だ十分行き届いていないと考えられる。(上記URLより)
「検査を受けないでいきなりAIDSで発症した」という人が3割もいるということですが、このほとんどが「やましいことがあったけど放置した」と考えるのには無理があるのではないかと。
# 私個人の見聞きしたことでバイアスがかかっているので、AC
Re:見せしめにするなら (スコア:1)
本人も知らぬ間にHIVに感染していたという事例はレアでしょうけれど、
本人も知らぬ間にHIVに感染している可能性がある(→高額な損害賠償を請求される可能性がある)事例はレアではありません。
ボランティアで献血をしていても、そのため損賠請求される可能性があるなら行かないでしょう。
この献血数がバッサリ切り落とされることになります。
どうも、ドナーの首を絞めれば解決するような書き込みが多く見られるのですが、
血液行政にとって最も恐れていることは、献血由来によるHIV感染問題ではなく、
少子化と高齢化(血液需要のほとんどが高齢者)による需給バランスの悪化です。
現在は血液使用の適正化でなんとか均衡を保っていますが(血漿分画は一部輸入)、
自由意志というそもそも不安定な献血意欲に対して、揺さぶられる論調になって
輸血用製剤にまで輸入血液が使用されるようになると、
今回の感染者数とは比較にならないくらいの被害に及ぶことが予想されます。
Re: (スコア:0)
> なんもやましいことがなければ、別に気に留める必要すらないじゃん。
性行為も注射も輸血も血液製剤の使用もやましいことなんだね。君の中では。
Re:見せしめにするなら (スコア:1)
あなたは献血受けたことあります?
後者は明らかに問診でお断りされるパターンです。
前者は微妙だけど不特定多数とやっちゃった系とか同性愛者とかもお断り対象です
Re: (スコア:0)
別ACですけど、献血の経験は何度もあります。
その立場で気になりました。
> > 性行為も注射も輸血も血液製剤の使用もやましいことなんだね。君の中では。
> by alternative (23238) on 2013年11月28日 1時26分 (#2501991)
> あなたは献血受けたことあります?
> 後者は明らかに問診でお断りされるパターンです。
問診で断られたことは私は無いのですが、後者ってどの辺から指してますか?
http://www.jrc.or.jp/donation/refrain/index.html [jrc.or.jp]
これを読む限りだと、輸血と血液製剤使用のことでしょうか。
輸血は確かにダメなようですが、血液製剤はわかりません。
>前者
Re: (スコア:0)
何の責任もなく後先考えない極論だけ言うのは楽しいですよね。
Re:見せしめにするなら (スコア:1)
問診に対して嘘を書くのを見逃さなければならないほど、献血って切羽詰まってるようには見えないんだけど。
Re: (スコア:0)
事前に抗体検査を受けなきゃならない。
やましいことがなくてもめんどくさいことはいや。