アカウント名:
パスワード:
毎回思うけれど,Linux系OSを採用したところってOSのセキュリティアップデートとかどうしてるんでしょうね.5年後10年後結局その辺が放置されてセキュリティホールが……みたいなことになってそう.
それにしても,強制終了もしてないくせにファイルが破損したりする,LibreOfficeとか採用するところってチャレンジャーだなぁと思います.さすがに最近のバージョンでは直ってるのかもしれませんが.
GUIもいつまでたっても方向性が確定しないどころか派生版が出てきて収束する気配すらないような…….いつまでたってもLinuxがクライアントOSの地位に立てないのはそのへんも影響してるのでは?Unix系OSをクライアントで使うならLinux使うよりハードがロックインされますがMacOS使うほうが圧倒的に使いやすいんですから.
> 毎回思うけれど,Linux系OSを採用したところってOSのセキュリティアップデートとかどうしてるんでしょうね.
今回話題になってるUbuntuはLTS(Long Term Support)があるから最低で5年間は大丈夫だよん。
あ、それはそうなのですが大量にあるマシンの更新具合をどうやって管理してるのかなと。
Windowsだと、WSUSみたいな形で管理できますがLinux系だとよくわからないので……。
独自リポジトリを作って組織内で公開するだけ。クライアントがそれを参照して更新する。当然組織内で作った独自のソフトウェアも配布できる。
大規模な組織ほど自製ソフトウェアを利用する機会が多そうだけどOfficeの話してる人が多いね。書類作成は必要だけどそれだけで解決するってもんでもないだろうに。PCの用途=Officeだけって凝り固まった考えの御仁がこうも声が大きいのかと思うと悲しくなるね。パッケージ買ってきておしまいなら世の中にソフトウェア開発会社なんかとっくになくなってる。
彼らは Ubuntu 版の LibreOffice を使ってからこの結論を出したのだろうか?ものすごく落ちまくるのだが。Windows 版は、そこまで落ちないので、Office だけを LibreOffice にすればいいのに。
cron-aptじゃあかんのですか
普通にyumかaptでアップデートでしょ?なんら困ったことはありませんが。
ubuntsuは短いけど・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu [wikipedia.org]
CentOSとかは長いですよhttp://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS [wikipedia.org]CenOS 7は2024年6月30日まで。
他の方もあげてますけど,そういうパッケージ管理が出来るのは普通ですけど,更新タイミングを任意にずらしたり配布する対象を制限したりとかはできないでしょう?
そういう意味での管理は貧弱過ぎると思うのですよ.クライアントOSとして単体を管理出来たところで企業や公官庁では役に立たないと思います.
独自リポジトリを作って更新したいパッケージだけ公開すればいいだけなんだけど。リポジトリを複数作ってクライアントの参照先を変えればグループ分けだっていくらでもできるし。
そんなことすら“できない”なんて思ってしまうこと自体コンピュータというものをわかってない証拠。Windowsの使いかたを覚えただけじゃコンピュータを理解してるとはいえないよ。
でも、ライセンス料はかからないから、人件費だけでOSのセキュリティアップデート出来るのは強みだし、新しいバージョンになっても古いマシンのサポートはいいですよ。新OSの革新性のアピールが必要で、ビジネスとしてサポートを強要されているWindowsよりは互換性を切る動機が薄いので。
多分、クライアントOSの地位に立てないのはMSやAppleのように消費者から回収したお金で広告を打ってそれでしかアクセスできない層に浸透できないからですよ。だって無料なんで、広告打つ原資がないもので。
逆にGoogleの様に広告の原資がない点を解消すれば、普及できるんじゃないですかね。ChromeOSとかAndroidとかLinuxですよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
いやはや (スコア:1)
毎回思うけれど,Linux系OSを採用したところってOSのセキュリティアップデートとかどうしてるんでしょうね.
5年後10年後結局その辺が放置されてセキュリティホールが……みたいなことになってそう.
それにしても,強制終了もしてないくせにファイルが破損したりする,LibreOfficeとか採用するところってチャレンジャーだなぁと思います.さすがに最近のバージョンでは直ってるのかもしれませんが.
GUIもいつまでたっても方向性が確定しないどころか派生版が出てきて収束する気配すらないような…….
いつまでたってもLinuxがクライアントOSの地位に立てないのはそのへんも影響してるのでは?
Unix系OSをクライアントで使うならLinux使うよりハードがロックインされますがMacOS使うほうが圧倒的に使いやすいんですから.
Re: (スコア:0)
> 毎回思うけれど,Linux系OSを採用したところってOSのセキュリティアップデートとかどうしてるんでしょうね.
今回話題になってるUbuntuはLTS(Long Term Support)があるから最低で5年間は大丈夫だよん。
Re:いやはや (スコア:1)
あ、それはそうなのですが大量にあるマシンの更新具合をどうやって管理してるのかなと。
Windowsだと、WSUSみたいな形で管理できますがLinux系だとよくわからないので……。
Re:いやはや (スコア:1)
独自リポジトリを作って組織内で公開するだけ。
クライアントがそれを参照して更新する。
当然組織内で作った独自のソフトウェアも配布できる。
大規模な組織ほど自製ソフトウェアを利用する機会が多そうだけどOfficeの話してる人が多いね。
書類作成は必要だけどそれだけで解決するってもんでもないだろうに。
PCの用途=Officeだけって凝り固まった考えの御仁がこうも声が大きいのかと思うと悲しくなるね。
パッケージ買ってきておしまいなら世の中にソフトウェア開発会社なんかとっくになくなってる。
Re:いやはや (スコア:1)
民間企業でもCADや基幹システムをごっそり入れ替えることなんてしょっちゅうなんだから、この事例でのWindowsからUbuntuへ移行した際のUXの移行コストなんて瑣末なもんだと思うんだけど。
Re: (スコア:0)
彼らは Ubuntu 版の LibreOffice を使ってからこの結論を出したのだろうか?
ものすごく落ちまくるのだが。
Windows 版は、そこまで落ちないので、Office だけを LibreOffice にすればいいのに。
Re: (スコア:0)
cron-aptじゃあかんのですか
Re: (スコア:0)
普通にyumかaptでアップデートでしょ?
なんら困ったことはありませんが。
ubuntsuは短いけど・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu [wikipedia.org]
CentOSとかは長いですよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS [wikipedia.org]
CenOS 7は2024年6月30日まで。
Re:いやはや (スコア:1)
他の方もあげてますけど,そういうパッケージ管理が出来るのは普通ですけど,更新タイミングを任意にずらしたり配布する対象を制限したりとかはできないでしょう?
そういう意味での管理は貧弱過ぎると思うのですよ.
クライアントOSとして単体を管理出来たところで企業や公官庁では役に立たないと思います.
Re: (スコア:0)
独自リポジトリを作って更新したいパッケージだけ公開すればいいだけなんだけど。
リポジトリを複数作ってクライアントの参照先を変えればグループ分けだっていくらでもできるし。
そんなことすら“できない”なんて思ってしまうこと自体コンピュータというものをわかってない証拠。
Windowsの使いかたを覚えただけじゃコンピュータを理解してるとはいえないよ。
Re: (スコア:0)
でも、ライセンス料はかからないから、人件費だけでOSのセキュリティアップデート出来るのは
強みだし、新しいバージョンになっても古いマシンのサポートはいいですよ。
新OSの革新性のアピールが必要で、ビジネスとしてサポートを強要されているWindowsよりは互換性を切る動機が薄いので。
多分、クライアントOSの地位に立てないのはMSやAppleのように消費者から回収したお金で
広告を打ってそれでしかアクセスできない層に浸透できないからですよ。
だって無料なんで、広告打つ原資がないもので。
逆にGoogleの様に広告の原資がない点を解消すれば、普及できるんじゃないですかね。
ChromeOSとかAndroidとかLinuxですよね。