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中村氏の業績が、無価値であるとの情報が裏で乱れ飛んでますが、素人には判断つきません。中村氏の業績は、ネラーどもがほざくように、論文のトップに名前を書いたことだけなんでしょうか?詳しい方、ぜひともご判断をお聞かせください。
http://matome.naver.jp/odai/2141276973674168701 [naver.jp]世界初の青色LED開発は中村氏ではない中村氏の404特許は意味がない。
ところが,三つの要素技術の中で当時最も難しいと考えられていたのは,GaN単結晶のp型化だった。赤崎氏のグループが電子線照射によるp型化を発表していたが,他の研究者が追試しても簡単には再現できない状況にあったからだ。この難易度の高いp型化を日亜化学工業で実現したのは,中村氏ではなく,妹尾氏と岩佐氏である。
論文の筆頭に、妹尾氏と岩佐氏の名ではなく、研究していたわけではない自分の名、中村を書いた。
ノーベル賞とは関係無いじゃん。別の研究を持ってきて印象操作しようとしていますね。
引用元(2つ先)の記事を見ると、妹尾氏と岩佐氏の発言はほとんど引用されずに地の文(記者の作文)がほとんどです。その記事を見る限りでは、その「論文」が何の論文かも示されていませんので、その段落のほとんどを占める岩佐氏の努力とどれくらい関係があって、中村氏が関係無いのか分かりません。執筆者が中村氏なのは分かります。しかし文章で匂わせている通り、その段落に記述のある岩佐氏の成果を論文にしているなら、妹尾氏の名前が載っていることはおかしいですね。つまり記者は何か隠しているのでは?
あなたも指摘しているように、中村氏の業績は、本来、ノーベル賞とは関係ないもののようです。
じゃー、ノーベル賞を与える側がバカだって話で、中村氏がどうとか関係ないじゃん。スェーデン王立アカデミーはバカで、そこが与える賞は無価値です、でいいのね?
ネイチャーが騙される前なら、心に響く皮肉だったかも知れないですねー
いやいや、中村が青色発光ダイオードを発明してから何円立ってると思うんだよw世界がそのまま騙されたままだってのか?ネイチャーだって数ヶ月で気がついたのにw
本当にバカだな君はw
うすうす気付いてたから、微妙な受賞対象になったんでしょ。
中村さんが、他社が開発した材料を作る、別の方法を見つけた。この方法が受賞対象。その材料を作る世界初の方法ではないけど、氏のその発見が社内での研究の基礎になったのは確か。余所から材料を手配したりで、その後の青色LEDの研究がスムーズに進まなかったと思われる。その意味では、人類に対する技術的な寄与と言うよりは、日亜化学への貢献という意味の方が大きい。
その後、他の社員が青色LEDの製造方法を発見し、その研究の対外的な発表をした。青色LEDの発見という点では、その後の研究の方が重要で、対外的には氏が第1著者として発表していた。それゆえ研究を主導したように見えるが、そこへの寄与は実質的には小さい。
しょうがないから、確実に氏の業績だとされている、青色LEDそのものではない部分が受賞理由にしてお茶を濁した。そんなとこでしょ。
会社にそのまま在籍しているか、少なくとも良好な関係を保ったままであれば、変な印象にはならなかったんでしょうね。
万が一その妄想が本当だったとして、そこまでして中村氏にノーベル賞を与える動機が委員会にあると思っているんですか?世間を舐めるのも大概にした方がいいよ。
つか、ノーベル賞って推薦で決まるのよ。だから、大物が推薦したらそうなっちゃうわけ。
元コメントが中村氏の成果かどうか怪しいと主張している成果が、ノーベル賞を取ることとなった成果と関係無いと書いたのですが。そんなに分かりにくい?
アニーリングは焼きなましのことだよ。半導体業界では普通の話。インテルもAMDもみんなアニールしてるよ。
地裁の判決、高裁の和解案をちゃんと読んで理解してから何か言えば良いのに
そうではなくて、中村氏の業績は本来、ノーベル賞とは無縁のもので(404特許)、ノーベル賞に直結したのは、他人の業績についての論文を代筆して、そのトップに研究者の名前ではなく、研究すらしてない自分の名前を書いたというものです。論文の名前のトップとはそういうものだそうです。その研究は、中村氏ではなく別人がしていたものとのです。
ノーベル賞に404特許は無関係なの?
まあそれはともかく、そういうものならいいんじゃないの?あの記事を読むと、中村氏はその時点で新人を直接指導する立場でなかったとも思えます。指揮系統にいなかったならそう言えばいいのに、「中村氏から全く指示は受けていない。」間接的には? とか、報告はしていて再実験させられていますが??? と思ってしまいます。
しかし中村氏の業績を否定するために、組織の成果でなく新人の個人の成果であると言わざるを得なかったのが、皮肉ですね。このp型化に関して日亜化学工業は何をしていたんでしょう?
IPS細胞の山中教授と高橋君の関係とどう違うの?
その「論文」が何の論文か
横から参考までに言えば、「アニールp型化」の論文はこの論文 [iop.org]とこの論文 [iop.org]の2本ではないでしょうか(2014年12月まで無料で読めるそうです。)。
この2本は、ノーベル賞の授賞理由の公式解説 [nobelprize.org]にも引用されているので、「アニールp型化」の発見は授賞理由の一つではあるのではないでしょうか。
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中村博士の業績は価値あり? なし? (スコア:0)
中村氏の業績が、無価値であるとの情報が裏で乱れ飛んでますが、
素人には判断つきません。
中村氏の業績は、ネラーどもがほざくように、論文のトップに
名前を書いたことだけなんでしょうか?
詳しい方、ぜひともご判断をお聞かせください。
ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:0)
http://matome.naver.jp/odai/2141276973674168701 [naver.jp]
世界初の青色LED開発は中村氏ではない
中村氏の404特許は意味がない。
ところが,三つの要素技術の中で当時最も難しいと考えられていたのは,GaN単結晶のp型化だった。赤崎氏のグループが電子線照射によるp型化を発表していたが,他の研究者が追試しても簡単には再現できない状況にあったからだ。この難易度の高いp型化を日亜化学工業で実現したのは,中村氏ではなく,妹尾氏と岩佐氏である。
論文の筆頭に、妹尾氏と岩佐氏の名ではなく、研究していたわけではない自分の名、中村を書いた。
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:0)
ノーベル賞とは関係無いじゃん。
別の研究を持ってきて印象操作しようとしていますね。
引用元(2つ先)の記事を見ると、妹尾氏と岩佐氏の発言は
ほとんど引用されずに地の文(記者の作文)がほとんどです。
その記事を見る限りでは、その「論文」が何の論文かも示されていませんので、
その段落のほとんどを占める岩佐氏の努力とどれくらい関係があって、
中村氏が関係無いのか分かりません。執筆者が中村氏なのは分かります。
しかし文章で匂わせている通り、その段落に記述のある岩佐氏の成果を論文にしているなら、
妹尾氏の名前が載っていることはおかしいですね。
つまり記者は何か隠しているのでは?
Re: (スコア:0)
あなたも指摘しているように、
中村氏の業績は、本来、ノーベル賞とは関係ないもののようです。
Re: (スコア:0)
じゃー、ノーベル賞を与える側がバカだって話で、中村氏がどうとか関係ないじゃん。
スェーデン王立アカデミーはバカで、そこが与える賞は無価値です、でいいのね?
Re: (スコア:0)
ネイチャーが騙される前なら、心に響く皮肉だったかも知れないですねー
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:1)
いやいや、中村が青色発光ダイオードを発明してから何円立ってると思うんだよw
世界がそのまま騙されたままだってのか?ネイチャーだって数ヶ月で気がついたのにw
本当にバカだな君はw
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:1)
うすうす気付いてたから、微妙な受賞対象になったんでしょ。
中村さんが、他社が開発した材料を作る、別の方法を見つけた。この方法が受賞対象。
その材料を作る世界初の方法ではないけど、氏のその発見が社内での研究の基礎になったのは確か。
余所から材料を手配したりで、その後の青色LEDの研究がスムーズに進まなかったと思われる。
その意味では、人類に対する技術的な寄与と言うよりは、日亜化学への貢献という意味の方が大きい。
その後、他の社員が青色LEDの製造方法を発見し、その研究の対外的な発表をした。
青色LEDの発見という点では、その後の研究の方が重要で、対外的には氏が第1著者として発表していた。
それゆえ研究を主導したように見えるが、そこへの寄与は実質的には小さい。
しょうがないから、確実に氏の業績だとされている、青色LEDそのものではない部分が受賞理由にしてお茶を濁した。
そんなとこでしょ。
会社にそのまま在籍しているか、少なくとも良好な関係を保ったままであれば、変な印象にはならなかったんでしょうね。
Re: (スコア:0)
万が一その妄想が本当だったとして、そこまでして中村氏にノーベル賞を与える動機が委員会にあると思っているんですか?世間を舐めるのも大概にした方がいいよ。
Re: (スコア:0)
つか、ノーベル賞って推薦で決まるのよ。
だから、大物が推薦したらそうなっちゃうわけ。
Re: (スコア:0)
元コメントが中村氏の成果かどうか怪しいと主張している成果が、ノーベル賞を取ることとなった成果と関係無いと書いたのですが。
そんなに分かりにくい?
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:1)
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:2)
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:1)
アニーリングは焼きなましのことだよ。半導体業界では普通の話。インテルもAMDもみんなアニールしてるよ。
Re: (スコア:0)
地裁の判決、高裁の和解案をちゃんと読んで理解してから何か言えば良いのに
Re:ノーベル賞中村修二氏についての嘘と誤解 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
そうではなくて、
中村氏の業績は本来、ノーベル賞とは無縁のもので(404特許)、
ノーベル賞に直結したのは、他人の業績についての論文を代筆して、
そのトップに研究者の名前ではなく、研究すらしてない自分の名前を
書いたというものです。
論文の名前のトップとはそういうものだそうです。
その研究は、中村氏ではなく別人がしていたものとのです。
Re: (スコア:0)
ノーベル賞に404特許は無関係なの?
まあそれはともかく、そういうものならいいんじゃないの?
あの記事を読むと、中村氏はその時点で新人を直接指導する立場でなかったとも思えます。
指揮系統にいなかったならそう言えばいいのに、「中村氏から全く指示は受けていない。」
間接的には? とか、報告はしていて再実験させられていますが??? と思ってしまいます。
しかし中村氏の業績を否定するために、組織の成果でなく新人の個人の成果であると
言わざるを得なかったのが、皮肉ですね。
このp型化に関して日亜化学工業は何をしていたんでしょう?
Re: (スコア:0)
IPS細胞の山中教授と高橋君の関係とどう違うの?
Re: (スコア:0)
横から参考までに言えば、「アニールp型化」の論文はこの論文 [iop.org]とこの論文 [iop.org]の2本ではないでしょうか(2014年12月まで無料で読めるそうです。)。
この2本は、ノーベル賞の授賞理由の公式解説 [nobelprize.org]にも引用されているので、「アニールp型化」の発見は授賞理由の一つではあるのではないでしょうか。