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>クロマグロ1匹
こいつは隔離したのかな
最後に残った1匹から毒を採取して巫術に使わなきゃ。
#パンダ死すべし、ミ...ネズミ死すべし
スタッフがおいしくいただきました(違
いっそ養殖場と提携して、育てて見せてイタダキマスってやれば食育にも良さそう。
こんなことを言ってるから日本人は野蛮人扱いされるんだろ食べる魚と見る魚は別
確かに、割烹なんかにあるでかい生簀は見てさらに食べる魚なのでああいう店にいるのは全員野蛮人で間違いない。鯨イルカ犬猫は見たり親しむケモノで牛豚羊などはは食べるケモノと我らがファーザーが決めたんでしたっけ。
生け簀は見る魚を入れているのではなくて、美味しく食べるための貯蔵設備だと思うよ
あくまで客に見える位置に生け簀を置く店の話なのは文脈上分かるはずです。純粋に美味しく食べるため、であれば客の前に生け簀を置く意味はありません。新鮮さをウリにする、見た目を楽しませる、などの用途があるからこその「見える場所の生け簀」です。
イカをウリにしてる店が生きたイカを目の前で生け簀から掬ってくれる、というのはエンタメとしてはアリだと思っているのだが、別の店で、汚い水槽でギュウギュウに詰まって泳がされてるフグ、とかは大丈夫なんだろうかアレ。
>生け簀は見る魚を入れているのではなくて、美味しく食べるための貯蔵設備だと思うよ
鯉とか川魚に泥を吐かせるために入れる生簀はそうだけど、海魚に餌やらないで泳がせている生簀はむしろ魚が痩せて不味くなるけどな。刺身も生魚を裁いた切り立てよりも、すこし置いた方がおいしくなるし。
あまりにも人懐っこすぎて生簀で延々かわいがられてる魚もいるそうな。ってことで、餌をやってるところもあるみたいすね。
このまえ出張行った時に「生簀料理に美味いものなし」とか言われたな。まあ自分で釣りやっていれば判るだろうが、大抵、野締めした方が美味い。冷蔵技術が発展する前なら兎も角、今じゃや生簀はほとんどインテリアだわな。
生贄に空目野蛮人だなw
さすが野蛮人だけあって、野蛮な空目するんだなw
まるこ「いけす~」
最近のキムタクは神気取りだな。
// 違う。
むしろ、食べることは命を頂いているんだということを教育することは大切だと思うし、そういう食育を世界に広めていかないと、いつまでたっても、クジラを殺すのは野蛮だ、とか言われ続けることになると思うよ。
見る魚と食べる魚を分けて考える方が野蛮では?
生き物を毎日殺して食べないと人は生きていけないという事実は、考えようによってはきわめて深刻で重大だし、子供にとっては(子供時代にはそういう事実をふつう知ることになる)、受け止めきれないかもしれない。 それに対する回答として、神が食べるために与えてくれた、として神のせいにしてしまって、見る魚(生き物)と食べる魚(生き物)を区別するというのは、ひとつのやりかただとは思うし、「野蛮」と決めつけてしまうのはどうかと思う。 ただし、文化によって、具体的に食用に供する生き物の範囲は違うし、日本のように、見る魚(生き物)と食べる魚(生き物)を区別しない文化もあるのだから、互いの文化の違いを知った上で、それに対して寛容であってさえくれればいいのだと思う。(逆に日本人も、区別する文化に対して「野蛮」などと言ったりせず、寛容である必要があるとは思う。)
>生き物を毎日殺して食べないと人は生きていけないという事実は、考えようによってはきわめて深刻で重大だし、子供にとっては(子供時代にはそういう事実をふつう知ることになる)、受け止めきれないかもしれない。
サルをはじめ全ての動物は他の生き物を食べて生きておりますので、サルの延長にある人間が、先天的に生き物を殺して食べることを忌嫌するとは思えません。受け止められないだろうなどと思ってしまうのは、そのような教育が一般的になった現代人の感覚でしょう。(ゆえに古代人がそのような理由で宗教を求めたとは推論しがたいです。)
残酷なグリム童話とかの話があるように、家畜を殺すことが身近だった古代人の感覚は、現代人とはぜんぜん違います。
毎日ではないですが、冬の間育てる餌が潤沢に確保できないから積雪が始まる季節にリストラ必至でその解決のため豚をつぶすというのは毎年の恒例イベントだったという記述が岩波文庫のグリム童話にも登場する。『エクセル♥サーガ』や『男おいどん』はつぶす前提の非常食であることを明示しておきながらそういう描写がないところがもやっとします。
そもそも「見る魚」でもない。研究の「ついで」に見せてるっててい。
その辺の感覚が日本人はガバガバな所があるのは確かだから、イルカ調達の問題で突っ込まれる事になる。
見る魚だよ。展示は水族館重要な役割で、展示によるレクリエーションや教育効果も動物園や水族館の役割として大事だ。JAZAもそう謳ってる。研究の一環でこそあれ、ついでなんてことはないよ。
こんどは食べた人間が大量死とかいうと、しゃれにならん。
養殖場は、いかに安く美味しく効率よく育てるか、が目的で水族館は、効率は悪くても高くても、生態を観察し、見せるために育てる、が目的なので、合わない気が。
そこを両立させれば新たなビジネスチャンスが見えてくるかも。最近海外では寿司を筆頭に日本料理店が引く手あまたらしいのでいろいろ手を伸ばせば儲かりそう。
体内でクイーンが成長中だろ餌が増えてきたところで…
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
大量死の謎と残された一匹 (スコア:0)
>クロマグロ1匹
こいつは隔離したのかな
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:2, おもしろおかしい)
最後に残った1匹から毒を採取して巫術に使わなきゃ。
#パンダ死すべし、ミ...ネズミ死すべし
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
スタッフがおいしくいただきました(違
いっそ養殖場と提携して、育てて見せてイタダキマスってやれば食育にも良さそう。
Re: (スコア:0)
こんなことを言ってるから日本人は野蛮人扱いされるんだろ
食べる魚と見る魚は別
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
確かに、割烹なんかにあるでかい生簀は見てさらに食べる魚なのでああいう店にいるのは全員野蛮人で間違いない。
鯨イルカ犬猫は見たり親しむケモノで牛豚羊などはは食べるケモノと我らがファーザーが決めたんでしたっけ。
Re: (スコア:0)
生け簀は見る魚を入れているのではなくて、美味しく食べるための貯蔵設備だと思うよ
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
あくまで客に見える位置に生け簀を置く店の話なのは文脈上分かるはずです。
純粋に美味しく食べるため、であれば客の前に生け簀を置く意味はありません。
新鮮さをウリにする、見た目を楽しませる、などの用途があるからこその「見える場所の生け簀」です。
イカをウリにしてる店が生きたイカを目の前で生け簀から掬ってくれる、というのはエンタメとしてはアリだと思っているのだが、
別の店で、汚い水槽でギュウギュウに詰まって泳がされてるフグ、とかは大丈夫なんだろうかアレ。
Re: (スコア:0)
>生け簀は見る魚を入れているのではなくて、美味しく食べるための貯蔵設備だと思うよ
鯉とか川魚に泥を吐かせるために入れる生簀はそうだけど、
海魚に餌やらないで泳がせている生簀はむしろ魚が痩せて不味くなるけどな。
刺身も生魚を裁いた切り立てよりも、すこし置いた方がおいしくなるし。
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
あまりにも人懐っこすぎて生簀で延々かわいがられてる魚もいるそうな。
ってことで、餌をやってるところもあるみたいすね。
Re: (スコア:0)
このまえ出張行った時に「生簀料理に美味いものなし」とか言われたな。
まあ自分で釣りやっていれば判るだろうが、大抵、野締めした方が美味い。
冷蔵技術が発展する前なら兎も角、今じゃや生簀はほとんどインテリアだわな。
Re: (スコア:0)
生贄に空目
野蛮人だなw
Re: (スコア:0)
さすが野蛮人だけあって、野蛮な空目するんだなw
Re: (スコア:0)
まるこ「いけす~」
Re: (スコア:0)
最近のキムタクは神気取りだな。
// 違う。
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
むしろ、食べることは命を頂いているんだということを教育することは大切だと思うし、
そういう食育を世界に広めていかないと、いつまでたっても、クジラを殺すのは野蛮だ、
とか言われ続けることになると思うよ。
Re: (スコア:0)
見る魚と食べる魚を分けて考える方が野蛮では?
Re: (スコア:0)
生き物を毎日殺して食べないと人は生きていけないという事実は、考えようによってはきわめて深刻で
重大だし、子供にとっては(子供時代にはそういう事実をふつう知ることになる)、受け止めきれない
かもしれない。
それに対する回答として、神が食べるために与えてくれた、として神のせいにしてしまって、見る魚
(生き物)と食べる魚(生き物)を区別するというのは、ひとつのやりかただとは思うし、「野蛮」と
決めつけてしまうのはどうかと思う。
ただし、文化によって、具体的に食用に供する生き物の範囲は違うし、日本のように、見る魚(生き物)と
食べる魚(生き物)を区別しない文化もあるのだから、互いの文化の違いを知った上で、それに対して
寛容であってさえくれればいいのだと思う。
(逆に日本人も、区別する文化に対して「野蛮」などと言ったりせず、寛容である必要があるとは思う。)
Re: (スコア:0)
>生き物を毎日殺して食べないと人は生きていけないという事実は、考えようによってはきわめて深刻で重大だし、子供にとっては(子供時代にはそういう事実をふつう知ることになる)、受け止めきれない
かもしれない。
サルをはじめ全ての動物は他の生き物を食べて生きておりますので、サルの延長にある人間が、先天的に生き物を殺して食べることを忌嫌するとは思えません。
受け止められないだろうなどと思ってしまうのは、そのような教育が一般的になった現代人の感覚でしょう。
(ゆえに古代人がそのような理由で宗教を求めたとは推論しがたいです。)
残酷なグリム童話とかの話があるように、家畜を殺すことが身近だった古代人の感覚は、現代人とはぜんぜん違います。
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
毎日ではないですが、冬の間育てる餌が潤沢に確保できないから積雪が始まる季節にリストラ必至でその解決のため豚をつぶすというのは毎年の恒例イベントだったという記述が岩波文庫のグリム童話にも登場する。
『エクセル♥サーガ』や『男おいどん』はつぶす前提の非常食であることを明示しておきながらそういう描写がないところがもやっとします。
Re: (スコア:0)
そもそも「見る魚」でもない。
研究の「ついで」に見せてるっててい。
その辺の感覚が日本人はガバガバな所があるのは確かだから、イルカ調達の問題で突っ込まれる事になる。
Re: (スコア:0)
見る魚だよ。
展示は水族館重要な役割で、展示によるレクリエーションや教育効果も動物園や水族館の役割として大事だ。
JAZAもそう謳ってる。
研究の一環でこそあれ、ついでなんてことはないよ。
Re: (スコア:0)
こんどは食べた人間が大量死とかいうと、しゃれにならん。
Re: (スコア:0)
養殖場は、いかに安く美味しく効率よく育てるか、が目的で
水族館は、効率は悪くても高くても、生態を観察し、見せるために育てる、が目的なので、合わない気が。
Re:大量死の謎と残された一匹 (スコア:1)
そこを両立させれば新たなビジネスチャンスが見えてくるかも。
最近海外では寿司を筆頭に日本料理店が引く手あまたらしいのでいろいろ手を伸ばせば儲かりそう。
Re: (スコア:0)
体内でクイーンが成長中だろ
餌が増えてきたところで…