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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
実はたいした問題でもないかも (スコア:1)
ニフティサーブで会員情報公開でずっと何年もやってるけど、特に不都合はなかったな
叩かれたり、嫌がらせの類を受ける人は匿名でも同じ目に合うかと?
Re:実はたいした問題でもないかも (スコア:1, 興味深い)
体制に反対する意見を書き込んだ人を片っ端から引っ捕らえるのに
使用出来ます。
# 最悪の場合、国家から最大級の嫌がらせ(拷問や処刑)を受ける
# 可能性があるということ。
Re:実はたいした問題でもないかも (スコア:1)
Re:実はたいした問題でもないかも (スコア:1)
存在してるが知られていないだけかもしれない。
または今は存在していないだけかもしれない。
きっと後で「実名で主張」していた人々を狩るに違いない。
Re:実はたいした問題でもないかも (スコア:0)
自分の切実な状況を訴えても、そこに悪意あるレッテルがはられれば、偏見をもった対象としか見られないこともあるでしょう。
Re:実はたいした問題でもないかも (スコア:2, 参考になる)
> 充分な抑止力になるでしょう。
司法は、名誉を棄損された(と主張する)側の利益も
調整/回復しなければなりません。
もっとも、最近の賠償額の高騰は与党公明党の政策的影響と
いわれていますが…。
また、告発の内容が真実であり、かつ公益目的であって
公共性があれば名誉棄損は成立しません。
現在、日本の判例では、名誉棄損であると訴えられた側が
上記の要件を満たすことを証明しなければなりません。
アメリカの判例には breathing space(息をつく余地)や
actual malice(現実的悪意)の法理などがあり、
遠からず日本の司法にも輸入されるかもしれません。
(日本の)学界では、かなり多くの学者が支持しています。
[udon]