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大災害起こすクラスの質量持ったものの進行方向ずらすとかどんだけの質量をぶっこめばいいんでしょうね
問題なくやれる範囲って大気圏で燃え尽きる程度のもんなんじゃないですかね地表に到達しても影響範囲100mいないとかしかも人類生存エリアに堕ちる確率は。。。
んでもって人工物ってことは現状は地球から宇宙へ送り出すわけでとても現実的な案とは思えませんね
まかり間違ってどでかいのをうまやれたとしても衝突でできたデブリでえらいことになりそう
# ISSさんにげてーちょーにげてー
600万km先から地球にまっすぐ突っ込んでくる隕石があったとして、例えば1kmに1mの割合で横に逸れていくような速度を付けられれば、直撃するときには6000kmずれていることになる。つまり地表には当たらなくなる。だもんで問題はどれだけ遠くで迎撃できるかにかかっている。でかい爆弾を近くで使ってもあまり効率は良くない。
小惑星がマイナスに帯電している場合は、地球の電離層(プラス)に引き付けられるから、多少の軌道修正では、効果がないのでは?
だったらより遠くでそらせばいい。いずれにしろどれだけ遠くで見つけて地球近傍でのズレを大きくできるかの問題で、与えられる修正量の問題ではない。
そんなんで曲がるなら、帯電させたミサイルをぶつけて中和すれば勝手に離れてくんじゃね.
#宇宙的距離で静電気が力を持つとは思えんが。
プラズマ宇宙論者みたいな突飛な発想で笑った。
電磁力は電離層をも透過して伝わるから、電離層を含めた最終的な地球全体の電荷が、小惑星の電荷全体と併せて、相互引力・斥力を決定する筈。
電磁力は重力より桁違いに強い力だけどね。
横ヤリです。
クーロンの法則を調べてみてください。そんなに離れていればクーロン力はかなり弱いですよ。
どちらも距離減衰は同程度だけど、電荷は異種に引力が働き集まるんで中性化される傾向にあるけど #惑星全体としてみると中性でないプラズマの吹きつけなどの#外部要因が必要。それが無いと双極子とかになるんで距離減衰大
重力は集めれば集めるほど(今のところ)強化される
ということで宇宙的には重力が目立つけど電荷も一方的に集まると無視できない#ブラックホール解とか
たいていの場合、ちょっとの速度変化で十分のはずなので、一概に現実的でないとは言えないと思う。どれだけ早く速度変化させるかによって、必要な変化量は全く違ってくるので、いい眼を持つことの方が重要だとは思う。
いや。。。宇宙的距離ですとゴルゴさんでも無理でしょう。。。狙って当てられる距離でずらす|遅らせるための質量は地球から上げられる程度では済まないんじゃないかな
そりゃ無誘導弾である鉛玉をぶっぱなしてるゴルゴさんじゃ無理でしょうが、このケースでは飛行中に軌道修正かけることが出来ますぜ。なので見つけることさえ出来れば、どんな距離でも当てれるでしょうな。
> 大災害起こすクラスの質量持ったものの進行方向ずらすとかうっ。頭がッッhttps://www.youtube.com/watch?v=Nbb-ZR_iC78 [youtube.com]
ブラックホールじゃなくて、直径1kmかそこらのちっちゃい小惑星くらいなら、核ミサイルくらいでなんとかなるんじゃないですかね?
いや、地球が逃げるという手もhttps://www.youtube.com/watch?v=MhyiT4OIdmg [youtube.com]
# 逃げた後どうやって復帰するか、それが問題だ
南極に原子力ジェットパイプを設置して動かしたのだから、北極に同じものを設置して逆噴射すればどうか。
南極に設置したエンジンによる加速は、グローバルに見ると「地球が移動」ではなく、単に「軌道が傾く」だけです。大ざっぱに元の軌道と比べると、加速の3ヶ月後には北極の方向に最も離れますが、その後は元の軌道に近づいて行き半年後に元の軌道と交差、9ヶ月後には反対の南極方向に最も離れ、1年後にはまた元の軌道と交差します。
ですので、半年後に再度南極のエンジンを噴射すれば、元の軌道に戻せます。#細かいことを考えると、自転軸の傾斜があるのでもっと複雑ですが、とにかく北極への移設しなくてもなんとかなるってことで。
相対位置によれば、月の一角に核爆弾を集めて同時起爆、地球に接近して来る小天体に月をぶつけるって方法もある。(ゼロテスター)木星を不均等核融合起爆させてその大部分を動かして、太陽に接近して来る小(体積)天体にぶつける(さよならジュピター)や、火星を動かす(ダイターン3)よりは、多分容易。
宇宙空間は大気がないので、ほとんどの爆発エネルギーは逃げてしまう。結構難しいと思いますよ。
宇宙だと核ミサイルの効果を上げる大気ってのが無いからね。かといって地殻に打ち込んで割ったって、1kmが数百mになったところで結果はあんまり変わらんだろう上、避ける物が増えてしまう。
アクシズ割って両方落ちそうになって、やりすぎたんだよと揶揄されると
ユニウス7でも可
地上に被害が出なくなるまで砕けないんであれば増えるほうが面倒なんでそらすのだろう
すでに劇場公開されていませんでしたっけ?ああ、あれは着陸してから穴を掘って火薬を埋め込むんだっけか
モーガンフリーマン大統領がブルース・ウィリス社長に穴掘りを依頼する話でしたっけ?
> 大災害起こすクラスの質量持ったものの進行方向ずらすとか> どんだけの質量をぶっこめばいいんでしょうね
もしかして運動量保存則とか使えば計算できるんじゃね?
爆発で発生するエネルギーの20%が運動エネルギーに変換されるという幸せな世界の場合1/2 *(mv^2) = E/5v^2 = 2E/5mv = sqr( 2E/5m )密度 2g/cm^3 -> 2000kg/m^3 の軽めの球としたとき、直径100mなら 4/3πr^3 およそ 1,000,000,000 kg --> 1Gkg ... ギガキロって変だけど ^^;v = 1m/s にするには E=m*5/2 から2.5ギガジュールを与えれば良いかと。v = 1000m/s なら、さらにその100万倍.ここでEはWikipediaのエネルギーの比較 [wikipedia.org]から拾ってくるとして4.184 GJ TNT火薬1トンの爆発のエネルギーなので、2.5G分は 0.6t1m/s TNT火薬0.6トンの爆発のエネルギー1000m/s TNT火薬0.6メガトンの爆発のエネルギーをぶつける
中学レベルの数学だけど、、合ってるか心配.
爆散球面の20%以上小惑星が占めてるということになるのでどんだけ近くでということになる
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
どんだけ (スコア:0)
大災害起こすクラスの質量持ったものの進行方向ずらすとか
どんだけの質量をぶっこめばいいんでしょうね
問題なくやれる範囲って
大気圏で燃え尽きる程度のもんなんじゃないですかね
地表に到達しても影響範囲100mいないとか
しかも人類生存エリアに堕ちる確率は。。。
んでもって人工物ってことは
現状は地球から宇宙へ送り出すわけで
とても現実的な案とは思えませんね
まかり間違ってどでかいのをうまやれたとしても
衝突でできたデブリでえらいことになりそう
# ISSさんにげてーちょーにげてー
Re:どんだけ (スコア:1)
600万km先から地球にまっすぐ突っ込んでくる隕石があったとして、例えば1kmに1mの割合で横に逸れていくような
速度を付けられれば、直撃するときには6000kmずれていることになる。つまり地表には当たらなくなる。
だもんで問題はどれだけ遠くで迎撃できるかにかかっている。でかい爆弾を近くで使ってもあまり効率は良くない。
Re: (スコア:0)
小惑星がマイナスに帯電している場合は、地球の電離層(プラス)に引き付けられるから、多少の軌道修正では、効果がないのでは?
Re: (スコア:0)
だったらより遠くでそらせばいい。いずれにしろどれだけ遠くで見つけて
地球近傍でのズレを大きくできるかの問題で、与えられる修正量の問題ではない。
Re: (スコア:0)
そんなんで曲がるなら、帯電させたミサイルをぶつけて中和すれば勝手に離れてくんじゃね.
#宇宙的距離で静電気が力を持つとは思えんが。
Re: (スコア:0)
プラズマ宇宙論者みたいな突飛な発想で笑った。
Re: (スコア:0)
電磁力は電離層をも透過して伝わるから、電離層を含めた最終的な地球全体の電荷が、小惑星の電荷全体と併せて、相互引力・斥力を決定する筈。
電磁力は重力より桁違いに強い力だけどね。
Re: (スコア:0)
横ヤリです。
クーロンの法則を調べてみてください。
そんなに離れていればクーロン力はかなり弱いですよ。
Re: (スコア:0)
どちらも距離減衰は同程度だけど、
電荷は異種に引力が働き集まるんで中性化される傾向にあるけど
#惑星全体としてみると中性でないプラズマの吹きつけなどの
#外部要因が必要。それが無いと双極子とかになるんで距離減衰大
重力は集めれば集めるほど(今のところ)強化される
ということで宇宙的には重力が目立つけど電荷も一方的に集まると
無視できない
#ブラックホール解とか
Re: (スコア:0)
たいていの場合、ちょっとの速度変化で十分のはずなので、一概に現実的でないとは言えないと思う。
どれだけ早く速度変化させるかによって、必要な変化量は全く違ってくるので、
いい眼を持つことの方が重要だとは思う。
Re: (スコア:0)
いや。。。宇宙的距離ですとゴルゴさんでも無理でしょう。。。
狙って当てられる距離で
ずらす|遅らせるための質量は
地球から上げられる程度では済まないんじゃないかな
Re: (スコア:0)
そりゃ無誘導弾である鉛玉をぶっぱなしてるゴルゴさんじゃ無理でしょうが、
このケースでは飛行中に軌道修正かけることが出来ますぜ。
なので見つけることさえ出来れば、どんな距離でも当てれるでしょうな。
Re: (スコア:0)
> 大災害起こすクラスの質量持ったものの進行方向ずらすとか
うっ。頭がッッ
https://www.youtube.com/watch?v=Nbb-ZR_iC78 [youtube.com]
ブラックホールじゃなくて、直径1kmかそこらのちっちゃい小惑星くらいなら、
核ミサイルくらいでなんとかなるんじゃないですかね?
Re: (スコア:0)
いや、地球が逃げるという手も
https://www.youtube.com/watch?v=MhyiT4OIdmg [youtube.com]
# 逃げた後どうやって復帰するか、それが問題だ
Re: (スコア:0)
南極に原子力ジェットパイプを設置して動かしたのだから、
北極に同じものを設置して逆噴射すればどうか。
Re:どんだけ (スコア:1)
南極に設置したエンジンによる加速は、グローバルに見ると「地球が移動」ではなく、単に「軌道が傾く」だけです。大ざっぱに元の軌道と比べると、加速の3ヶ月後には北極の方向に最も離れますが、その後は元の軌道に近づいて行き半年後に元の軌道と交差、9ヶ月後には反対の南極方向に最も離れ、1年後にはまた元の軌道と交差します。
ですので、半年後に再度南極のエンジンを噴射すれば、元の軌道に戻せます。
#細かいことを考えると、自転軸の傾斜があるのでもっと複雑ですが、とにかく北極への移設しなくてもなんとかなるってことで。
Re: (スコア:0)
相対位置によれば、月の一角に核爆弾を集めて同時起爆、地球に接近して来る小天体に月をぶつけるって方法もある。(ゼロテスター)
木星を不均等核融合起爆させてその大部分を動かして、太陽に接近して来る小(体積)天体にぶつける(さよならジュピター)や、火星を動かす(ダイターン3)よりは、多分容易。
Re: (スコア:0)
宇宙空間は大気がないので、ほとんどの爆発エネルギーは逃げてしまう。
結構難しいと思いますよ。
Re: (スコア:0)
宇宙だと核ミサイルの効果を上げる大気ってのが無いからね。
かといって地殻に打ち込んで割ったって、1kmが数百mになったところで結果はあんまり変わらんだろう上、避ける物が増えてしまう。
Re: (スコア:0)
アクシズ割って両方落ちそうになって、やりすぎたんだよと揶揄されると
ユニウス7でも可
地上に被害が出なくなるまで砕けないんであれば増えるほうが面倒なんで
そらすのだろう
Re: (スコア:0)
すでに劇場公開されていませんでしたっけ?ああ、あれは着陸してから穴を掘って火薬を埋め込むんだっけか
Re: (スコア:0)
モーガンフリーマン大統領がブルース・ウィリス社長に穴掘りを依頼する話でしたっけ?
Re: (スコア:0)
> 大災害起こすクラスの質量持ったものの進行方向ずらすとか
> どんだけの質量をぶっこめばいいんでしょうね
もしかして運動量保存則とか使えば計算できるんじゃね?
Re:どんだけ (スコア:1)
爆発で発生するエネルギーの20%が運動エネルギーに変換されるという幸せな世界の場合
1/2 *(mv^2) = E/5
v^2 = 2E/5m
v = sqr( 2E/5m )
密度 2g/cm^3 -> 2000kg/m^3 の軽めの球としたとき、直径100mなら 4/3πr^3 およそ 1,000,000,000 kg --> 1Gkg ... ギガキロって変だけど ^^;
v = 1m/s にするには E=m*5/2 から2.5ギガジュールを与えれば良いかと。
v = 1000m/s なら、さらにその100万倍.
ここでEはWikipediaのエネルギーの比較 [wikipedia.org]から拾ってくるとして
4.184 GJ TNT火薬1トンの爆発のエネルギー
なので、2.5G分は 0.6t
1m/s TNT火薬0.6トンの爆発のエネルギー
1000m/s TNT火薬0.6メガトンの爆発のエネルギー
をぶつける
中学レベルの数学だけど、、合ってるか心配.
Re: (スコア:0)
爆散球面の20%以上小惑星が占めてるということになるのでどんだけ近くでということになる