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> 旧バージョンからはapt-getコマンドでアップグレードを行う方法
やめとけStretchからはsystemdの仕様が強制適応されるので旧システムから特殊環境をアップグレードするのはトラブルが三度の飯より好きな奴にしか進められん
サラからStretchのイメージ使って再構築したほうがましだったって未来が待っています
ラズパイ使うやつなら~的な話もなくはないですがラズパイが初ですってのもままいるわけで正直公式でアップグレード紹介するのも避けたほうが良かったんじゃなかろうかと
後はお約束だからって依存地獄の解消に何の役にも立たないapt-getを周知し続けるのも問題かなぁ
手痛い洗礼を有難がれで裾野が広がる時代じゃないんだしせめてaptitudeにしようよみたいな
そうして依存地獄解消してもさらにWebサーバーにApache使ってたら2.4系の洗礼受けて阿鼻叫喚みたいな
# Stretchへのアップグレードは初心者殺し満載の宝箱
まっさらなところからやったほうがアップグレードに伴うトラブルは避けられるよ、という点は同意しますが
>Stretchからはsystemdの仕様が強制適応されるので
Jessieからsystemd使ってるので、Stretchになったからという理由は説得力に欠けます。具体的にどの「仕様」なのでしょう。
> 後はお約束だからって> 依存地獄の解消に何の役にも立たないapt-getを> 周知し続けるのも問題かなぁ>> 手痛い洗礼を有難がれで裾野が広がる時代じゃないんだし> せめてaptitudeにしようよみたいな
明らかに間違いです。アップグレードにはapt-getが推奨されます(アップグレード時のaptitudeの利用は非推奨で、aptitudeをアップグレードに使うと依存関係の解決時にループ状態に陥ることがあります)。
アップグレードにaptitudeではなくapt-getを使うのが推奨されるのはDebian6.0 "Squeeze"の頃からリリースノートに明記 [debian.org]されています。2011年のことです。aptitudeが推奨されていたのはDebian3.1 [debian.org]からDebian 5.0 [debian.org]の頃の古い古い話です。
jessie でsystemd 使わない特殊環境ってどんなの?
現在LTSのWheezyからJessieを飛ばして、Strechへ移行
Wheezyからの話じゃないかな
やってみたんよ。Stretchが6月には使えるようになってたはずなのに、なかなか公式発表ならなかったもんで。それほどいじってたとは思わないんだけど、SSHがバージョン7.4になって、鍵周りが厳しくなってSSHログインができなくなったり、自動ログインじゃなかったはずなのが自動ログインに戻されたり、インストールされていたはずのフォントが出なくなったり、なんかいろいろ。
でも正式版をインストールして一から設定しなおしたと思えば、同じようなものなのかも?皆さんどうですか?
ssh 経由のdist-upgradeだけど、コンパイルして入れてるnetatalkもshairport-syncも問題無く。鍵はもともとecdsaにしてた。ubuntuはssh経由のdist-upgradeは警告されて、強制的にscreen起動するのだけど、raspberianはそのまま動いちゃったで、怖かった。
「適応されるので進められん」
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
悪いことは言わん (スコア:0)
> 旧バージョンからはapt-getコマンドでアップグレードを行う方法
やめとけ
Stretchからはsystemdの仕様が強制適応されるので
旧システムから特殊環境をアップグレードするのは
トラブルが三度の飯より好きな奴にしか進められん
サラからStretchのイメージ使って
再構築したほうがましだったって未来が待っています
ラズパイ使うやつなら~的な話もなくはないですが
ラズパイが初ですってのもままいるわけで
正直公式でアップグレード紹介するのも
避けたほうが良かったんじゃなかろうかと
後はお約束だからって
依存地獄の解消に何の役にも立たないapt-getを
周知し続けるのも問題かなぁ
手痛い洗礼を有難がれで裾野が広がる時代じゃないんだし
せめてaptitudeにしようよみたいな
そうして依存地獄解消してもさらに
WebサーバーにApache使ってたら
2.4系の洗礼受けて阿鼻叫喚みたいな
# Stretchへのアップグレードは初心者殺し満載の宝箱
アップグレードにはaptitudeは非推奨です(Re:悪いことは言わん (スコア:3)
まっさらなところからやったほうがアップグレードに伴うトラブルは避けられるよ、という点は同意しますが
>Stretchからはsystemdの仕様が強制適応されるので
Jessieからsystemd使ってるので、Stretchになったからという理由は説得力に欠けます。
具体的にどの「仕様」なのでしょう。
> 後はお約束だからって
> 依存地獄の解消に何の役にも立たないapt-getを
> 周知し続けるのも問題かなぁ
>
> 手痛い洗礼を有難がれで裾野が広がる時代じゃないんだし
> せめてaptitudeにしようよみたいな
明らかに間違いです。アップグレードにはapt-getが推奨されます(アップグレード時のaptitudeの利用は非推奨で、aptitudeをアップグレードに使うと依存関係の解決時にループ状態に陥ることがあります)。
アップグレードにaptitudeではなくapt-getを使うのが推奨されるのはDebian6.0 "Squeeze"の頃からリリースノートに明記 [debian.org]されています。2011年のことです。
aptitudeが推奨されていたのはDebian3.1 [debian.org]からDebian 5.0 [debian.org]の頃の古い古い話です。
Re:悪いことは言わん (スコア:1)
jessie でsystemd 使わない特殊環境ってどんなの?
Re: (スコア:0)
Wheezyからの話じゃないかな
Re:悪いことは言わん (スコア:1)
やってみたんよ。Stretchが6月には使えるようになってたはずなのに、なかなか公式発表ならなかったもんで。
それほどいじってたとは思わないんだけど、SSHがバージョン7.4になって、鍵周りが厳しくなってSSHログインができなくなったり、自動ログインじゃなかったはずなのが自動ログインに戻されたり、インストールされていたはずのフォントが出なくなったり、なんかいろいろ。
でも正式版をインストールして一から設定しなおしたと思えば、同じようなものなのかも?皆さんどうですか?
Re:悪いことは言わん (スコア:1)
ssh 経由のdist-upgradeだけど、コンパイルして入れてるnetatalkもshairport-syncも問題無く。鍵はもともとecdsaにしてた。ubuntuはssh経由のdist-upgradeは警告されて、強制的にscreen起動するのだけど、raspberianはそのまま動いちゃったで、怖かった。
Re: (スコア:0)
「適応されるので進められん」