アカウント名:
パスワード:
/.-J の過去記事程度でしか経緯は知らないんですが、過去のプレスリリースから何まで消してしまった、って事は『全部ウソでした』って認めざるを得ないとゆーことでしょうか? なんかもう本当にダメっぽい > SCO
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
全部ウソ? (スコア:1)
/.-J の過去記事程度でしか経緯は知らないんですが、過去のプレスリリースから何まで消してしまった、って事は『全部ウソでした』って認めざるを得ないとゆーことでしょうか? なんかもう本当にダメっぽい > SCO
Re:全部ウソ? (スコア:4, 参考になる)
さて、これでLinux側がどう出るのか?
問題のコード部分を発表すればおそらくすぐ直すでしょうし、SCO
もしも本当だったときのフリーソフト側の望む筋書き (スコア:1, 興味深い)
・そのコードを投入した人(IBM?)が責められて、適切な責任を果たす。(賠償金?なんだろ?)
・IBMあるいはその他の人の手によってソースコードから問題のコードを取り除き、代替コードの作成に着手。
・問題のコードを持つ人は、すみやかに手元のコードを破棄する。(フリーなコードでないのだから気分的に破棄したい方向に向きやすいよね)
・そういう処置がなされたことの情報を適切にリリース。
Re:もしも本当だったときのフリーソフト側の望む筋書 (スコア:1)
Re:もしも本当だったときのフリーソフト側の望む筋書 (スコア:0)
いかに効果的に使ってIBMや他のディストリビュータに大打撃を与えるか
考えてみると、現時点で証拠を出さない理由がわかります。
SCOの狙いとしては、法廷で初めて証拠を出し、短期間でIBMをはじめとする
他のディストリビュータのLinux出荷、またはユーザの利用を差し止め
を
狙う可能性があります。
そうなると、修正する時間的余裕がないので、ユーザは大混乱に陥ります。
それを避けるためにはSCOとライセンス契約を交わす必要が出てきます。
SCOの狙いはそれかもしれ