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つい最近こんな報道がありましたけどね
「仕事ができない人」を全員クビにしたNetflixで起きた、驚きの結果http://biz-journal.jp/2017/12/post_21540.html [biz-journal.jp]
首を切ったら、業績が落ちて驚いた。という記事だと思ったら、首を切ったら業績が上がった。か。読んでブルーになったぞ。
ひょっとしたら、デキない奴の首を切っても業績が好転しないとしたら、実は、首を切るべきたったのは経営陣でした、って事なのかも
国内のリストラ話でよくありそうな話。SHARPの復活劇とか見るとなァ。
例えば SH○RPとか?
ITの分野では頭数と仕事量が比例しない、むしろ頭数増やすと悪化するなんてのは昔から現場で言われてた話。他の分野でも結局同じだったと言う事ですね。しかしいまだに派遣から人を大量に、しかも頻繁に新しい人が入れ替わり入ってくる地獄の現場が普通にあるからねぇ。
この辺の話を商品ラインナップに適応すると「アタリショック論」辺りが近くなるのかな…?スマホアプリの隆盛で「やっぱりオープン(寄り)で参加者が多い方がいいやん」といった世相になっている気がするが、一方でPS4やNintendo Switchも盛り返して来ているわけだし…。
根拠のないコンサルの与太話を真に受けるのはどうかと思う。
せめて法則ではなく仮説と名付けるくらいの謙虚さがあればな。
でも実感としてそんなかんじじゃないですか?もちろん私は無駄飯食いの20%の社員ですが。
20%の無駄飯食いを集めたスラドだけど2:6:2で2割が勤勉になったりするのだろうか?
元の法則が正しいなら、それも十分に有り得そうなんだけどねー
勤勉にアンチ書き込みしてますよ。
アリを使った実験では、グータラばかり集めたグループからでも勤勉な連中が現れたそうです。
今まで4社に所属した自分の実感では、比率は企業によってバラバラですね。法則を信じている人がその色眼鏡で見ると、違って見えるのかもしれませんけど。
4社みたいにサンプルが少ないと、そもそも職場の人数によってバラつきがでるんでしょね。1000人くらいの規模で200人以上いるかどうか、って感じにしないと。
うんうん。そうやってルールを後付けしていけば、いつか望む答えが得られるんじゃないかな。
実際そんな感じに別れるのは事実ですが、上澄みだけ汲み取った場合、レベルの底上げができ、能力の高い下位20%になるんで全然違ってきますよ。バーベキューの準備で例えると、レベル高いグループは声の大きい仕切る人達20%とその手駒として働く人60%と、バーベキューの知識は豊富だけどみんながテキパキやってしまいやれることが特になくただ傍観してるだけの20%がいて、その最後の20%は何か困った時やトラブル時には参入して大きな手助けとなります。レベルの低いグループは声の大きい仕切る人達20%とその手駒として働く人60%と、バーベキューの知識の全くない上誰かがやってくれると傍観してるだけのただの傍観者20%で構成され、最後の20%は飯を食うだけで何の役にも立ちません。
それと考慮すべき戦力とは攻める要員だけにあらずってとこですね
戦なら補給・衛生を蔑ろにしては成り立たず企業としてもそれは同じで後衛がタコだと前衛が振える根拠が揺らぐ
/*後衛の功績や損失の回避とかって功績ゼロ評価ならまだマシで進言しようものなら無視されたのちに現実化した責任負わされるってのが世にありふれた小組織の在り様だったり*/
上の方で既出の「働きアリの法則」ですね。20・60・20というのは、その説を唱えたご本人によってとっくの昔に否定されてますよ。
再び別れた内の下位5%を切るだけでしょう、現状の業績から新卒、中途だけでなく日本国内でも通信キャリア、メーカー、販社、小売と見境なくヘッドハンティングしていますし
通信業界は狭いとは言え「あれ?○×さん、Huawei入社/退社したの?」と思うことがソフトバンク以上に多いです
>会社のレベルは以前と違ってきますがここが最重要。単に平均値が上がったから、相対評価したら必ず下位20%が発生するというだけですよ。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
2・6・2の法則 (スコア:3)
会社の利益、業績に関係するのは20%の社員
全体の60%は会社の歯車で代替可能な人材
残りの20%は会社の足を引っ張たり、無駄飯を食っていたりする社員
だそうです。
しかし、20%の社員を切ると、残りの80%の社員は
会社のレベルは以前と違ってきますが、
また、20・60・20に分かれてしまうのだそうです。
Re:2・6・2の法則 (スコア:2, 参考になる)
つい最近こんな報道がありましたけどね
「仕事ができない人」を全員クビにしたNetflixで起きた、驚きの結果
http://biz-journal.jp/2017/12/post_21540.html [biz-journal.jp]
Re: (スコア:0)
首を切ったら、業績が落ちて驚いた。という記事だと思ったら、首を切ったら業績が上がった。か。読んでブルーになったぞ。
Re:2・6・2の法則 (スコア:3)
ひょっとしたら、デキない奴の首を切っても業績が好転しないとしたら、実は、首を切るべきたったのは経営陣でした、って事なのかも
Re: (スコア:0)
国内のリストラ話でよくありそうな話。
SHARPの復活劇とか見るとなァ。
Re: (スコア:0)
例えば SH○RPとか?
Re: (スコア:0)
ITの分野では頭数と仕事量が比例しない、むしろ頭数増やすと悪化するなんてのは昔から現場で言われてた話。
他の分野でも結局同じだったと言う事ですね。
しかしいまだに派遣から人を大量に、しかも頻繁に新しい人が入れ替わり入ってくる地獄の現場が普通にあるからねぇ。
Re: (スコア:0)
この辺の話を商品ラインナップに適応すると「アタリショック論」辺りが近くなるのかな…?
スマホアプリの隆盛で「やっぱりオープン(寄り)で参加者が多い方がいいやん」といった世相になっている気がするが、一方でPS4やNintendo Switchも盛り返して来ているわけだし…。
Re: (スコア:0)
根拠のないコンサルの与太話を真に受けるのはどうかと思う。
せめて法則ではなく仮説と名付けるくらいの謙虚さがあればな。
Re: (スコア:0)
でも実感としてそんなかんじじゃないですか?もちろん私は無駄飯食いの20%の社員ですが。
Re:2・6・2の法則 (スコア:2)
20%の無駄飯食いを集めたスラドだけど2:6:2で2割が勤勉になったりするのだろうか?
Re: (スコア:0)
元の法則が正しいなら、それも十分に有り得そうなんだけどねー
Re: (スコア:0)
勤勉にアンチ書き込みしてますよ。
Re: (スコア:0)
アリを使った実験では、グータラばかり集めたグループからでも勤勉な連中が現れたそうです。
Re:2・6・2の法則 (スコア:1)
今まで4社に所属した自分の実感では、比率は企業によってバラバラですね。
法則を信じている人がその色眼鏡で見ると、違って見えるのかもしれませんけど。
Re: (スコア:0)
4社みたいにサンプルが少ないと、そもそも職場の人数によってバラつきがでるんでしょね。1000人くらいの規模で200人以上いるかどうか、って感じにしないと。
Re: (スコア:0)
うんうん。
そうやってルールを後付けしていけば、いつか望む答えが得られるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
実際そんな感じに別れるのは事実ですが、上澄みだけ汲み取った場合、レベルの底上げができ、能力の高い下位20%になるんで全然違ってきますよ。
バーベキューの準備で例えると、
レベル高いグループは声の大きい仕切る人達20%とその手駒として働く人60%と、バーベキューの知識は豊富だけどみんながテキパキやってしまいやれることが特になくただ傍観してるだけの20%がいて、その最後の20%は何か困った時やトラブル時には参入して大きな手助けとなります。
レベルの低いグループは声の大きい仕切る人達20%とその手駒として働く人60%と、バーベキューの知識の全くない上誰かがやってくれると傍観してるだけのただの傍観者20%で構成され、最後の20%は飯を食うだけで何の役にも立ちません。
Re: (スコア:0)
それと考慮すべき戦力とは
攻める要員だけにあらずってとこですね
戦なら補給・衛生を蔑ろにしては成り立たず
企業としてもそれは同じで
後衛がタコだと前衛が振える根拠が揺らぐ
/*
後衛の功績や損失の回避とかって
功績ゼロ評価ならまだマシで
進言しようものなら無視されたのちに
現実化した責任負わされる
ってのが世にありふれた小組織の在り様だったり
*/
Re: (スコア:0)
上の方で既出の「働きアリの法則」ですね。
20・60・20というのは、その説を唱えたご本人によって
とっくの昔に否定されてますよ。
Re: (スコア:0)
再び別れた内の下位5%を切るだけでしょう、現状の業績から新卒、中途だけでなく
日本国内でも通信キャリア、メーカー、販社、小売と見境なくヘッドハンティングしていますし
通信業界は狭いとは言え「あれ?○×さん、Huawei入社/退社したの?」と思うことがソフトバンク以上に多いです
Re: (スコア:0)
>会社のレベルは以前と違ってきますが
ここが最重要。
単に平均値が上がったから、相対評価したら必ず下位20%が発生するというだけですよ。