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誰かわかってる人の説明もとむ。リンク先を読んでも何がどうして悪いのか全然わからんかった。
Wi-Fiホームルータなんて、NAT箱+無線APなんだから 2重NATも2重ルーターも同義でいいでしょ。
んなわけないだろ。「NAT」なんて専門用語とかいうバカが沸いているが、そもそも「ルーター」だって専門用語。用語をまちがって使うことに何の意義もない。
それを言うならそもそもインターネットも専門用語。
まあ物理デバイス単位で説明した方がわかりやすいし、この状況に陥ってる人に必要なのは正確な状況説明ではなく今起きている問題を解決することの方だ。
別に何も悪いことは無くて、ささやかなデメリットがあるだけ
リンク先を引用すれば
1)ルーターを2つ通過するので、その分、無駄に速度が遅くなる2)Wi-Fiルーターに接続した端末で回線接続用端末の設定ができない3)インターネット側から自宅内へのアクセスが難しい
これらが気にならないなら無視してよい話です
実際のところ、1は気になるほどは変わりません2は初期設定が終われば(=今使えているなら)大した話ではありません3をやりたいなら頑張ったほうがいいですが、やる気ないなら無視していいです。
実際のところめんどくさいのでうちも2重NATになってますし、今使えている人からすると割とどーでも良い話
リンク先に書いてあることをすこし詳しく言うと、1. 本来一つしかないアドレスをたくさんの台数で使うための装置と言うのがある(これがNAT装置で、ルーターの多くはNAT機能を含む)。2. 同装置は普通家庭に一つあればよい。3. なのに二つ以上使っていることがあり、これは無駄だよね、片方はNAT機能を外すといいよ!
このトピック自体は「ルーターは必ずNATを含むとは限らない」んだから「二重ルータ」が悪いような言い方はいかがなものか、と言う話で、その手に詳しい人以外さらにどうでもいい話です。
>2)Wi-Fiルーターに接続した端末で回線接続用端末の設定ができないできないことはないと思うが例えば回線接続ルータ(一段目)が 192.168.2.1 で二段目Wi-Fiルータが 192.168.3.1 で接続端末が 192.168.3.5 とかで接続端末から普通に http://192.168.2.1/ [192.168.2.1] とかで 一段目の設定画面出ると思うけど
ただ 一段目のDNSが特殊処理してて web.setup とかの特殊なドメイン名で ルータ自身 192.168.2.1 を返すような場合で接続端末が二段目のDNSを参照してたら、ドメイン名では引けないので IPアドレス使う必要があるけど 接続自体はできる
回線接続ルータ(一段目)のLAN側が 192.168.2.1 で2段めルーターのWAN側にDHCPで 192.168.2.2 を割り当て、2段めルーターのLAN側が 192.168.2.1 で、PCに DHCPで 192.168.2.2 を割り当てた。
まあ、2段めルーターが、動的に割り当てられるWAN側IPアドレス/サブネットと、LAN側サブネット設定/DHCP設定と同じかどうか検出して自動で設定を変えるほど賢ければ、問題ないかもしれない。
うちも面倒なので2重のまんま。
>3)インターネット側から自宅内へのアクセスが難しいは逆にセキュリティにプラスと思ってポジティブ思考
上記以外のよくある問題として、ゲームするためにポート開けようと思ったら空かないっていうのは割と素人な人でも直面すると思う。(実際実家でくらったのでPS4をDMZまで持っていくのに苦労した)
DLNA(というかUPnP)なんかのペイロードにアドレスが入っている場合に困る気がする。そこは変換されないから。mDNSなんかもちゃんと見えるか不安。
ふつうの家庭でも結構困るシチュエーションはあるかも。まあ、LANポートに繋げば動くから無線じゃできないみたいな別の原因をでっちあげて解決するんだろうけど。
一番アレなのは非PASVなFTPですよ。NAPTじゃないIPアドレスが1:1なNATでもIPアドレスが入ってるおかげでスペシャル対応が必要。
UPnPはその前段階のSSDPがマルチキャストなので普通は超えられないかな。
FTPなんて絶滅したと思っていたよ。
ルータはネットワークを分割するための機器で、LANをいくつに分割しようが自由なんだから「二重」というのがそもそも意味不明。問題はNATを二重にかけてることなので、「二重ルータ」ではなく「二重NAT」のほうが意味としては正しい。
『多段ルータ』の方が、馴染みやすいかもしらない。
ルーターが二重であることには違いないんだから、間違いではないんでないの?
ルーターが二重であることは問題ではないので。
単独で用をなすはずなのに、ルーターが二重であることが問題でしょ。
だとしたら「二重ルーターを解消」した状態でも、依然として問題あり、ということになるよ。
traceroute で調べてみよう。単独で用をなすどころか、何段ルータが間にいることか。
#といっても、今はメジャーなサイトはCDNなどで、 段は少ないんだよね。 昔は京都の大学から京都のbekoaame配下の個人サイトまで、 大手町のIPXをぐるっとまわらないと辿り着けなかったものだが。
ルータはネットワークを分割する、分割されたネットワーク同士をつなぐ接点なんよ。規格上の限界はあるけど、いくらでもルータを投入して分割していいわけだから、「二重」ってのがすでに間違ってる。例えるのはアレだけど、高速道路のジャンクションだな。ジャンクション通って別の高速に乗ってまたジャンクション通って・・・って繰り返しても二重ジャンクションとは言わないし。
ご家庭向けルータではNATっていう変換プロトコルが動いてて、これは多段階にできるようになってないからNATで変換されたパケットをNATが動いてるルータに通そうとしてもうまくいかない。だからネットワーク用語としては「二重NAT」が正しい。
二重ご家庭向けルータと言えばよいのかな?
家庭用ルータも、大抵のものはNATを切って経路設定できますよ。
いや、スタティックで書けるルータの方が実は結構少数派なんだわ。これが。細かい仕様というか制限でなんだかんだで色々上手く動かないモノの方が多い。
高速道路間のジャンクションは、LANとインターネットというような階層構造ではないので、例として不適切では?
じゃあ適切に例えてよ
LANとインターネットは階層構造ではなく、グラフ構造ですよ。
こういうのって完璧な例えは無理だから、止めた方が良いよね。
CCNAの教材ではネットワーク構造を・ネット=網・ノード=結び目(線と線が交わる部分)と日本語訳付きで説明していたので、それでどうでしょう。
ルータは自身が結び目となる機器で、ネットワークを分けるもの。隣のノードに情報をバケツリレーする役割を担う。
止めた方が良いと言っている傍から何を言い出すんだ。
ルータの説明はいいとしてそのスキームでブリッジやAPはどう表現するのさ。
# 「ネットワークを分ける」という時点で比喩として破綻していると思うが
いや、例えじゃなくて正式な用語なんですが・・・。
問題の記事を読んで見たのだけど、別にNATしてるとは書いてないから「二重NAT」かどうかはわからないな。もしかしたらルーティングを書いているのかもしれない。
だから「二重NATが正しい」と指摘するまでもない話。
ルーターがいくつ重なることはあるし、実際になっている可能性も高いよね。だから二重どころか三重かも、いやそれ以上かもっていう指摘ならともかくも。
>別にNATしてるとは書いてないNATという用語は使ってないけど
ルーターから見て外側のネットと、内側の自宅Wi-Fiをスムーズに変換
NATのTはTranslation(変換)のT。ルーティングだけだと変換はしない。(アドレス変換でなく有線/無線プロトコル変換だけじゃないの?というのは前後から否定できる)
外側のルータがNATしてることと内側の無線ルータがNATしてることは同意ではないと思うけど。
ルータは異なるネットワークを接続するものですよね。
家庭では、一般にWANとLANを接続している。 WAN(プロバイダ) LAN(家庭内)
それが、LANを余分に作っているから無駄を指摘されている。 WAN(プロバイダ) LAN1(無駄) LAN2(家庭内)
これは、LAN1に何も繋がってないから無駄だけど、DMZを作るならおかしな構成ではない。そういったことを知っていると、「二重ルーター」という表現に違和感を感じるわけです。
実のところ、NATやら関係なくて、ルーティングしていること自体が無駄ですよね。
正確に表現すると、「無駄にルータ2台構成になっている」ということなのだろうけど、まぁ、一般向けには「二重ルータ」で良いのではないでしょうか…。
単なる技術用語が正確ではないので正しく使え!というモヒカン的な奴。
・ルータ=機器/複数の機能セット・ルーティング=ルータが持つ主機能の一つ(ルーティングを行う機械だからルータ)。・NAT/NAPT=多くのルータが持つ機能の一つで利用は必須ではない。副作用がある。
記事の「二重ルータ」でない、極端な話、直接グローバルIPアドレスが割り当てられるようなプロパイダでも、インターネットで通信する場合間には何台ものルータを経由するのが普通。NAT/NAPTを使わなければ、「二重」どころか、「二十重ルータ」でもデータのやり取りに基本的に問題はない。# どんな風になっているかは tracert or tracer [wikipedia.org]
君がVPNできないんだけど!とかサーバ公開できないんだけど!とかなんかうまく通信できないんだけど!とかいうときに、人に対処法を聞かないなら何も問題ないよ。
NAT殺したルータの呼称を何にするかAPルータ?
ハブ
元々「無線LANアクセスポイント」という製品があって、それに「ハブを付けといたよ」という製品が出て、さらに「ルーターにもなるよ」という製品になったのが現状ですよね。
だから、「ルーター」モードと「ハブ付きアクセスポイント」モードがある。
元々「無線LANアクセスポイント」という製品があって、それに「ハブを付けといたよ」という製品が出て、
以前それに対して「無線の見えないハブがついてんだってさ!」っていった強者がいたな
成り立ち上、無線LANアクセスポイントにハブを追加しただけという製品は経ていない。元々有線のルータがあって、それと無線LANアクセスポイントをくっつけただけだから。ブリッジとして動く無線LANアクセスポイントが一体化して、有線ルータのLAN側に接続されているだけ。ハブ付きアクセスポイントと言っているブリッジモードは有線ルータの頃からある。
無線LAN機器が出回りだした初期のころからルータ機能あるやつもないやつも併売していたので「もともとはこっち」なんて言ってる時点で嘘。
というか初期は既存のLANにwifiを追加するためのルータなしの方が需要があったと考える方が自然
> 無線LAN機器が出回りだした初期のころからルータ機能あるやつもないやつも併売していたので
家庭用だけをみればそうかもしれんけど、2000年より前は無線LANだけの機器が多かったでしょ。
L2ハブ?
NAT殺したルータって、それこそ由緒正しきルータなんじゃないかと・・・。
無線ブリッジ大抵切り替えあるんじゃないの?
NATを殺したルータの呼称は、ルータでしょ?あんた何言ってんの?
NATはルータの必須機能ではないよ。あくまでルータについている機能の一つに過ぎない。
ルータ、スイッチ、ブリッジ、リピータ。この辺の違いを勉強してみてね。他のコメントにハブとかL2ハブとか書いている人もいるけど、ルータはルータですからね。英語で書くとRouterですから、ルーティングする限りはルータ。
ちなみに記事では無線ルータを無線AP、または無線ブリッジにするのを目標で書いてあるね。
L3スイッチが一般化して久しい現在ことば遊びに過ぎないと思うが。
ええとだな、1.まずフレッツでもCATVでもいいけどなんかISPに回線接続を申し込むとする。 そうすると無線AP機能がついたルーターを送ってきてくれる。2.そのルーターにもっと高速な無線LANが使えるルーターとかとにかく別の無線ルーターをケーブルでつなぐとする。 一般的に市販のルーターはL3モード(いわゆるNATルーター)で動くようになっている。そうしないと動かないとクレーム来るから。 あとからつないだルータはLANから自分のIPアドレスをDHCP経由でもらい、無線側には別ネットワークのアドレス
設定しないと自宅内の機器間で通信できない経路が出てくる
[WAN]--[RT1]--[RT2] ならRT1に繋がっている機器からRT2に繋がっている機器に接続できない逆は出来る
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
何がいかんのかわからんのだが (スコア:0)
誰かわかってる人の説明もとむ。リンク先を読んでも何がどうして悪いのか全然わからんかった。
Re: 何がいかんのかわからんのだが (スコア:2, おもしろおかしい)
Wi-Fiホームルータなんて、NAT箱+無線APなんだから 2重NATも2重ルーターも同義でいいでしょ。
Re: (スコア:0)
んなわけないだろ。
「NAT」なんて専門用語とかいうバカが沸いているが、そもそも「ルーター」だって専門用語。
用語をまちがって使うことに何の意義もない。
Re: (スコア:0)
それを言うならそもそもインターネットも専門用語。
まあ物理デバイス単位で説明した方がわかりやすいし、この状況に陥ってる人に必要なのは正確な状況説明ではなく今起きている問題を解決することの方だ。
Re: (スコア:0)
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:2, 参考になる)
別に何も悪いことは無くて、ささやかなデメリットがあるだけ
リンク先を引用すれば
1)ルーターを2つ通過するので、その分、無駄に速度が遅くなる
2)Wi-Fiルーターに接続した端末で回線接続用端末の設定ができない
3)インターネット側から自宅内へのアクセスが難しい
これらが気にならないなら無視してよい話です
実際のところ、
1は気になるほどは変わりません
2は初期設定が終われば(=今使えているなら)大した話ではありません
3をやりたいなら頑張ったほうがいいですが、やる気ないなら無視していいです。
実際のところめんどくさいのでうちも2重NATになってますし、
今使えている人からすると割とどーでも良い話
リンク先に書いてあることをすこし詳しく言うと、
1. 本来一つしかないアドレスをたくさんの台数で使うための装置と言うのがある(これがNAT装置で、ルーターの多くはNAT機能を含む)。
2. 同装置は普通家庭に一つあればよい。
3. なのに二つ以上使っていることがあり、これは無駄だよね、片方はNAT機能を外すといいよ!
このトピック自体は「ルーターは必ずNATを含むとは限らない」んだから「二重ルータ」が悪いような言い方はいかがなものか、と言う話で、その手に詳しい人以外さらにどうでもいい話です。
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:1)
>2)Wi-Fiルーターに接続した端末で回線接続用端末の設定ができない
できないことはないと思うが
例えば回線接続ルータ(一段目)が 192.168.2.1 で
二段目Wi-Fiルータが 192.168.3.1 で
接続端末が 192.168.3.5 とかで
接続端末から普通に http://192.168.2.1/ [192.168.2.1] とかで 一段目の設定画面出ると思うけど
ただ 一段目のDNSが特殊処理してて web.setup とかの特殊なドメイン名で ルータ自身 192.168.2.1 を返すような場合で
接続端末が二段目のDNSを参照してたら、ドメイン名では引けないので IPアドレス使う必要があるけど 接続自体はできる
Re: (スコア:0)
回線接続ルータ(一段目)のLAN側が 192.168.2.1 で
2段めルーターのWAN側にDHCPで 192.168.2.2 を割り当て、
2段めルーターのLAN側が 192.168.2.1 で、
PCに DHCPで 192.168.2.2 を割り当てた。
まあ、2段めルーターが、
動的に割り当てられるWAN側IPアドレス/サブネットと、
LAN側サブネット設定/DHCP設定と同じかどうか検出して
自動で設定を変えるほど賢ければ、問題ないかもしれない。
Re: (スコア:0)
うちも面倒なので2重のまんま。
>3)インターネット側から自宅内へのアクセスが難しい
は逆にセキュリティにプラスと思ってポジティブ思考
Re: (スコア:0)
上記以外のよくある問題として、
ゲームするためにポート開けようと思ったら空かないっていうのは割と素人な人でも直面すると思う。
(実際実家でくらったのでPS4をDMZまで持っていくのに苦労した)
Re: (スコア:0)
DLNA(というかUPnP)なんかのペイロードにアドレスが入っている場合に困る気がする。そこは変換されないから。
mDNSなんかもちゃんと見えるか不安。
ふつうの家庭でも結構困るシチュエーションはあるかも。
まあ、LANポートに繋げば動くから無線じゃできないみたいな別の原因をでっちあげて解決するんだろうけど。
Re: (スコア:0)
一番アレなのは非PASVなFTPですよ。
NAPTじゃないIPアドレスが1:1なNATでもIPアドレスが入ってるおかげでスペシャル対応が必要。
UPnPはその前段階のSSDPがマルチキャストなので普通は超えられないかな。
Re: (スコア:0)
FTPなんて絶滅したと思っていたよ。
Re: (スコア:0)
ルータはネットワークを分割するための機器で、LANをいくつに分割しようが自由なんだから「二重」というのがそもそも意味不明。
問題はNATを二重にかけてることなので、「二重ルータ」ではなく「二重NAT」のほうが意味としては正しい。
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:2)
『多段ルータ』の方が、馴染みやすいかもしらない。
Re: (スコア:0)
ルーターが二重であることには違いないんだから、間違いではないんでないの?
Re: (スコア:0)
ルーターが二重であることは問題ではないので。
Re: (スコア:0)
単独で用をなすはずなのに、
ルーターが二重であることが問題でしょ。
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:1)
だとしたら「二重ルーターを解消」した状態でも、依然として問題あり、ということになるよ。
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:1)
traceroute で調べてみよう。
単独で用をなすどころか、何段ルータが間にいることか。
#といっても、今はメジャーなサイトはCDNなどで、
段は少ないんだよね。
昔は京都の大学から京都のbekoaame配下の個人サイトまで、
大手町のIPXをぐるっとまわらないと辿り着けなかったものだが。
Re: (スコア:0)
ルータはネットワークを分割する、分割されたネットワーク同士をつなぐ接点なんよ。
規格上の限界はあるけど、いくらでもルータを投入して分割していいわけだから、
「二重」ってのがすでに間違ってる。
例えるのはアレだけど、高速道路のジャンクションだな。ジャンクション通って別の高速に乗って
またジャンクション通って・・・って繰り返しても二重ジャンクションとは言わないし。
ご家庭向けルータではNATっていう変換プロトコルが動いてて、これは多段階にできるようになってないから
NATで変換されたパケットをNATが動いてるルータに通そうとしてもうまくいかない。
だからネットワーク用語としては「二重NAT」が正しい。
Re: (スコア:0)
二重ご家庭向けルータと言えばよいのかな?
Re: (スコア:0)
家庭用ルータも、大抵のものはNATを切って経路設定できますよ。
Re: (スコア:0)
いや、スタティックで書けるルータの方が実は結構少数派なんだわ。これが。
細かい仕様というか制限でなんだかんだで色々上手く動かないモノの方が多い。
Re: (スコア:0)
高速道路間のジャンクションは、LANとインターネットというような階層構造ではないので、例として不適切では?
Re: (スコア:0)
じゃあ適切に例えてよ
Re: (スコア:0)
LANとインターネットは階層構造ではなく、グラフ構造ですよ。
Re: (スコア:0)
こういうのって完璧な例えは無理だから、止めた方が良いよね。
CCNAの教材ではネットワーク構造を
・ネット=網
・ノード=結び目(線と線が交わる部分)
と日本語訳付きで説明していたので、それでどうでしょう。
ルータは自身が結び目となる機器で、ネットワークを分けるもの。
隣のノードに情報をバケツリレーする役割を担う。
Re: (スコア:0)
止めた方が良いと言っている傍から何を言い出すんだ。
ルータの説明はいいとしてそのスキームでブリッジやAPはどう表現するのさ。
# 「ネットワークを分ける」という時点で比喩として破綻していると思うが
Re: (スコア:0)
いや、例えじゃなくて正式な用語なんですが・・・。
Re: (スコア:0)
問題の記事を読んで見たのだけど、別にNATしてるとは書いてないから「二重NAT」かどうかはわからないな。
もしかしたらルーティングを書いているのかもしれない。
だから「二重NATが正しい」と指摘するまでもない話。
ルーターがいくつ重なることはあるし、実際になっている可能性も高いよね。
だから二重どころか三重かも、いやそれ以上かもっていう指摘ならともかくも。
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:1)
>別にNATしてるとは書いてない
NATという用語は使ってないけど
NATのTはTranslation(変換)のT。ルーティングだけだと変換はしない。
(アドレス変換でなく有線/無線プロトコル変換だけじゃないの?というのは前後から否定できる)
Re: (スコア:0)
外側のルータがNATしてることと内側の無線ルータがNATしてることは同意ではないと思うけど。
Re: (スコア:0)
ルータは異なるネットワークを接続するものですよね。
家庭では、一般にWANとLANを接続している。
WAN(プロバイダ) LAN(家庭内)
それが、LANを余分に作っているから無駄を指摘されている。
WAN(プロバイダ) LAN1(無駄) LAN2(家庭内)
これは、LAN1に何も繋がってないから無駄だけど、DMZを作るならおかしな構成ではない。
そういったことを知っていると、「二重ルーター」という表現に違和感を感じるわけです。
実のところ、NATやら関係なくて、ルーティングしていること自体が無駄ですよね。
正確に表現すると、「無駄にルータ2台構成になっている」ということなのだろうけど、
まぁ、一般向けには「二重ルータ」で良いのではないでしょうか…。
Re: (スコア:0)
単なる技術用語が正確ではないので正しく使え!というモヒカン的な奴。
・ルータ=機器/複数の機能セット
・ルーティング=ルータが持つ主機能の一つ(ルーティングを行う機械だからルータ)。
・NAT/NAPT=多くのルータが持つ機能の一つで利用は必須ではない。副作用がある。
記事の「二重ルータ」でない、極端な話、直接グローバルIPアドレスが割り当てられるようなプロパイダでも、インターネットで通信する場合間には何台ものルータを経由するのが普通。
NAT/NAPTを使わなければ、「二重」どころか、「二十重ルータ」でもデータのやり取りに基本的に問題はない。
# どんな風になっているかは tracert or tracer [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
君が
VPNできないんだけど!とか
サーバ公開できないんだけど!とか
なんかうまく通信できないんだけど!とか
いうときに、人に対処法を聞かないなら何も問題ないよ。
Re: (スコア:0)
NAT殺したルータの呼称を何にするか
APルータ?
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:2)
ハブ
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:2, 興味深い)
元々「無線LANアクセスポイント」という製品があって、
それに「ハブを付けといたよ」という製品が出て、
さらに「ルーターにもなるよ」という製品になったのが現状ですよね。
だから、「ルーター」モードと「ハブ付きアクセスポイント」モードがある。
Re: (スコア:0)
元々「無線LANアクセスポイント」という製品があって、
それに「ハブを付けといたよ」という製品が出て、
以前それに対して
「無線の見えないハブがついてんだってさ!」
っていった強者がいたな
Re: (スコア:0)
成り立ち上、無線LANアクセスポイントにハブを追加しただけという製品は経ていない。
元々有線のルータがあって、それと無線LANアクセスポイントをくっつけただけだから。
ブリッジとして動く無線LANアクセスポイントが一体化して、有線ルータのLAN側に接続されているだけ。
ハブ付きアクセスポイントと言っているブリッジモードは有線ルータの頃からある。
Re: (スコア:0)
無線LAN機器が出回りだした初期のころからルータ機能あるやつもないやつも併売していたので「もともとはこっち」なんて言ってる時点で嘘。
というか初期は既存のLANにwifiを追加するためのルータなしの方が需要があったと考える方が自然
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:1)
> 無線LAN機器が出回りだした初期のころからルータ機能あるやつもないやつも併売していたので
家庭用だけをみればそうかもしれんけど、2000年より前は無線LANだけの機器が
多かったでしょ。
Re: (スコア:0)
L2ハブ?
Re: (スコア:0)
NAT殺したルータって、それこそ由緒正しきルータなんじゃないかと・・・。
Re: (スコア:0)
無線ブリッジ
大抵切り替えあるんじゃないの?
Re: (スコア:0)
NATを殺したルータの呼称は、ルータでしょ?
あんた何言ってんの?
NATはルータの必須機能ではないよ。
あくまでルータについている機能の一つに過ぎない。
ルータ、スイッチ、ブリッジ、リピータ。
この辺の違いを勉強してみてね。
他のコメントにハブとかL2ハブとか書いている人もいるけど、ルータはルータですからね。
英語で書くとRouterですから、ルーティングする限りはルータ。
ちなみに記事では無線ルータを無線AP、または無線ブリッジにするのを目標で書いてあるね。
Re: (スコア:0)
L3スイッチが一般化して久しい現在ことば遊びに過ぎないと思うが。
Re: (スコア:0)
ええとだな、
1.まずフレッツでもCATVでもいいけどなんかISPに回線接続を申し込むとする。
そうすると無線AP機能がついたルーターを送ってきてくれる。
2.そのルーターにもっと高速な無線LANが使えるルーターとかとにかく別の無線ルーターをケーブルでつなぐとする。
一般的に市販のルーターはL3モード(いわゆるNATルーター)で動くようになっている。そうしないと動かないとクレーム来るから。
あとからつないだルータはLANから自分のIPアドレスをDHCP経由でもらい、無線側には別ネットワークのアドレス
Re: (スコア:0)
設定しないと自宅内の機器間で通信できない経路が出てくる
[WAN]--[RT1]--[RT2] なら
RT1に繋がっている機器からRT2に繋がっている機器に接続できない
逆は出来る