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「読めない」の意味に含まれているのだろうけれど、根本的に論理構造が把握できない、思考できない、ということだと思う。
昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
ごめん、この文章がさっぱり理解できない。
金魚は10年たって死ぬまで「1日おきに餌が与えられるのだ」と言うことが理解できなかったそれはきっと金魚の脳力では「1日おき」が理解できないのためであろうと推測同様にここで言われる読めないというのは文字を負えないという意味ではなく、根本的に把握できない、能力が足りていない、と言う事なのだろうと推察する
と言う風に読めますが、読めませんかねやっぱり読めないもんなんですかね
読めるけど理解に苦しみました。原文だと「金魚は毎日エサを欲しがるが、それが満たされないために死んでしまった」ように受け取ってしまいました。
『理解できないままだった。』が適切かな?『死んでしまった』は『10年生きた』があるから不要だと思う。『できずに死んで』の接続詞『に』が色々解釈できるからややこしいですね。
おぉ、「理解できずに死んでしまった」の部分が「理解出来ないから死んだ」と読んだのですか確かに読めないこともないか?
「できないまま死んだ」を「~できずに死んだ」と言うのはたまに見る表現だと思いますけどね
たとえば「彼はついに結婚できずに死んでしまった」ってのは「結婚できないから死んだ」とか
でも他の人を見てもそう解釈した人が多いようですハテ、方言なのかな?古い表現なのかなぁ
> 「彼はついに結婚できずに死んでしまった」> ってのは「結婚できないから死んだ」といういみではないですよね
ってのが遂行中に一部欠けてしまいましたすんません
「ついに」だからおかしい。普通こういうときは「ついぞ」だ。
https://eigobu.jp/magazine/tsuizo [eigobu.jp]https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13163194998 [yahoo.co.jp]
「ついに」だと、何となく原因/結果が想起されるので、みんな混乱したと思うよ。
「ついに」は元の分だと「10年たっても理解できないまま」を受けてでしょうからそこまで違和感なかったですなぁ
ついに、に原因/結果の感覚はあまりないですね「いろいろあったけっか最後には」ぐらいのイメージなんですが
もうそれ以上書かない方が良い。
なんで?
文の順序や主語が混乱している。
昔、金魚を飼っていて
10年生きたのだけれど、ついに
1日おきに餌をやる
ことの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
一文の中でこれだけ主語が切り替わるなら理解できなくても仕方ない。
苦しんでも読めれば、着実な進歩だ。よしよし。
なんか上から目線で批評しているけど、#3566909みたいな悪文書いてる時点で国語能力が低いから鍛え直した方がいいよ。
いや、この装備で問題ない。現在までのところ、読めないガチ勢0人。
本気で心配になってくる。「伝える」ということを放棄したなら伝えようとしないでくれ。
あなたには伝えてない。
いや、本当にそんな装備で大丈夫か?何回も読んでやっと分かるレベル。
あなたは部屋の中で鏡に向かってブツブツ言ってるのが向いている他人に伝えようとしないでもらえますか
じゃあ書くなよ悪文書いといて指摘したら逆切れか?
ここでACにそれを言い放つとは、筋金入りのアレなんだな…
元の文は、日本語として単語の使い方がおかしかったり言葉が足りなかったりして、どう考えても悪文です。破綻したポエムを現実的に解釈するために何度も読み返し類推を重ねれば理解できるって程度ですよ。まさに日本語がまともに理解できない人が書いた文って感じ。
まあそう言うなよ。「論理構造を文章に反映させる」という考えを根本的に理解できない人間もいるんだよ。金魚に「1日おき」を教えても理解できないのと同じで。
あの文を素直に読むと、金魚に餌を一日置きに与えるということを貴方が理解できなくて金魚が死んだということになるんですが。そのあと一日置きが理解できなかったのは金魚ということが提示されて、皆さん混乱しているんですよ。
いや、一番面白いのをたのむ。
>いや、一番面白いのをたのむ。
今度は何回読んでも分からないぞ。解読班頼む!
君のような馬鹿は知ったかぶりでマウントとるのが大好きだよねーw
でも、基本全員馬鹿だからそんなに気にしなくていいよ。
筆頭格が言っても説得力ないなあ
>「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
という表現が良くないですね。素直に読めば、「1日置き」が理解できなかったことが原因で死んでしまったかのようにとれます。しかしそれでは意味不明なので、矛盾しないように考えれば、「1日置き」が理解できないまま死んでしまったと言いたいのであろうと推測できます。しかしその場合、「1日置き」が理解できないままであるということはどのように確認したのでしょうか?言葉足らずもいいところでしょう。
昔飼っていた金魚が10年間生きていたけど、世話をしていて思ったことは、金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
としておけばすっきりしますが、言いたいことはこれで合っているのでしょうか?元の文章がポエムすぎてなんとも自信が持てません。
「ついに」の使い方おかしくね?
仮に理解できたら死なないのだろうか... わからん...
金魚の寿命って10年ぐらいだしなぁ
10年でも長生きだと思いますけど稀に20年生きる金魚もいますね。金魚すくいで早世と肉食魚用の餌になる金魚も含めると平均寿命は1年くらいなんでしょうか。
ここまでわかればじゅうぶんじゃん。
幼き頃のloose duce自身が、飼育期間中にそのルールを理解できなかった、…という話かと思ったら金魚のほうかい!わかりにくぅ! ってなりました。
いきなり断定から入って根拠となる描写もないけど後段との辻褄を合わせればなんとか理解はできる。2パスで意味解析しなきゃわからん文は面倒臭い下手な文だと思いますが本題でいわれる理解力とはベクトルがやや異なりますね。
文末の「死んでしまった」がなかったら主語は筆者以外に考えられないもんなで、(筆者が死んだわけはないからたぶん金魚だろう)っていう破綻を前提にした解釈でようやく推測が成立する
こんな文を練ってフルボッコにされてなお「ここまでわかればじゅうぶんじゃん」とか言えるんだからやっぱりゆとりのレベルは相当低いんだろう
ああ、俺も同じこと考えてた1日おきにちゃんと餌をやってればもっと長生きしたのに飼い主が1日おきの意味も理解できない馬鹿だったから変なえさのやり方して死んでしまったって話かとw
『ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。』
「理解できず、死んでしまった」対象が、主語として書かれていないので、通常「書き手 = 理解できず、死んでしまった対象」と読んでしまいます。
それでも、?はいくつもつきますが、なんとか解釈は可能です。
で、次の行を読むと、金魚のことを言っていて、そこの書かれている内容から、1行目はもしかして、金魚のことを指しているのかなと。推測はできます。
ここは、「金魚は、ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。」と主語を補ってあげないと、すっと読むことができません。
# 実は、書き手は、あだ名で「金魚」と呼ばれており、# 2行目の「金魚」は、飼っていた金魚のことではなく、書き手のことを指していたりしてね
文章の主語が金魚なのに、餌をやるは飼い主なので一つの文中に複数の主語と述語が混濁しているため、一つ一つの単語が、どの主語に掛かるのか意味不明なんですよね。
こういう場合は、「」をつけたり、主部を明示したり、読点をうまく使ったりして読み手に一意に伝わるようにしないと、書き手の伝えたい内容を正しく理解するのは不可能です。
書き手の文章≒コミュニケーション能力の低さが良く分かる、例文だったと思います。
ナイス解説ありがとう。すごくわかりやすかった。
> 昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの> 「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
「理解できずに」の主語が金魚だと思えなかったので混乱しました。まぁ、飼い主が「死んでしまった」のではないから、金魚しか主語たり得ないといえばそうなんですけども。
金魚を飼ったことがある人にとっては、金魚の時間の理解の有り様を、飼い主が感じられることは自明なのかもしれないけれども、「『今日と今日以外』を理解するするのがやっとな感じだった」という状況からして「金魚の様子見てそんなんわかるん!?」という驚きがありました。
> 「金魚の様子見てそんなんわかるん!?」という驚きがありました。
私はその前の怪文「理解できずに死んでしまった」がそう判じた根拠なんだろうと信じて1日おきの給餌の理解と金魚の死亡との因果関係をひとしきり想像し続け、数回読み直してから「こんな雑な文章で良しとするんだから理屈も雑なんだろうな…」という諦めにいたりました。
#「この動きは遊んでって言ってると同じなんだよ」 [google.com]みたいな
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
読めないのではなく考えられない (スコア:3, おもしろおかしい)
「読めない」の意味に含まれているのだろうけれど、
根本的に論理構造が把握できない、思考できない、ということだと思う。
昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの
「1日置き」が理解できずに死んでしまった。金魚の脳の能力では「今日と今日以外」
を理解するのがやっとな感じだった。
Re: (スコア:2, おもしろおかしい)
ごめん、この文章がさっぱり理解できない。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
金魚は10年たって死ぬまで「1日おきに餌が与えられるのだ」と言うことが理解できなかった
それはきっと金魚の脳力では「1日おき」が理解できないのためであろうと推測
同様にここで言われる読めないというのは文字を負えないという意味ではなく、
根本的に把握できない、能力が足りていない、と言う事なのだろうと推察する
と言う風に読めますが、読めませんかね
やっぱり読めないもんなんですかね
Re: (スコア:0)
読めるけど理解に苦しみました。
原文だと「金魚は毎日エサを欲しがるが、それが満たされないために死んでしまった」ように受け取ってしまいました。
『理解できないままだった。』が適切かな?
『死んでしまった』は『10年生きた』があるから不要だと思う。
『できずに死んで』の接続詞『に』が色々解釈できるからややこしいですね。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
おぉ、「理解できずに死んでしまった」の部分が「理解出来ないから死んだ」と読んだのですか
確かに読めないこともないか?
「できないまま死んだ」を「~できずに死んだ」と言うのは
たまに見る表現だと思いますけどね
たとえば
「彼はついに結婚できずに死んでしまった」
ってのは「結婚できないから死んだ」とか
でも他の人を見てもそう解釈した人が多いようです
ハテ、方言なのかな?古い表現なのかなぁ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
> 「彼はついに結婚できずに死んでしまった」
> ってのは「結婚できないから死んだ」といういみではないですよね
ってのが遂行中に一部欠けてしまいましたすんません
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1, すばらしい洞察)
たとえば
「彼はついに結婚できずに死んでしまった」
ってのは「結婚できないから死んだ」とか
「ついに」だからおかしい。普通こういうときは「ついぞ」だ。
https://eigobu.jp/magazine/tsuizo [eigobu.jp]
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13163194998 [yahoo.co.jp]
「ついに」だと、何となく原因/結果が想起されるので、みんな混乱したと思うよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
「ついに」は元の分だと「10年たっても理解できないまま」を受けてでしょうから
そこまで違和感なかったですなぁ
ついに、に原因/結果の感覚はあまりないですね
「いろいろあったけっか最後には」ぐらいのイメージなんですが
Re: (スコア:0)
もうそれ以上書かない方が良い。
Re: (スコア:0)
なんで?
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
文の順序や主語が混乱している。
昔、金魚を飼っていて
10年生きたのだけれど、ついに
1日おきに餌をやる
ことの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
一文の中でこれだけ主語が切り替わるなら理解できなくても仕方ない。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
苦しんでも読めれば、着実な進歩だ。よしよし。
Re: (スコア:0)
なんか上から目線で批評しているけど、#3566909みたいな悪文書いてる時点で国語能力が低いから鍛え直した方がいいよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:3, おもしろおかしい)
いや、この装備で問題ない。
現在までのところ、読めないガチ勢0人。
Re: (スコア:0)
本気で心配になってくる。
「伝える」ということを放棄したなら伝えようとしないでくれ。
Re: (スコア:0, 荒らし)
あなたには伝えてない。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
いや、本当にそんな装備で大丈夫か?
何回も読んでやっと分かるレベル。
Re: (スコア:0)
あなたは部屋の中で鏡に向かってブツブツ言ってるのが向いている
他人に伝えようとしないでもらえますか
Re: (スコア:0)
じゃあ書くなよ
悪文書いといて指摘したら逆切れか?
Re: (スコア:0)
ここでACにそれを言い放つとは、筋金入りのアレなんだな…
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
元の文は、日本語として単語の使い方がおかしかったり言葉が足りなかったりして、どう考えても悪文です。
破綻したポエムを現実的に解釈するために何度も読み返し類推を重ねれば理解できるって程度ですよ。
まさに日本語がまともに理解できない人が書いた文って感じ。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
まあそう言うなよ。「論理構造を文章に反映させる」という考えを根本的に理解できない人間もいるんだよ。
金魚に「1日おき」を教えても理解できないのと同じで。
Re: (スコア:0)
あの文を素直に読むと、金魚に餌を一日置きに与えるということを
貴方が理解できなくて金魚が死んだということになるんですが。
そのあと一日置きが理解できなかったのは金魚ということが提示されて、
皆さん混乱しているんですよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
いや、一番面白いのをたのむ。
Re: (スコア:0)
>いや、一番面白いのをたのむ。
今度は何回読んでも分からないぞ。解読班頼む!
Re: (スコア:0)
君のような馬鹿は知ったかぶりでマウントとるのが大好きだよねーw
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
ACに報復する手段を考えないといけないのかもしれない。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
でも、基本全員馬鹿だからそんなに気にしなくていいよ。
Re: (スコア:0)
筆頭格が言っても説得力ないなあ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
Re: (スコア:0)
>「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
という表現が良くないですね。
素直に読めば、「1日置き」が理解できなかったことが原因で死んでしまったかのようにとれます。
しかしそれでは意味不明なので、矛盾しないように考えれば、
「1日置き」が理解できないまま死んでしまったと言いたいのであろうと推測できます。
しかしその場合、「1日置き」が理解できないままであるということはどのように確認したのでしょうか?
言葉足らずもいいところでしょう。
昔飼っていた金魚が10年間生きていたけど、世話をしていて思ったことは、
金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
としておけばすっきりしますが、言いたいことはこれで合っているのでしょうか?
元の文章がポエムすぎてなんとも自信が持てません。
Re: (スコア:0)
「ついに」の使い方おかしくね?
Re: (スコア:0)
仮に理解できたら死なないのだろうか... わからん...
Re: (スコア:0)
金魚の寿命って10年ぐらいだしなぁ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
10年でも長生きだと思いますけど稀に20年生きる金魚もいますね。
金魚すくいで早世と肉食魚用の餌になる金魚も含めると平均寿命は1年くらいなんでしょうか。
Re: (スコア:0, オフトピック)
ここまでわかればじゅうぶんじゃん。
Re: (スコア:0)
幼き頃のloose duce自身が、飼育期間中にそのルールを理解できなかった、
…という話かと思ったら金魚のほうかい!わかりにくぅ! ってなりました。
いきなり断定から入って根拠となる描写もないけど
後段との辻褄を合わせればなんとか理解はできる。
2パスで意味解析しなきゃわからん文は面倒臭い下手な文だと思いますが
本題でいわれる理解力とはベクトルがやや異なりますね。
Re: (スコア:0)
文末の「死んでしまった」がなかったら主語は筆者以外に考えられないもんな
で、(筆者が死んだわけはないからたぶん金魚だろう)っていう
破綻を前提にした解釈でようやく推測が成立する
こんな文を練ってフルボッコにされてなお「ここまでわかればじゅうぶんじゃん」とか言えるんだからやっぱりゆとりのレベルは相当低いんだろう
Re: (スコア:0)
ああ、俺も同じこと考えてた
1日おきにちゃんと餌をやってればもっと長生きしたのに飼い主が1日おきの意味も理解できない馬鹿だったから
変なえさのやり方して死んでしまったって話かとw
Re: (スコア:0)
『ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。』
「理解できず、死んでしまった」対象が、主語として書かれていないので、
通常「書き手 = 理解できず、死んでしまった対象」と読んでしまいます。
それでも、?はいくつもつきますが、なんとか解釈は可能です。
で、次の行を読むと、金魚のことを言っていて、そこの書かれている内容から、
1行目はもしかして、金魚のことを指しているのかなと。推測はできます。
ここは、「金魚は、ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。」
と主語を補ってあげないと、すっと読むことができません。
# 実は、書き手は、あだ名で「金魚」と呼ばれており、
# 2行目の「金魚」は、飼っていた金魚のことではなく、書き手のことを指していたりしてね
Re: (スコア:0)
文章の主語が金魚なのに、餌をやるは飼い主なので
一つの文中に複数の主語と述語が混濁しているため、
一つ一つの単語が、どの主語に掛かるのか意味不明なんですよね。
こういう場合は、「」をつけたり、主部を明示したり、読点をうまく使ったりして
読み手に一意に伝わるようにしないと、書き手の伝えたい内容を正しく理解するのは不可能です。
書き手の文章≒コミュニケーション能力の低さが良く分かる、例文だったと思います。
Re: (スコア:0)
ナイス解説ありがとう。すごくわかりやすかった。
> 昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの
> 「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
「理解できずに」の主語が金魚だと思えなかったので混乱しました。
まぁ、飼い主が「死んでしまった」のではないから、金魚しか主語たり得ないといえばそうなんですけども。
金魚を飼ったことがある人にとっては、金魚の時間の理解の有り様を、
飼い主が感じられることは自明なのかもしれないけれども、
「『今日と今日以外』を理解するするのがやっとな感じだった」という状況からして
「金魚の様子見てそんなんわかるん!?」という驚きがありました。
Re: (スコア:0)
> 「金魚の様子見てそんなんわかるん!?」という驚きがありました。
私はその前の怪文「理解できずに死んでしまった」がそう判じた根拠なんだろうと信じて
1日おきの給餌の理解と金魚の死亡との因果関係をひとしきり想像し続け、数回読み直してから
「こんな雑な文章で良しとするんだから理屈も雑なんだろうな…」という諦めにいたりました。
#「この動きは遊んでって言ってると同じなんだよ」 [google.com]みたいな