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映像のみのテレビで見ていたので、「りょうわ」かと思った。
字義が「平(平定・平和)」「成る」と解説されえていたあと31日の元号に比べて解釈の自由度が高くなった?
首相談話では「「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」なんじゃないの。
「令」: 澄み切っていて美しい⇒「美しく」「和」: なごやか⇒「心を寄せ合う」万葉集からとられたという出典 ⇒「文化が生まれ育つ」
NHKでみてたから「お兄ちゃんどいて!元号みえない!」状態だった。
あれ、事前に把握できなかったのかね後で局内で大反省会したとしても、この教訓が次に活かされるのは一体いつになるやら
公示できなきゃ正式に元号変えられないんだから「お兄ちゃんどいて! 平成 殺せない!」とすべきではないだろうか
漢音読みで統一されてるわけでもないですよね。「明治メイジ」「平成ヘイセイ」であって、「ミョウジ」「ビョウジョウ」ではないのは呉音でなく漢音っぽいが、「大正タイショウ」は、呉音「ダイショウ」でも漢音「タイセイ」でもない。「和」も「ワ」は呉音で、漢音なら「カ」。「漢音ベースに読みやすさ重視」という感じもします。
万葉集五巻、太宰帥大伴旅人宅に、筑前守山上憶良らが集まって観梅の歌会をしたときの題詞からですね。「天平二年正月十三日、帥老の宅に萃ひて、宴会を申す。時に初春の令月にして、気淑く、風和らぎ、梅は鏡前の粉を披り、蘭は珮後の香を薫らす。」
来年の旧暦正月十三日は、新暦2月6日。大宰府あたりで令和記念の観梅会なんて企画してもいいんじゃないでしょうか。
「りょうわ」読みだと口頭で「しょうわ」と混同しやすそうだから、ぐらいの理由で決めたのかと思った。
「菱和」も良かったんじゃないの?と思いましたが、ryouwasyouwaでrとsしか違わないですからねぇ
へんな変換されてました「菱和」は「りょうわ」と書きたかったのです
筆記体だとさらに。(使わないけど)
三菱グループの企業名に使われてそう
岩波文庫編集部さんのtweetによると、https://twitter.com/iwabun1927/status/1112598033395380224?ref_src=twsrc%5Etfw [twitter.com]
> 新元号「令和」の出典、万葉集「初春の令月、気淑しく風和らぐ」ですが、> 『文選』の句を踏まえていることが、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』https://www.iwanami.co.jp/book/b325128.html … の補注に指摘されています。> 「「令月」は「仲春令月、時和し気清らかなり」(後漢・張衡「帰田賦・文選巻十五)」とある。」
万葉集の句の元ネタは中国の句。
なんか中国の影響は断ち切れないとかなんとか言ってるエライ人がいますがそんなもん現代中国関係ないじゃんw過去の文化を否定した共産党政府が過去の中国国家を自分たちと同一視すんなとw
元号に関して言うならそもそも今までのは全部中国の古典が出典って話だし、元号の話題で言うのは昔の、それこそ漢字文化を日本に輸出したような時代の話だよねー
御本人の偉業を讃えて「レーホー」と読むのかと思ったよ。#個人的な元号予想は「晋三」省略型は「3」
読みを素直にアルファベットで書くとXwrayghwhatですから(Xは黙字)、頭文字はXですね。
素直とは
それは残念だったね。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
読み (スコア:2)
映像のみのテレビで見ていたので、
「りょうわ」
かと思った。
Re:読み (スコア:1)
字義が「平(平定・平和)」「成る」と解説されえていたあと31日の元号に比べて
解釈の自由度が高くなった?
Re: (スコア:0)
首相談話では「「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」なんじゃないの。
「令」: 澄み切っていて美しい⇒「美しく」
「和」: なごやか⇒「心を寄せ合う」
万葉集からとられたという出典 ⇒「文化が生まれ育つ」
Re:読み (スコア:1)
NHKでみてたから「お兄ちゃんどいて!元号みえない!」状態だった。
Re: (スコア:0)
あれ、事前に把握できなかったのかね
後で局内で大反省会したとしても、この教訓が次に活かされるのは一体いつになるやら
Re: (スコア:0)
NHKでみてたから「お兄ちゃんどいて!元号みえない!」状態だった。
公示できなきゃ正式に元号変えられないんだから
「お兄ちゃんどいて! 平成 殺せない!」
とすべきではないだろうか
Re: (スコア:0)
漢音読みで統一されてるわけでもないですよね。
「明治メイジ」「平成ヘイセイ」であって、「ミョウジ」「ビョウジョウ」ではないのは呉音でなく漢音っぽいが、
「大正タイショウ」は、呉音「ダイショウ」でも漢音「タイセイ」でもない。
「和」も「ワ」は呉音で、漢音なら「カ」。
「漢音ベースに読みやすさ重視」という感じもします。
万葉集五巻、太宰帥大伴旅人宅に、筑前守山上憶良らが集まって観梅の歌会をしたときの題詞からですね。
「天平二年正月十三日、帥老の宅に萃ひて、宴会を申す。時に初春の令月にして、気淑く、風和らぎ、梅は鏡前の粉を披り、蘭は珮後の香を薫らす。」
来年の旧暦正月十三日は、新暦2月6日。大宰府あたりで令和記念の観梅会なんて企画してもいいんじゃないでしょうか。
Re:読み (スコア:1)
「りょうわ」読みだと口頭で「しょうわ」と混同しやすそうだから、ぐらいの理由で決めたのかと思った。
Re:読み (スコア:2)
「菱和」も良かったんじゃないの?と思いましたが、
ryouwa
syouwa
でrとsしか違わないですからねぇ
Re:読み (スコア:2)
へんな変換されてました「菱和」は「りょうわ」と書きたかったのです
Re: (スコア:0)
筆記体だとさらに。(使わないけど)
Re: (スコア:0)
三菱グループの企業名に使われてそう
Re: (スコア:0)
岩波文庫編集部さんのtweetによると、
https://twitter.com/iwabun1927/status/1112598033395380224?ref_src=twsrc%5Etfw [twitter.com]
> 新元号「令和」の出典、万葉集「初春の令月、気淑しく風和らぐ」ですが、
> 『文選』の句を踏まえていることが、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』https://www.iwanami.co.jp/book/b325128.html … の補注に指摘されています。
> 「「令月」は「仲春令月、時和し気清らかなり」(後漢・張衡「帰田賦・文選巻十五)」とある。」
万葉集の句の元ネタは中国の句。
Re:読み (スコア:1)
なんか中国の影響は断ち切れないとかなんとか言ってるエライ人がいますが
そんなもん現代中国関係ないじゃんw
過去の文化を否定した共産党政府が過去の中国国家を自分たちと同一視すんなとw
Re: (スコア:0)
元号に関して言うならそもそも今までのは全部中国の古典が出典って話だし、
元号の話題で言うのは昔の、それこそ漢字文化を日本に輸出したような時代の話だよねー
Re: (スコア:0)
御本人の偉業を讃えて「レーホー」と読むのかと思ったよ。
#個人的な元号予想は「晋三」省略型は「3」
Re: (スコア:0)
読みを素直にアルファベットで書くと
Xwrayghwhat
ですから(Xは黙字)、頭文字は
X
ですね。
Re: (スコア:0)
素直とは
Re: (スコア:0)
それは残念だったね。