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tissue の発音 (ロングマン現代英英辞典) [ldoceonline.com] を聞いてみてください。カタカナで書くなら、「ティシュー」もしくは「ティシュ」に近い発音になり、どう聞いても「ティッシュ」にはなりません。
「スコッティ」などを製造している日本製紙クレシア株式会社は「ティシュー」、「ネピア 鼻セレブ」などを製造している王子ネピア株式会社は「ティシュ」ときちんと正しく表記しています。
「ティッシュ」と誤表記をする人が多いですが、どの大手メーカーも採用していないような謎の誤表記が何故ここまで蔓延っているのか大変疑問です。あなたの机の上にあるティシューの箱になんと書いてあるかも把握していないのでしょうか?
昔(40数年前)は十条キンバリーのTV CMで「ティシュー」と女性がナレーションで商品名を発音していたけど今だとそういうのがあまりないから?
日本ではみんながティッシュって発音しているからティッシュでいいんだよ。
言語的に、言った人と聞いた人で同じ認識になれば一応役割としては果たされているかと。そういう日本語の単語として受け止めればいいと思う。
もしかするとティシュに促音便が付いっちゃった(真黒「まくろ」が「まっくろ」みたいに)とかね。それだけ日本語に馴染んだ証拠かも。
間違ったものだろうが不便なものだろうが一旦広がってしまうと、なかなか変えることがむずかしくなる事もある。例えばキーボードのQWERTY配列のように。
「ティシュー」や「ティシュ」が普及したらいいね。しかしdishは「ディッシュ」に聞こえるところがまた面白い。
またまたー。そんなこと言いつつ、自分だって「アイロン」とか普通に使っているんでしょ?
「ミシン」も追加で。
おっちゃん!「デジタル」も追加で、大盛ね
iron (Fe) ⇒ アイアンiron (curling iron) ⇒ アイロン
camera (camera for video) ⇒ キャメラcamera (camera for photo) ⇒ カメラ
Strike (strike for baseball) ⇒ ストライクStrike (strike action / labor strike) ⇒ ストライキ
みたいなのは、英語が同音異義語を多すぎる欠陥言語なので、カメラというと写真機か動画撮影機か区別がつかないので、動画用はキャメラと読んで区別するみたいにやむを得ずカタカナ表記を変えているのでは?
ティシューと呼ぶと他の何かと紛らわしいということはないので、ティシューと呼べばよいということになる。
そういう点で英語が欠陥言語だとは思わないが、日本語に返る時点で同じ英単語にバラエティ持たせられるのはラッキーだと思う。
# 英語の勉強のことだけ考えれば損だけど
> カメラというと写真機か動画撮影機か区別がつかないので、動画用はキャメラと読んで区別するみたいにやむを得ずカタカナ表記を変えている
放送局や放送機材メーカーでも(テレビ/ビデオ)カメラと呼んでいると思いますが。「1カメ」「2カメ」なんて言い方もある。
多義語と同音異義語の区別がついてない人ですね。同音異義語は端とか橋とか箸とか、雨とか飴とか天とかのことでしょ。
「同音異義語を多すぎる」とか、ふるう言語にやや欠陥が
英語だと違う語源でたまたま同じ綴りになった単語とか無いんでしょうかね。ちょっと気になりました。
机の上の製品を見ると 「アスクルオリジナルティッシュ」 でした。
>カタカナで書くなら、「ティシュー」もしくは「ティシュ」に近い発音になり、どう聞いても「ティッシュ」にはなりません。>「ティシュ」ときちんと正しく表記しています。>〜謎の誤表記
何を持って誤表記と言っているのですか?何を持って正しい表記と言っているのですか?外来語のカタカナ表記としてtissueがティッシュとか書くのは誤りだとどう判断されたのでしょうか。根拠を教えてください。(おそらく)参考:http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19910628002/k19910628002.html
まあおちつけよ
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
「ティッシュ」ではなく「ティシュー」もしくは「ティシュ」 (スコア:1)
tissue の発音 (ロングマン現代英英辞典) [ldoceonline.com] を聞いてみてください。
カタカナで書くなら、「ティシュー」もしくは「ティシュ」に近い発音になり、どう聞いても「ティッシュ」にはなりません。
「スコッティ」などを製造している日本製紙クレシア株式会社は「ティシュー」、「ネピア 鼻セレブ」などを製造している王子ネピア株式会社は「ティシュ」ときちんと正しく表記しています。
「ティッシュ」と誤表記をする人が多いですが、どの大手メーカーも採用していないような謎の誤表記が何故ここまで蔓延っているのか大変疑問です。あなたの机の上にあるティシューの箱になんと書いてあるかも把握していないのでしょうか?
Re:「ティッシュ」ではなく「ティシュー」もしくは「ティシュ」 (スコア:1)
昔(40数年前)は十条キンバリーのTV CMで「ティシュー」と女性がナレーション
で商品名を発音していたけど今だとそういうのがあまりないから?
Re: (スコア:0)
日本ではみんながティッシュって発音しているからティッシュでいいんだよ。
Re: (スコア:0)
言語的に、言った人と聞いた人で同じ認識になれば一応役割としては果たされているかと。そういう日本語の単語として受け止めればいいと思う。
もしかするとティシュに促音便が付いっちゃった(真黒「まくろ」が「まっくろ」みたいに)とかね。それだけ日本語に馴染んだ証拠かも。
間違ったものだろうが不便なものだろうが一旦広がってしまうと、なかなか変えることがむずかしくなる事もある。例えばキーボードのQWERTY配列のように。
「ティシュー」や「ティシュ」が普及したらいいね。しかしdishは「ディッシュ」に聞こえるところがまた面白い。
Re: (スコア:0)
またまたー。
そんなこと言いつつ、自分だって「アイロン」とか普通に使っているんでしょ?
Re:「ティッシュ」ではなく「ティシュー」もしくは「ティシュ」 (スコア:1)
「ミシン」も追加で。
Re: (スコア:0)
おっちゃん!「デジタル」も追加で、大盛ね
それは区別するためでは? (スコア:0)
iron (Fe) ⇒ アイアン
iron (curling iron) ⇒ アイロン
camera (camera for video) ⇒ キャメラ
camera (camera for photo) ⇒ カメラ
Strike (strike for baseball) ⇒ ストライク
Strike (strike action / labor strike) ⇒ ストライキ
みたいなのは、英語が同音異義語を多すぎる欠陥言語なので、カメラというと写真機か動画撮影機か区別がつかないので、動画用はキャメラと読んで区別するみたいにやむを得ずカタカナ表記を変えているのでは?
ティシューと呼ぶと他の何かと紛らわしいということはないので、ティシューと呼べばよいということになる。
Re:それは区別するためでは? (スコア:2)
そういう点で英語が欠陥言語だとは思わないが、
日本語に返る時点で同じ英単語にバラエティ持たせられるのはラッキーだと思う。
# 英語の勉強のことだけ考えれば損だけど
Re: (スコア:0)
> カメラというと写真機か動画撮影機か区別がつかないので、動画用はキャメラと読んで区別するみたいにやむを得ずカタカナ表記を変えている
放送局や放送機材メーカーでも(テレビ/ビデオ)カメラと呼んでいると思いますが。「1カメ」「2カメ」なんて言い方もある。
Re: (スコア:0)
多義語と同音異義語の区別がついてない人ですね。
同音異義語は端とか橋とか箸とか、雨とか飴とか天とかのことでしょ。
Re: (スコア:0)
「同音異義語を多すぎる」とか、ふるう言語にやや欠陥が
Re: (スコア:0)
英語だと違う語源でたまたま同じ綴りになった単語とか無いんでしょうかね。
ちょっと気になりました。
Re: (スコア:0)
机の上の製品を見ると 「アスクルオリジナルティッシュ」 でした。
>カタカナで書くなら、「ティシュー」もしくは「ティシュ」に近い発音になり、どう聞いても「ティッシュ」にはなりません。
>「ティシュ」ときちんと正しく表記しています。
>〜謎の誤表記
何を持って誤表記と言っているのですか?何を持って正しい表記と言っているのですか?
外来語のカタカナ表記としてtissueがティッシュとか書くのは誤りだとどう判断されたのでしょうか。
根拠を教えてください。
(おそらく)参考:http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19910628002/k19910628002.html
Re: (スコア:0)
まあおちつけよ