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『日本勢は「測定結果にこだわる」とか「重ければいい音」だというオカルトな迷信に束縛されている』
というオカルト
と思いたいAC
#以下無限ループ
計測結果に拘るのがオカルトって意味分からん。だれか説明して\(^o^)/
計測結果の意味を理解せずに信じてたらそれはオカルトか宗教ですよ
スピーカーから出た音をわざわざ再びマイクで拾って、その「周波数特性」をグラフにしたものです。つまり、低い音から高い音までが「フラット」、要するにある高さの音が特に大きく再生されたり、小さくなったりするのではなく、全体的にまっすぐに満遍なく再生できるのが「特上」だとされます。これが日本式の信仰です。
マイク、アンプ、スピーカの伝達関数の積の周波数特性がフラットであれば、その部分が仮想的に存在しないものとして扱えるので音源と人間が同一室内にいるのと同等で環境としては最善と思うんだが違うのか?
「iTunesイコライザ完璧設定」というものが流行ったことがありました。科学的に良いとされる数値を追求すればよい製品(売れる製品)ができるという考えを、元記事ではオカルトだと言っていると私は解釈しました。
物理的に正確であることを評価するのはオカルトって、そっちの方がオカルトだろ・・・
出発点として、生音というのがコンサートホールのオケか、ライブのPAかでかなり違うと思われ。
その機器の周波数特性がフラットでも、(時間軸方向の)過渡特性がフラットである保証がありません。
#そりゃまあ、周波数特性が可能な限りフラットであることももちろん大事ではあります。
そして,その過渡特性を上手に測る方法がないので耳に頼ることになっちゃってる.
タイムドメイン機能付きベクトルネットワークアナライザ等で測定出来ますが…
わしもそう思う
仮に周波数フラットは特上ではない、が事実だとしてもそれなら特上とされる音を何かしら測定可能な数値化してそこを目指すのが測定結果に拘るってことなんだと思う
スピーカー、マイク、再生空間、どれも線形では無い複雑な特性を持っている。ちょいとパラメータが変わっただけで再現できないような特性を頑張ったところで意味はない。
あと、オーディオの人って周波数特性グラフは気にするけれど位相変化の特性は軽視してるよね。位相変化が滑らかでないと凄く汚い音がするんだけどね。
100dB超に達するであろうソース以前に、マイク録音の限界の方が低いのでは?
# そろそろ、煙粒子の移動を観測するとか、マイク以外の録音方法が必要。
一時期国内メーカーには「S/N教」ってのが有って、フィードバック掛け過ぎた結果細部が潰れるようなアンプを「高性能で御座い」と出していたことが有ったね。他にも「低音教」とか、原音からかけ離れていても、低音さえ出て居れば良いって奴も。その類似で「ダイナミックレンジ教」ってのもあって、それに害されて居ない海外製品が綺麗に出ない領域をスパっとカットしているの聞くと、目からウロコがポロポロと落ちたもんだ。
> 「測定結果にこだわる」とか「重ければいい音」だというオカルトな迷信
わかりにくい文章で嫌だな。軸が違う内容を併記している。「「重ければいい音」というのは事実ではなく迷信だ。実際は重くても必ずしもいい音ではない」→これはいい。「「測定結果にこだわる」というのは事実ではなく迷信だ。実際は必ずしも測定結果にこだわってはいない」→???「迷信信仰者の行動態様」「迷信信仰者が信じている内容」が併記されているわけだ。「「測定結果がよければよいほどいい音」とか「重ければいい音」というオカルトな迷信」とか書くべき。
そもそも日本市場って十分大きいの?オカルト製品追いかける勢相手の仕事なんてやめちゃえばいい若い人はイヤホン・ヘッドフォンで聴いてるし、昔ながらのオーディオファンは耳が遠くなってるし、商売にならんのでは?
2000年頃は、まだオーディオマニアはよく見かけるものでAVラックに、7,8台の機器を並べている人もいましたし2000年台半ばは、5.1chスピーカーもよく見かけるものでした…
でも、2010年代に入ってからはそういうオーディアマニアの引越しはめったに見なくなり5.1chスピーカーも、同様に見かけなくなりました。
プリンターも2010年代に入ってからは、所有する世帯が少なくなりデスクトップPCや一体型PCもあまり裕福じゃなさそうな世帯からはめずらしくなっています。
音楽の消費が、TVとスマフォに偏っているのは間違いないと思います。ウーファーすら、体験したことが無い人が多いんじゃないかと思います。
5.1chってオーディオマニアって言うより、映像を含めたAVマニアですよね。ホームシアタって言う環境。
あっちの世界もオカルトに侵されているのかなぁ?あんまり聞かない。
昔から市場が十分大きいわけではないからバブルな頃の設計でもオーディオはコストダウンしまくってましたよ
>そもそも日本市場って十分大きいの?
世界の高級イヤフォン(と言っても一万円弱より上)シェアの5割位が日本らしいですよ。
つまりウサギ小屋の住人達たる日本人はオーディオをガンガン鳴らすスピーカーを置く空間を得ることが出来ていないわけだな
他人に迷惑をかけるの死んで償わないといけない罪だからな隣から『うるさい』言われたら切腹ですよ
ピュアオーディオも主な市場は日本だぞw
ソースぐらいだして、どうぞ
日本人にとっては「重ければいい音」だというのは失礼だよな。低音だけではなく高音も強調されてて中音がスカスカの、ドンシャリが好きなのにな。
機器の重量のことだと思うよ
スピーカーなんぞ自分の駆動力で暴れる馬鹿な設計のも有るからね。上に広辞苑でも載せるだけで音が変わる。そんな作りの安物だから変わるだけで必ず良くなるって訳でも無いのだけども。
アンプが重い方が、ってのは昔の設計ではトランスのサイズがドライブ能力に直結したからだと思う。麻疹みたいに真空管にハマるのも実は同じ可能性が合って、中ランク以下のトランジスタアンプは駆動力が足りない奴ばかりだったから、最低限の駆動力が必須な真空管アンプが良く感じるんだね。どうせ好みでイコライザで弄ったりするのなら、少々リニアでなくとも関係無いし。
> 日本のオーディオ産業は(中略)「検査結果が良ければ高級」というオカルト信仰> 「周波数特性」をグラフにしたもので(中略)全体的にまっすぐに満遍なく再生できるのが「特上」だとされます。これが日本式の信仰> 英国のスピーカー産業などは(中略)本当に音楽の好きな技術者が自分の耳で判断してチューニング
科学的な根拠を持ってるのがオカルトで、音楽好きの人がチューニングするべきってもう何言ってるかわかんない。
日本の弱ってるメーカーに対して、オーディオ界でのパワーワードである「オカルト」のレッテルを張ってマウントとってホルホルしているようにしか見えない。
そもそも、日本の音響機
それはオーディオメーカーを知らなさすぎでは.....有名どころばっかりです。
一時期それなりにマニアでしたが、タンノイ以外聞いたことないです。
ギターアンプで超有名なマーシャルすら知らんマニアねぇ。
シンクレア・リサーチ、マグナボックス、リンあたりはコンピューター史でも有名なのじゃが
何故だろ?カタカナで書かれるとオーディオブランドのイメージにならない。
自分もほぼ知らんマーシャルは単純な英語なので自分の記憶にあるマーシャルと同一かわからんし
# AMSは光が漏れるものだしなぁ
三菱が撤退してからはヤマハかDENONだったなオンキョーはPC機器売ってた会社ぐらいしか思えないな
まぁ中華デジタルアンプが数千円でばら撒かれている時代に数万円の本格的デジタルアンプを売るとか、そりゃね厳しいだろうよ
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな (スコア:0)
というオカルト
Re: (スコア:0)
と思いたいAC
#以下無限ループ
Re: (スコア:0)
計測結果に拘るのがオカルトって意味分からん。
だれか説明して\(^o^)/
Re: (スコア:0)
計測結果の意味を理解せずに信じてたらそれはオカルトか宗教ですよ
Re:お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな (スコア:2, 参考になる)
マイク、アンプ、スピーカの伝達関数の積の周波数特性がフラットであれば、その部分が仮想的に存在しないものとして扱えるので音源と人間が同一室内にいるのと同等で環境としては最善と思うんだが
違うのか?
Re:お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな (スコア:1)
「iTunesイコライザ完璧設定」というものが流行ったことがありました。
科学的に良いとされる数値を追求すればよい製品(売れる製品)ができるという考えを、元記事ではオカルトだと言っていると私は解釈しました。
Re: (スコア:0)
物理的に正確であることを評価するのはオカルトって、そっちの方がオカルトだろ・・・
Re: (スコア:0)
出発点として、生音というのがコンサートホールのオケか、ライブのPAかでかなり違うと思われ。
過渡特性 (スコア:0)
その機器の周波数特性がフラットでも、(時間軸方向の)過渡特性がフラットである保証がありません。
#そりゃまあ、周波数特性が可能な限りフラットであることももちろん大事ではあります。
Re:過渡特性 (スコア:2)
そして,その過渡特性を上手に測る方法がないので耳に頼ることになっちゃってる.
Re: (スコア:0)
タイムドメイン機能付きベクトルネットワークアナライザ等で測定出来ますが…
Re: (スコア:0)
わしもそう思う
仮に周波数フラットは特上ではない、が事実だとしても
それなら特上とされる音を何かしら測定可能な数値化して
そこを目指すのが測定結果に拘るってことなんだと思う
Re: (スコア:0)
スピーカー、マイク、再生空間、どれも線形では無い複雑な特性を持っている。
ちょいとパラメータが変わっただけで再現できないような特性を頑張ったところで意味はない。
あと、オーディオの人って周波数特性グラフは気にするけれど位相変化の特性は軽視してるよね。
位相変化が滑らかでないと凄く汚い音がするんだけどね。
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作 序曲『1812年』変ホ長調作品49 (スコア:0)
100dB超に達するであろうソース以前に、マイク録音の限界の方が低いのでは?
# そろそろ、煙粒子の移動を観測するとか、マイク以外の録音方法が必要。
Re: (スコア:0)
一時期国内メーカーには「S/N教」ってのが有って、フィードバック掛け過ぎた結果細部が潰れるようなアンプを「高性能で御座い」と出していたことが有ったね。
他にも「低音教」とか、原音からかけ離れていても、低音さえ出て居れば良いって奴も。
その類似で「ダイナミックレンジ教」ってのもあって、それに害されて居ない海外製品が綺麗に出ない領域をスパっとカットしているの聞くと、目からウロコがポロポロと落ちたもんだ。
Re: (スコア:0)
> 「測定結果にこだわる」とか「重ければいい音」だというオカルトな迷信
わかりにくい文章で嫌だな。軸が違う内容を併記している。
「「重ければいい音」というのは事実ではなく迷信だ。実際は重くても必ずしもいい音ではない」→これはいい。
「「測定結果にこだわる」というのは事実ではなく迷信だ。実際は必ずしも測定結果にこだわってはいない」→???
「迷信信仰者の行動態様」「迷信信仰者が信じている内容」が併記されているわけだ。
「「測定結果がよければよいほどいい音」とか「重ければいい音」というオカルトな迷信」とか書くべき。
Re: (スコア:0)
そもそも日本市場って十分大きいの?
オカルト製品追いかける勢相手の仕事なんてやめちゃえばいい
若い人はイヤホン・ヘッドフォンで聴いてるし、昔ながらのオーディオファンは耳が遠くなってるし、商売にならんのでは?
引越屋観測として… (スコア:3, 興味深い)
2000年頃は、まだオーディオマニアはよく見かけるもので
AVラックに、7,8台の機器を並べている人もいましたし
2000年台半ばは、5.1chスピーカーもよく見かけるものでした…
でも、2010年代に入ってからは
そういうオーディアマニアの引越しはめったに見なくなり
5.1chスピーカーも、同様に見かけなくなりました。
プリンターも2010年代に入ってからは、所有する世帯が少なくなり
デスクトップPCや一体型PCも
あまり裕福じゃなさそうな世帯からはめずらしくなっています。
音楽の消費が、TVとスマフォに偏っているのは間違いないと思います。
ウーファーすら、体験したことが無い人が多いんじゃないかと思います。
Re:引越屋観測として… (スコア:2)
5.1chってオーディオマニアって言うより、映像を含めたAVマニアですよね。
ホームシアタって言う環境。
あっちの世界もオカルトに侵されているのかなぁ?あんまり聞かない。
Re: (スコア:0)
昔から市場が十分大きいわけではないからバブルな頃の設計でもオーディオはコストダウンしまくってましたよ
Re: (スコア:0)
>そもそも日本市場って十分大きいの?
世界の高級イヤフォン(と言っても一万円弱より上)シェアの5割位が日本らしいですよ。
Re:お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな (スコア:1)
つまりウサギ小屋の住人達たる日本人はオーディオをガンガン鳴らすスピーカーを置く空間を得ることが出来ていないわけだな
Re: (スコア:0)
他人に迷惑をかけるの死んで償わないといけない罪だからな
隣から『うるさい』言われたら切腹ですよ
Re: (スコア:0)
ピュアオーディオも主な市場は日本だぞw
Re: (スコア:0)
ソースぐらいだして、どうぞ
Re: (スコア:0)
日本人にとっては「重ければいい音」だというのは失礼だよな。
低音だけではなく高音も強調されてて中音がスカスカの、ドンシャリが好きなのにな。
Re: (スコア:0)
機器の重量のことだと思うよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
スピーカーなんぞ自分の駆動力で暴れる馬鹿な設計のも有るからね。
上に広辞苑でも載せるだけで音が変わる。
そんな作りの安物だから変わるだけで必ず良くなるって訳でも無いのだけども。
アンプが重い方が、ってのは昔の設計ではトランスのサイズがドライブ能力に直結したからだと思う。
麻疹みたいに真空管にハマるのも実は同じ可能性が合って、中ランク以下のトランジスタアンプは駆動力が足りない奴ばかりだったから、最低限の駆動力が必須な真空管アンプが良く感じるんだね。
どうせ好みでイコライザで弄ったりするのなら、少々リニアでなくとも関係無いし。
Re: (スコア:0)
> 日本のオーディオ産業は(中略)「検査結果が良ければ高級」というオカルト信仰
> 「周波数特性」をグラフにしたもので(中略)全体的にまっすぐに満遍なく再生できるのが「特上」だとされます。これが日本式の信仰
> 英国のスピーカー産業などは(中略)本当に音楽の好きな技術者が自分の耳で判断してチューニング
科学的な根拠を持ってるのがオカルトで、音楽好きの人がチューニングするべきってもう何言ってるかわかんない。
日本の弱ってるメーカーに対して、オーディオ界でのパワーワードである「オカルト」のレッテルを張ってマウントとってホルホルしているようにしか見えない。
そもそも、日本の音響機
Re:お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな (スコア:1)
それはオーディオメーカーを知らなさすぎでは.....
有名どころばっかりです。
Re: (スコア:0)
一時期それなりにマニアでしたが、タンノイ以外聞いたことないです。
Re: (スコア:0)
ギターアンプで超有名なマーシャルすら知らんマニアねぇ。
Re: (スコア:0)
シンクレア・リサーチ、マグナボックス、リンあたりはコンピューター史でも有名なのじゃが
Re: (スコア:0)
何故だろ?
カタカナで書かれるとオーディオブランドのイメージにならない。
Re: (スコア:0)
自分もほぼ知らん
マーシャルは単純な英語なので自分の記憶にあるマーシャルと同一かわからんし
# AMSは光が漏れるものだしなぁ
Re: (スコア:0)
三菱が撤退してからはヤマハかDENONだったな
オンキョーはPC機器売ってた会社ぐらいしか思えないな
まぁ中華デジタルアンプが数千円でばら撒かれている時代に
数万円の本格的デジタルアンプを売るとか、そりゃね厳しいだろうよ