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コストはどうなのさ
スーパーで売ってるようなハンバーグ、ギョウザ、肉団子には、成分表示見ればわかるが「粒状大豆タンパク質」が入っている。これは肉のかさ増しとコストダウンを狙ったもの。材料としては乾燥して軽いのだが、料理として混ぜると水分を吸って体積がかなり増えるので実は相当量を大豆タンパクが占める。単体でも味さえそれなりにつければ偽肉として通用。コスト的に肉100%より安くできるから利用されている。https://www.showa-sangyo.co.jp/pro/soybean/product01/ [showa-sangyo.co.jp]http://www.protein.or.jp/protein.html [protein.or.jp]
一説によれば日本の我々はあまりにもこの大豆タンパク質と肉の混合物の味に慣れすぎているため、肉100%のハンバーグやギョウザの味には「いつもと違う」と感じてしまうレベルだと言う。
ハンバーグはそもそも100%ビーフと合挽き肉で違うし、餃子に至っては(ryその一説とやらはただの馬鹿だから無視しとけ
無視するも何も、この一説って、いつもと違うもの食ったら「いつもと違う」と感じる。としか言ってないぞ。
謎肉
あと普通の豚肉と比べてカロリーどうなんだろ低カロリーなら日本の場合ダイエット食として流行りそうなもんだけど
このImpossible porkについては知らんけど、Impossible burgerの場合は挽肉に似せる為に油脂を結構入れているので健康面ではあまり期待出来ない、という話だったような。健康に気を使うならそもそも料理法や分量から変えなきゃね。豚肉を食ったって必ずしも太るわけじゃない。食いすぎるから太るんだ。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
大事難点が抜け落ちている (スコア:0)
コストはどうなのさ
すでに偽肉というものは使われている。 (スコア:4, 興味深い)
スーパーで売ってるようなハンバーグ、ギョウザ、肉団子には、成分表示見ればわかるが「粒状大豆タンパク質」が入っている。これは肉のかさ増しとコストダウンを狙ったもの。材料としては乾燥して軽いのだが、料理として混ぜると水分を吸って体積がかなり増えるので実は相当量を大豆タンパクが占める。
単体でも味さえそれなりにつければ偽肉として通用。
コスト的に肉100%より安くできるから利用されている。
https://www.showa-sangyo.co.jp/pro/soybean/product01/ [showa-sangyo.co.jp]
http://www.protein.or.jp/protein.html [protein.or.jp]
一説によれば日本の我々はあまりにもこの大豆タンパク質と肉の混合物の味に慣れすぎているため、肉100%のハンバーグやギョウザの味には「いつもと違う」と感じてしまうレベルだと言う。
Re: (スコア:0)
ハンバーグはそもそも100%ビーフと合挽き肉で違うし、餃子に至っては(ry
その一説とやらはただの馬鹿だから無視しとけ
Re:すでに偽肉というものは使われている。 (スコア:1)
無視するも何も、この一説って、
いつもと違うもの食ったら「いつもと違う」と感じる。
としか言ってないぞ。
Re: (スコア:0)
謎肉
Re: (スコア:0)
あと普通の豚肉と比べてカロリーどうなんだろ
低カロリーなら日本の場合ダイエット食として流行りそうなもんだけど
Re: (スコア:0)
このImpossible porkについては知らんけど、Impossible burgerの場合は挽肉に似せる為に油脂を結構入れているので健康面ではあまり期待出来ない、という話だったような。
健康に気を使うならそもそも料理法や分量から変えなきゃね。豚肉を食ったって必ずしも太るわけじゃない。食いすぎるから太るんだ。