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中国の衛星利用測位システム「北斗」、最後の衛星打ち上げ成功。システムを完成させる」記事へのコメント

  • 世間でGPSと言ってるのスマホやカーナビの位置情報システムはGLONASSだの北斗だのアメリカのGPSだの、
    その他色々を組み合わせたもんだと思ってたけど、
    そうでもないん?

    • by simon (1336) on 2020年06月26日 16時11分 (#3841113)

      たいていのGPS受信チップはマルチに対応してます。

      ・アメリカのNAVSTAR GPS(我々がふつうにGPSと呼んでるのはコレ)
      ・ロシアのGLONASS
      ・中国の北斗(BEIDOU)
      ・EUのGalilleo
      ・GPSの補完衛星としてのみちびき

      ASUSとかファーウェイとかGalaxyとかXperiaはもうふつうにGPS+GLONASS+BEIDOU対応してますね。
      逆にかたくなに北斗に対応してないのがiPhone。やっぱ戦略的に嫌ってるのかしら

      • ですよねぇ
        > またファーウェイやシャオミ製の通信端末約300機種も北斗に対応している。
        とか書いてるけど別に国産スマホでも対応してるよなぁ

        ヘロっと調べるとインドも持ってるらしい(NavIC)けどこれの対応はどうなんだろう

        • by Anonymous Coward

          ちょびっと調べるとインド上空の静止軌道や対地同期起動飛んでるだけっぽいし、
          受信系含めてインド内製にしたいらしいよ。
          インド国内市場向けにはインド内製が推進されるだろうから対応しても売り難そう。
          インド国外向けに供給してもインドに近い経度の地域でしか意味がない。
          そもそも他国向けに公開する気が有るのかどうか。

      • 米国でPixel 2XLを使ってますが、ヨーロッパ方面に出た際に、米国圏を出た瞬間にBEIDOUが補足できるようになりました。(なので法規上何らかの制限をかけてっるぽい。)
        国内ではGPS、GLONASS、Galilleoを受信しています。(挙動的にはGPS/GLONASS中心で、補助的にGalileoを使っているみたい。)

        西海岸なので、建物の屋上などでは時々みちびきの電波をキャッチできるときもあります。(仰角が浅すぎるので受信はするも測地には使われってないっぽい。)

      • by Anonymous Coward

        iPhoneが対応してないの知らんかった。みちびきはすっごい早くから対応してたのに。

        • by Anonymous Coward

          みちびきへの対応は所詮GPS衛星が増えた程度でしかないですよ。
          補完は使えても補強は使えないので。
          利用者にとっては十分に便利になってるし、ベンダも対応が楽でいいんですけどね。

      • by Anonymous Coward

        GPSってもう広義のGPS(衛星による位置情報提供システム)を示し、
        一般用語としてはNavstarだけを示して使うことはあまりないですよね。
        GPS≒GNSSという感覚。

        まぁ、「GPSとGLONASSとBeidouと・・・」と会話で出てくればGPS=Navstarと解釈するけど。

      • by Anonymous Coward

        ファーウェイはいざ知らず、中国市場を意識して対応せざるを得ないGalaxyや同じく中華スマホメーカーに採用してもらいたいクアルコムやMediaTekが北斗に対応するのは当たり前だと思うけどな。

        ASUSやXperiaが対応しているのは使ってる石が偶々対応しているだけで積極的に対応する意思は無いんじゃないかな?

      • by Anonymous Coward

        即位に使う衛星位置データとしてはマルチ対応してるんですが
        大本として必要になる時刻同期に関して、どれからでもっていう事は出来てるんでしょうかね?
        スマホだと基地局からっていう手もなくないですが、用途はそれだけではないでしょうし。
        なんとなくテストは甘そうな気がします

        • by Anonymous Coward on 2020年06月26日 17時31分 (#3841178)

          即位に対して星の位置はそれこそ昔から重要扱いされてましたからね。
          でもあんまりそれを必要とする人は居ない様にも思う。

        • by Anonymous Coward

          大本の時刻なんて取れないのでは?
          それに基地局のだとズレ過ぎでお話にならんのでは。

          どの測位衛星も大本といえる同期した時計は持っているしその時刻を送りはするだろうけど、
          受信者はそれが到来するまでにかかった時間分遅延した時刻情報しか取れない。
          2つの衛星から貰った時刻情報の差とその時刻にその衛星がいた位置が分かれば
          2つの衛星からの距離の差が一定となる曲面上で電波を受信したことがわかる。
          これを重ねて場所が一点に定まれば測位完了ってのが基本。
          測位が終われば電波の飛来時間分補正して大本の時刻を推定することは出来るけれど、
          それは測位が終わったあとの話。

          同一システム内の衛星間時刻差は問題なく取れるだろうけど、
          異システム間だと時刻揃えてない可能性があるからシステム同士の時差補正情報どっかで手に入れないとだね。

          大本の時計は特には要らない。

      • by Anonymous Coward

        シャープのミドルエンドスマホ(AQUOS sense SH-01K)もGPSとGLONASSは対応してるけど、なぜか北斗には対応していない
        親会社が台湾だからだろうか。

        ちなみにみちびきの信号は受信はしてるけど、使っていなそう。

      • by Anonymous Coward

        BEIDOUとGPSは衛星配置の厚いエリアがかなりかぶっている(どっちも全域型でちょっと北寄りに厚いのがGPS,赤道寄りなのがBEIDOU)ので、iphoneがやらないのは、あまり併用する効果が薄いからじゃない?
        同じ意味で死に体なのがGalilleo、北半球の高緯度(北海道とか)に強い独自性で不動の2nd GNSSの位置を固めているのがGLONASS。

        あと、みちびきはGPSとの連携前提なので周波数をきっちり合わせているけど、他は各システムごとに微妙に周波数が違うので電力とかの問題もあるかもね。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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