アカウント名:
パスワード:
コーポレートスローガンとは違うか
自分もこれ思い浮かべたわ日英であるのがイカス
笑ってお仕事。https://www.youtube.com/watch?v=DRo0gf-KyC4 [youtube.com]
このキャッチコピー本当にダサいと思うんだが、俺だけだろうか。
かなり長い期間(今でも?)使っていて、全く面白くないおやじギャグを延々繰り返して使うジジイしか連想できなかった。
元々英語のフレーズがINtel INside
INによる韻押し()を、日本語版ではテルテルで合わせたわけでその点秀逸だと思う
今後に関してはINtel本社のセンスに期待
元々がIntel in itじゃなかったっけ?
insideはインサイダー取引を思い浮かべるからよくないとかで日本ではin itになったが、やっぱり関係なくねってことでグローバルと同じくinsideに変わった。
日本以外はもとからinside。
で、インテル入ってるの元はIntel in it。
日本が最初だよ。インテル入ってる→英訳して Intel in it→ちょっとアレなので直して Intel inside
Powered by MotorolaALPHA Generationと他社もマネた。SPARCとPA-RISCもなんかコピーがあったはず。MIPSはどうだっけ。
いや、世界的にはintel insideというコピーだったのだが、その時の日本では株などの「インサイダー取引」が社会問題になっていたので、日本だけ「in it」でキャンペーンを始めた。
それも微妙に違うな
最初は日本のB2B、B2E(採用対策)で導入した Intel in itグローバル展開に向けて変更されたのが Intel Inside日本のB2C向けに翻訳されたのが インテルはいってる
元ネタが日本。それを英訳した初期がIntel in it その後今のやつ
https://togetter.com/li/1636597?page=2 [togetter.com]結構伝聞も多いものの、入ってる→insideの時系列は確かな模様お騒がせいたしました
謎の半導体企業から、PCに入ってることが認知された成功したキャッチコピーやないか
時代的にはバグペンティアムが出た頃で「インテル バグってる」とか「早さが違う、面白さが違う」というフレーズに対して「早さが違う、面白さが違う、計算まで違ってる」とか揶揄されたもんじゃ
キャッチコピーでもスローガンでもかまへんけど
パームレフト辺りについてるダサい剥がせないシールは
もうやめてください!!!
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
インテル入ってる (スコア:1)
コーポレートスローガンとは違うか
Re:インテル入ってる (スコア:2)
自分もこれ思い浮かべたわ
日英であるのがイカス
Re: (スコア:0)
笑ってお仕事。
https://www.youtube.com/watch?v=DRo0gf-KyC4 [youtube.com]
Re: (スコア:0)
このキャッチコピー本当にダサいと思うんだが、俺だけだろうか。
かなり長い期間(今でも?)使っていて、全く面白くないおやじギャグを延々繰り返して使うジジイしか連想できなかった。
Re:インテル入ってる (スコア:1)
元々英語のフレーズがINtel INside
INによる韻押し()を、日本語版ではテルテルで合わせたわけでその点秀逸だと思う
今後に関してはINtel本社のセンスに期待
Re:インテル入ってる (スコア:1)
元々がIntel in itじゃなかったっけ?
Re: (スコア:0)
insideはインサイダー取引を思い浮かべるからよくないとかで
日本ではin itになったが、やっぱり関係なくねってことで
グローバルと同じくinsideに変わった。
日本以外はもとからinside。
Re: (スコア:0)
で、インテル入ってるの元はIntel in it。
Re:インテル入ってる (スコア:1)
日本が最初だよ。
インテル入ってる
→英訳して Intel in it
→ちょっとアレなので直して Intel inside
Re: (スコア:0)
Powered by Motorola
ALPHA Generation
と他社もマネた。SPARCとPA-RISCもなんかコピーがあったはず。MIPSはどうだっけ。
Re: (スコア:0)
いや、世界的にはintel insideというコピーだったのだが、その時の日本では株などの「インサイダー取引」が社会問題になっていたので、日本だけ「in it」でキャンペーンを始めた。
Re: (スコア:0)
それも微妙に違うな
最初は日本のB2B、B2E(採用対策)で導入した Intel in it
グローバル展開に向けて変更されたのが Intel Inside
日本のB2C向けに翻訳されたのが インテルはいってる
Re: (スコア:0)
元ネタが日本。それを英訳した初期がIntel in it その後今のやつ
Re: (スコア:0)
https://togetter.com/li/1636597?page=2 [togetter.com]
結構伝聞も多いものの、入ってる→insideの時系列は確かな模様
お騒がせいたしました
Re: (スコア:0)
謎の半導体企業から、PCに入ってることが認知された成功したキャッチコピーやないか
Re: (スコア:0)
時代的にはバグペンティアムが出た頃で
「インテル バグってる」とか
「早さが違う、面白さが違う」というフレーズに対して「早さが違う、面白さが違う、計算まで違ってる」
とか揶揄されたもんじゃ
Re: (スコア:0)
キャッチコピーでもスローガンでもかまへんけど
パームレフト辺りについてるダサい剥がせないシールは
もうやめてください!!!
Re:インテル入ってる (スコア:1)
// 手元の機械は両方あって迷う