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> 消費者庁が根拠となる資料の提出を求めたところ、提出されたのは密閉空間での実験結果だけだった。このため、通常の生活空間での効果の裏付けとは認められないと判断通常の生活空間での効果はなかった、と結論づけた論文なり、研究はないの? もしあったら「認められない判断」の根拠としてあげるか。
信じる者は使えばよい(国がそういう使い方を承認していないから、もし使って万が一があっても国に損害賠償を求めることはできない。)、程度のものだと思うんだけど。
なぜ公権力が全力で叩くのかそっちの方が不思議。たしかに、そういう商品が売られていて国はリスクを承知しながら放置したとしたら、一定の責任は問われる可能性がある。そのためにはアリバイ工作は必要かもしれない。でも、どうも少し不自然なような気がする。。。
一応、大幸薬品の言い分。https://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/clo2/about.html [seirogan.co.jp]業界団体もあるらしいhttp://chlorinedioxide.or.jp/member [chlorinedioxide.or.jp]
ま、信念があるならとっとと表示や宣伝の仕方を見直して売り続ければいいんじゃないのかな。世間に存在を知らしめることは十分できたんだし。
効果があるかないか明らかでないものを効果があると称して販売して金儲けしてるからだろ消費者庁に効果がないという文献を探せというのもおかしな話で、効果があることを売る側が示すのが当然だろう。効果があると称して売ってるのだから根拠があるはず。
証明できないなら「ただの気休めです。効果があるかはわからない」と明治したり、効果を一切明記せずに商品から効果が類推もできないような形で売るならいいんじゃない?
COVID-19関連で過敏になっている感はあるけど、消費者庁の対応自体は真っ当だし> 信じる者は使えばよい(国がそういう使い方を承認していないから、もし使って万が一があっても国に損害賠償を求めることはできない。)、> なぜ公権力が全力で叩くのかそっちの方が不思議。はどう見ても陰謀論者の言葉ですよ。
代替医療が分かりやすいのですが、直接の害がないとしても患者(消費者)のお金・時間を消費するわけです。つまり正しい対応を取っていれば防げた(可能性が高い)ものを、安心感だけの代物でその機会をふいにされるわけで、それを企業がバンバンCMまでうってやっていることの是非は当然問われるべき。あと成分も違うし直接の関係は無いけど、韓国で加湿器に殺菌剤を入れて死者が出た事件 [wikipedia.org]なんかもあったので、空間除菌は特に厳しくなっているかもしれませんね。
もちろん他にも安心感、雰囲気だけで実際の効能が非常に怪しいものを売っている企業は多々あってそれはどうなんだ、って指摘はあるかもしれないけど、それはスピード違反で捕まった人間の「他にもいるだろ」と同じ話だと思います。
厚労省ではなく消費者センターのお話だぞ。「嘘の宣伝で販売している」ってのはズバリメインの対応項目だろうに。
二酸化塩素は空間除染(殺菌のこと)にも使われるが、効果が得られる濃度まで上げると人体に悪影響が出るし、空調機器の酸化による劣化もあり、取扱注意物質。
そんなもん一般市販店で販売して効果がありますっていう時点でかなりヤバい話だぜ。
空間除菌系ってのは明確に有毒ガスで、かつ大した除菌効果もないだから学がある人や頭いい人は排除するのが当然と考えるってだけ
例えば「低濃度サリン除菌剤」や「あんしんVX」なんて製品があったら売っていいと思うか?ただし法律の抜け穴だったりガチで極超低濃度で人によっては気づかないレベルであるとするダメだよな
じゃあそんな売ってはいけない「除菌あんしん毒ガス剤」が主力製品の会社があるとするこの会社が潰れることを知りながら「毒ガス除菌剤販売禁止法」を作ることは許されるか?ダメなのか? 業務妨害じゃないのか? 職を賭して断言は出来んな
だからいろんな政府機関が交代ではよ退けやボケ誇大広告やめろやボケはよ死ねやボケと何とか後出し立法を避けながら嫌がらせを続けてるわけ
でもこういうもの売っちゃダメだし売らせちゃダメだし法律で禁止しなきゃダメなんだよ、本当は
>ま、信念があるならとっとと表示や宣伝の仕方を見直して売り続ければいいんじゃないのかな。世間に存在を知らしめることは十分できたんだし。現在の表示方法がNGだけで販売がNGという訳ではないのでこれは可能ですよねスポンサー企業である以上、さらっと報道されてもTVで大々的に扱われる事はないでしょうからこれまで植えつけてきたイメージ、医療機関への勝手な送りつけによる採用実績(?)、TV通販のサプリ的な具体的な事は何も言わない遠まわしなセールスコピーで売り続けるんじゃないですかね
・空間のウイルス・菌向け商品○○年販売数1位!!・全国○○件の病院、クリニックで採用実績!!(送りつけて返送されなかっただけ)・自宅やオフィスなどで空気清浄機だけでは不安な方に!!・様々な分野で除菌などに利用されている二酸化塩素を採用!!なんて感じで・・・
これはねぇ、次亜塩素酸とかその後ろ盾となってる大物議員とか色々とあっての、とばっちりな面もあるらしいよ。でなければ結果は同じだったとしても、もっと穏やかに「いつものお役所」的に事が進んでた。
「信じる者は使えばよい」騙せる奴は騙してもよい、詐欺師の天国っすね!
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
んー、なんか臭うなぁ (スコア:1)
> 消費者庁が根拠となる資料の提出を求めたところ、提出されたのは密閉空間での実験結果だけだった。このため、通常の生活空間での効果の裏付けとは認められないと判断
通常の生活空間での効果はなかった、と結論づけた論文なり、研究はないの? もしあったら「認められない判断」の根拠としてあげるか。
信じる者は使えばよい(国がそういう使い方を承認していないから、もし使って万が一があっても国に損害賠償を求めることはできない。)、
程度のものだと思うんだけど。
なぜ公権力が全力で叩くのかそっちの方が不思議。
たしかに、そういう商品が売られていて国はリスクを承知しながら放置したとしたら、一定の責任は問われる可能性がある。そのためにはアリバイ工作は必要かもしれない。
でも、どうも少し不自然なような気がする。。。
一応、大幸薬品の言い分。
https://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/clo2/about.html [seirogan.co.jp]
業界団体もあるらしい
http://chlorinedioxide.or.jp/member [chlorinedioxide.or.jp]
ま、信念があるならとっとと表示や宣伝の仕方を見直して売り続ければいいんじゃないのかな。世間に存在を知らしめることは十分できたんだし。
Re:んー、なんか臭うなぁ (スコア:5, すばらしい洞察)
効果があるかないか明らかでないものを効果があると称して販売して金儲けしてるからだろ
消費者庁に効果がないという文献を探せというのもおかしな話で、効果があることを売る側が示すのが当然だろう。
効果があると称して売ってるのだから根拠があるはず。
証明できないなら「ただの気休めです。効果があるかはわからない」と明治したり、
効果を一切明記せずに商品から効果が類推もできないような形で売るならいいんじゃない?
Re:んー、なんか臭うなぁ (スコア:2, 興味深い)
COVID-19関連で過敏になっている感はあるけど、消費者庁の対応自体は真っ当だし
> 信じる者は使えばよい(国がそういう使い方を承認していないから、もし使って万が一があっても国に損害賠償を求めることはできない。)、
> なぜ公権力が全力で叩くのかそっちの方が不思議。
はどう見ても陰謀論者の言葉ですよ。
代替医療が分かりやすいのですが、直接の害がないとしても患者(消費者)のお金・時間を消費するわけです。
つまり正しい対応を取っていれば防げた(可能性が高い)ものを、安心感だけの代物でその機会をふいにされるわけで、それを企業がバンバンCMまでうってやっていることの是非は当然問われるべき。
あと成分も違うし直接の関係は無いけど、韓国で加湿器に殺菌剤を入れて死者が出た事件 [wikipedia.org]なんかもあったので、空間除菌は特に厳しくなっているかもしれませんね。
もちろん他にも安心感、雰囲気だけで実際の効能が非常に怪しいものを売っている企業は多々あってそれはどうなんだ、って指摘はあるかもしれないけど、それはスピード違反で捕まった人間の「他にもいるだろ」と同じ話だと思います。
Re:んー、なんか臭うなぁ (スコア:2, 参考になる)
厚労省ではなく消費者センターのお話だぞ。
「嘘の宣伝で販売している」ってのはズバリメインの対応項目だろうに。
効かないことは有識者にとって常識 (スコア:2)
二酸化塩素は空間除染(殺菌のこと)にも使われるが、効果が得られる濃度まで上げると人体に悪影響が出るし、空調機器の酸化による劣化もあり、取扱注意物質。
そんなもん一般市販店で販売して効果がありますっていう時点でかなりヤバい話だぜ。
Re: (スコア:0)
空間除菌系ってのは明確に有毒ガスで、かつ大した除菌効果もない
だから学がある人や頭いい人は排除するのが当然と考えるってだけ
例えば「低濃度サリン除菌剤」や「あんしんVX」なんて製品があったら売っていいと思うか?
ただし法律の抜け穴だったりガチで極超低濃度で人によっては気づかないレベルであるとする
ダメだよな
じゃあそんな売ってはいけない「除菌あんしん毒ガス剤」が主力製品の会社があるとする
この会社が潰れることを知りながら「毒ガス除菌剤販売禁止法」を作ることは許されるか?
ダメなのか? 業務妨害じゃないのか? 職を賭して断言は出来んな
だからいろんな政府機関が交代ではよ退けやボケ誇大広告やめろやボケはよ死ねやボケと
何とか後出し立法を避けながら嫌がらせを続けてるわけ
でもこういうもの売っちゃダメだし売らせちゃダメだし法律で禁止しなきゃダメなんだよ、本当は
Re: (スコア:0)
>ま、信念があるならとっとと表示や宣伝の仕方を見直して売り続ければいいんじゃないのかな。世間に存在を知らしめることは十分できたんだし。
現在の表示方法がNGだけで販売がNGという訳ではないのでこれは可能ですよね
スポンサー企業である以上、さらっと報道されてもTVで大々的に扱われる事はないでしょうから
これまで植えつけてきたイメージ、医療機関への勝手な送りつけによる採用実績(?)、TV通販のサプリ的な具体的な事は何も言わない遠まわしなセールスコピーで売り続けるんじゃないですかね
・空間のウイルス・菌向け商品○○年販売数1位!!
・全国○○件の病院、クリニックで採用実績!!(送りつけて返送されなかっただけ)
・自宅やオフィスなどで空気清浄機だけでは不安な方に!!
・様々な分野で除菌などに利用されている二酸化塩素を採用!!
なんて感じで・・・
Re: (スコア:0)
これはねぇ、次亜塩素酸とかその後ろ盾となってる大物議員とか色々とあっての、とばっちりな面もあるらしいよ。
でなければ結果は同じだったとしても、もっと穏やかに「いつものお役所」的に事が進んでた。
Re: (スコア:0)
「信じる者は使えばよい」
騙せる奴は騙してもよい、詐欺師の天国っすね!