アカウント名:
パスワード:
「今回の判決」って、起訴も(おそらく送検も)まだされていないんですが。
んで、陪審員(え~と、日本のは裁判員って呼ぶんだっけ?)制度においても、「2ch絡みの裁判だから2ちゃんねらを排除する」ということが制度として規定されることはないと思います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
FLMASK (スコア:3, 興味深い)
もちろん様々な相違点もありますが、類似点もあるように思います。
気になる類似点をとりあえず2つ:
- 幇助していたものは違うものの、幇助により逮捕された。今回は著作権法違反の幇助の容疑ですが、FLMASKの時はわいせつ図画公然陳列罪を幇助の容疑でした。
- そのソフトの製作者の責任ではなく、使用した人の問題だとされていたにもかかわらず製作者が逮捕された。
FLMASK事件がどうなったかというと、約2年7カ月の長期間の裁判を経て求刑通り懲役1年(執行猶予3年)の有罪判決が確定しています。# 大人気ないユーザーと大人気ない警察によって開発者が迷惑こうむるという構図はどうかと思う。
# 地道に大人げないユーザーを逮捕すればよかろうに。
Re:FLMASK (スコア:1, 参考になる)
相違点を書きましょう。
まず、FLMASKでは、FLMASKの登場によって、猥褻図画陳列行為を取り締まることが困難になったわけではなかった。普通に、取り外し可能なマスクをかけた猥褻画像を提供する行為者を検挙することはできた。よって、FLMASKソフトの提供を幇助として取り締まる意義は無かった。実際、公判では争点はそこにはならず、リンクが問われることになった。
次に、FLMASKは、シェアウェアとして収益をあげていた。それが警察・検察のケシカランという気持ちを発生させることになった。
Winnyはどちらとも異なる性質がある。
Re:FLMASK (スコア:3, 参考になる)
FLMASKのリンクについて、補足させてください。
まずこれ [lawschool-konan.jp]が、FLMASK事件の判決です。ここから次のことがわかります。
- FLMASKの製作自体の違法性は書かれていない。(合法) # 言い過ぎ?
- 電子メールを送信して正犯者らに接触を求め、猥褻物陳列行為を助長促進した。(幇助)
- 「エフエルマスクサポート」から正犯者らのアダルトサイトへのリンクを設定して、画像がより多くの者の目に触れるようにし、正犯の犯罪結果を増大させた。(幇助)
# 上記のような幇助ならエフエルマスクサポート以外にもいくらでもあっただろうに、あえて作者を捕まえたあたりがイヤラシイと思う。# 罪は罪なのでこの結果は問題ないと思うんですが、その経緯が釈然としない。
# 今回の件も同じニオイを感じます。
同じく・・・ (スコア:1)
FLMASKの弁護団は当時最強とも言われましたが
結局負けてしまいましたよね?
(なんでもロッキード事件と同じだったとか無かったとか・・)
法律の世界での前例は非常に重要で、今回の判決に
なんらかの影響が出たのでは無いかと思います。
最近導入された陪審員制度だったらどうなっただろうか?
と思うと陪審員を選ぶ段階で、2ちゃんねらーかどうか
選定するだけで時間かかるだろうなーと思えて自分で苦笑してしまいました。
Re:同じく・・・ (スコア:0)
「今回の判決」って、起訴も(おそらく送検も)まだされていないんですが。
んで、陪審員(え~と、日本のは裁判員って呼ぶんだっけ?)制度においても、「2ch絡みの裁判だから2ちゃんねらを排除する」ということが制度として規定されることはないと思います。