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読んでみました…… 個人的に気になった点を並べてみるとこんな感じですねぇ.
著作者を守るってのは重要だと思いますのでいいと
著作権料(or印税)は税抜き販売価格の1~3% [senior-life.ne.jp]なので、海外向けCDについても同じルールが当てはめられるとすれば、単純に考えると、海外向けに安く販売しているCDが環流すると損をすると考えてしまいます。
逆に、海外向けのCDがプロモーション目的の赤字価格でない(採算がとれている)のなら、日本国内でのCDの値段が不当に高いとも考えられます。
音楽出版社に好意的に考えると「日本国内で(大きな)利益を得
すっごくどうでもいい突っ込みなのですが、
・容器代、プレス代 3.の容器代とは、プラスティック・ケース、歌詞カード、ブックレットなどのこと。 4.のプレス代は、CDのプレス費用のこと。 これらの費用は枚数に左右される。枚数が多い場合は当然安くなる。2913円のCDの場合、両方で約495円かかっている。
ディスかバリー CD プレス [discoveryfirm.com]
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
文化庁の考え (スコア:3, 参考になる)
文化庁の方にこの法案について聞いてきたそうだ。
確かに文化庁の考えには賛同できるし、言ってる事もそんなに間違ってるように
Re:文化庁の考え (スコア:1)
読んでみました……
個人的に気になった点を並べてみるとこんな感じですねぇ.
ボーナストラックなんかがある場合は別になるかも
著作者を守るってのは重要だと思いますのでいいと
Re:文化庁の考え (スコア:4, すばらしい洞察)
言ってるんですが、海外で出ていても正規品なのだからきちんと利
益は著作者にわたっているし、還流CDがこれからどう推移するか
の見積もりもきちんと出していない。公正取引委員会から、再販制
度との併用は問題があると指摘されたことにも触れてない。なによ
り、「権利の保護」と言ってるけどもまだそんな権利は日本国内に
は存在しておらず、今法案が成立することで出来る権利です。
まだ存在しない権利を保護するために
Re:文化庁の考え (スコア:0)
著作権料(or印税)は税抜き販売価格の1~3% [senior-life.ne.jp]なので、海外向けCDについても同じルールが当てはめられるとすれば、単純に考えると、海外向けに安く販売しているCDが環流すると損をすると考えてしまいます。
逆に、海外向けのCDがプロモーション目的の赤字価格でない(採算がとれている)のなら、日本国内でのCDの値段が不当に高いとも考えられます。
音楽出版社に好意的に考えると「日本国内で(大きな)利益を得
容器代、プレス代 (スコア:1)
すっごくどうでもいい突っ込みなのですが、
ディスかバリー CD プレス [discoveryfirm.com]
むらちより/あい/をこめて。
年金問題を合わせて考えると (スコア:1)
理想的な環境とか、仮想的な推移とか、量産効果や割引を含まない定価とか。
--- どちらなりとご自由に --- --