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小学館のPOPCOMで「WizardryでキャラをLv400以上にまで育てた作家がいる」ってんで、当時の円丈師匠だったかが対談記事を組んでいて、それでお名前とお仕事を知りました>矢野先生 時代の移り変わりとはいえ、寂しさを禁じ得ませんね。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
謹んでご冥福を申し上げます (スコア:1)
今から十数年前の中学生の時でした。
「隣り合わせの灰と青春」とか、
いろいろWizのノベルものは読んだけど、
地元の図書館で借りた「ウィザードリィ日記」が
一番おもしろかったなぁ。
(まだ中学生だったもんで、
ちょっとアダルティな表現にドキドキしたものです)
彼の「ウィザードリィ日記」で、想像力を働かせる楽しみを
学ばせてもらった気がします。
(続編が全然「続」じゃなかったのが残念ですが)
謹んでご冥福を申し上げます。
ご冥福をお祈りいたします (スコア:1)
小学館のPOPCOMで「WizardryでキャラをLv400以上にまで育てた作家がいる」ってんで、当時の円丈師匠だったかが対談記事を組んでいて、それでお名前とお仕事を知りました>矢野先生
時代の移り変わりとはいえ、寂しさを禁じ得ませんね。
Re:謹んでご冥福を申し上げます (スコア:1)
氏の翻訳があったからこそここまでSF好きの
おっちゃんが出来上がったわけで。
ご冥福をお祈りするとともに、感謝します。
#10年以上前にSF大会で見かけたっけ
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
Re:謹んでご冥福を申し上げます (スコア:1)
翻訳された本を数冊読んだだけでした。
最近は名前を見掛ける機会も少なくなったとは
思っていたのですが、残念です。
老人にパソコンが使えないなんてことは無い。
そういう意識を持ったのは氏の連載記事からでした。