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電子メールはマリファナより知力に有害?!」記事へのコメント

  • IQッテナニ? (スコア:2, すばらしい洞察)

    どの意味でIQを使ってるのかハッキリしないと、議論が噛み合ないままで、せっかくのタレコミが台無しになるような気が、、

    --知性その他いかなるものを数値化するものでもなく、数値化できるという考え方にも組しない。
    • 参考に、WikiPediaの解説 [wikipedia.org]を挙げておきます。

      「知性」とは何か定義してもらわないことには、議論が噛み合わんわけですが、
      「知性」「知能」をまったく数値化できない、とするのは、単なる思考停止では?
      • 元の”知性その他いかなるものを~”は私の言葉ではありません。
        IQテストの元になったといわれるビネーテストを考案したアルフレッド・ビネーが、ビネーテストについて特に触れた言葉です。(もちろん、私も同意見ですが。)

        ”このテストは経験則に基づくおおざっぱなものであり。知性その他いかなるものを数値化するものでもなく、数値化できるという考え方にも組しない。このテストは中程度の知恵遅れの子を早期に発見し援助の手を差し伸べるためのものであり、教育者はこの数値が低いことを言い訳にしてはならない。”
        正確には覚えていませんが、こんな感じでした。

        残念ながら、ビネーの思いは生かされることなく、イギリスでの非常に早い段階での人生選別。アメリカでの移民規制法や断種法などに利用され、現在ですらbldbrrrwさんが非難している様な使われ方をしています。Ryo.Fさんが言う数値化がビネーの想定したような使い方なら問題無いんですけど、、だって学校のテストもある意味そうですしね。

        日本語訳を読むと、bldbrrrwさんやRyo.Fさんが想定しているものでも、そして私が思ってたのとも違うみたいですね。だからこそ安易に使って話を進めてほしくなかったのですが。
        親コメント
        • IQテストで知性を測定できる、と思い込む方々が
          IQテストの統計結果を見て
          白人は黒人よりも知性的であると結論し、
          差別の合理化がはかられたことにも留意しておく必要があります。
          知性、知能の定義は文化的コンテキストの影響を大きく受けるのは常識です。
          • > 白人は黒人よりも知性的であると結論し、

            少なくともその調査時点では、この結論は正しい。
            ただ、原因の分析とその対策が間違っていた、というのが正しいと思います。
            この調査時点での原因は、おっしゃるとおり、生活・教育環境の差が主なものだったはずです。
            #それ以外の原因がない、とは言えないけど。

            ということは、

            > IQテストで知性を測定できる、

            これは少なくとも部分的には正しい。
            知性の数値化はある程度できる、としなければなりません。

            イデオロギーと科学的事実は、分けて考える必要があります。
            イデオロギーによって、科学的事実を曲解し、人種断絶の根拠にするのも、
            イデオロギーによって、測定可能なものを、測定できないと言い張るのも、
            イデオロギーと科学的事実を混同している点では変わりがありません。
            親コメント
            • >> IQテストで知性を測定できる、
              >
              >これは少なくとも部分的には正しい。
              >知性の数値化はある程度できる、としなければなりません。

              どの程度まで数値化できるのか、精度の保証がきちんとできなければ「測定」とは言いません。知性の全容が測定できるかどうか不明の段階でいくら「部分的
              • > どの程度まで数値化できるのか、精度の保証がきちんとできなければ「測定」とは言いません。

                IQの場合、測定法は確立されていますから、調査・統計の方法が確定していれば、「精度」は保証出来ます。

                > 知性の全容が測定できるかどうか不明の段階でいくら「部分的に
                > 数値化できた」と主張しても、何の保証もない数字は測定結果と
                > して使用できません。

                まず、「知性の全容が測定」するなんてことは、IQの役割ではありません。
                だれもそんな主張はしていません。
                IQは、知性のうち、ごく一部を数値化するものに過ぎません。

                次に、全体を数値化できないからと言って、部分が数値化できないとは言えません。
                測定する部分がはっきりしていて、数値化手法が確定しているのなら、
                「部分的に数値化できた」と主張することは、十分意味のあることです。
                親コメント
            • 別ACです。

              測定できないとはいいませんが、
              知性、あるいは知能、という概念自体が
              イデオロギーである可能性は排除できません。

              この調査時点での原因は、おっしゃるとおり、生活・教育環境の差が主なものだったはずです。

              当時のIQテストに対する批判として、
              IQ テストそのものが白人社会に適したもので

              • > 知性、あるいは知能、という概念自体が
                > イデオロギーである可能性は排除できません。

                その通りです。「知」というものがある価値観によって規定される以上、イデオロギーを完全に排除することはできません。

                でもまあ、前にもあげたWikiの知能指数の解説 [wikipedia.org]にもあるように、
                外国人などは、言語能力主体の知能検査では低いIQが出がちであるため、非言語検査を使用すべきである。
                という批判は一般的で、それなりの配慮がなされるよう推奨されています。

                つまりは、知能指数というものは、文化背景といったようなものに影響されない範囲の「知」についてしか調べることはできない、ということなんですよね。例えば、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」云々を諳んじられるような「知」や本歌取りを本歌取りだと判るといったような「知」を人種間、民族間で比べることはできない。それはその民族の持っている価値観を反映した「知」だから。
                #数学だったらイデオロギーに左右されないかというと、そうでもないかもしれないけど。

                #うーん、まとまりが…
                親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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