パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

JAXAが新型固体燃料ロケットの開発へ」記事へのコメント

  • by KENN (3839) on 2006年03月20日 12時53分 (#905033) 日記
    それはかつて開発が凍結された [wikipedia.org] J-Iロケット [nasda.go.jp]の凍結を解除するということなのかな?

    現状のM-Vも半額近くまでコストダウン可能 [nikkeibp.co.jp]という検討結果もあるようなんですが、それでもまた新規にロケットを開発しようとする理由が何なのか、正直判らないんですが。

    • by SHAM69 (25595) on 2006年03月20日 14時12分 (#905076) 日記
      「西側諸国のミサイルで主流な固体燃料」なんだし、
      軍事への転用も視野に入れてのことかも。
      そうであれば、ちょっと心強い。
      --
      if the kid?
      親コメント
      •  日本の固体燃料ロケット技術は世界でもトップクラス [www.jaxa.jp]なので、すでに弾道ミサイル迎撃用にアメリカへ供与されております。

        #攻撃だけが軍備じゃない、防御するにも軍備は必要
        --
        --- どちらなりとご自由に --- --
        親コメント
      • by ciina (26410) on 2006年03月20日 14時54分 (#905093) 日記
        付近の国が軍事増強の口実にしそうですね。
        親コメント
        • いまさらですので
          http://srad.jp/science/01/09/05/0549256.shtml [srad.jp]
          特に気にする必要は無いんではないですか。
          親コメント
        • > 付近の国が軍事増強の口実にしそうですね。

          その「付近の国」とやらが、中国のような古狸では無く、
          • 合法的に入手できる情報(日本の固体ロケットの技術水準)から、容易に推測できる可能性(軍事転用)に今頃になって思い至る。
          • 極めて予想しやすく、かつ、短絡的な行動パターンを取る。
          と言った、敵対的とは言え、御しやすそうなマヌケで有ったことは、日本の安全保障上、極めて喜ばしいと思います。
          • by Anonymous Coward
            >極めて喜ばしいと思います。
            面倒事は少ないに越した事はないと思うけどねぇ
            • by Anonymous Coward
              #905243に書いたようなマヌケすぎる国であれば、我々の常識が通用しない可能性が有りますので、狐と狸の化かし合いのような外交合戦に慣れてる国を相手にするより、却って面倒な事になる可能性は有りますね。
              • ●古狸が保有する 【 核搭載可能 】 弾道ミサイル!

                  名称            区分  射程          弾頭       
                東風3型(DF-3)CSS-2   MRBM 2,650km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
                東風3型改(DF-3A)     IRBM  2,800km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
                東風4型(DF-4)CSS-3   IRBM  4,750km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
                東風5型(DF-5)CSS-4   ICBM  12,000km  5Mt熱核(水爆。広島型原爆333発分の威力)
                東風5型改(DF-5A)     ICBM  13,000km  5Mt熱核 or MIRV 150-350K
              • 日本は古狸の属国になれ、と遠回しに言われているのでしょうか?

                #今にして思えば、ソ連と言う、日本と古狸の共通の敵が居た時代は
                #良かったなぁ。(そうかな?)
                #親中派の左と親ソ派の左の内輪もめとか、両方とも言ってる事が
                #馬鹿馬鹿しすぎて、結構、笑えたし。
              • 「戦争には行きたくないから対抗しうるだけの核戦力を持ってくれ」という話にすぐに結びつかないのは、誰のせい?
              • > 「戦争には行きたくないから対抗しうるだけの核戦力を持ってくれ」と
                > いう話にすぐに結びつかないのは、誰のせい?

                日本の場合、使ってしまいそうじゃん、組織内の面子とか、一旦決まった事は取消できないとか、そう言った、お役所的な非常にバカバカしい理由で。
              • 民主主義国家の軍組織は、役所そのものなんですが…
              • >「戦争には行きたくないから対抗しうるだけの核戦力を持ってくれ」

                仮に日本国VS.北朝鮮(or中国、韓国、ロシア、米国)という状況に限定すると、陸戦とか長期戦はあり得ないとは思わんか?徴兵とか民兵なんて想定はナンセンスかと。

                運用とかシナリオ、損得勘定、国益辺りを鑑みれば、「核武装」は、無駄だと思う。
      • by kitakitsune (25416) on 2006年03月20日 15時41分 (#905114) 日記
        M-VにしてもSRB-Aにしても、ICBMに転用するのにすら若干大きいんじゃないかってサイズでして……
        核弾頭打ち上げるだけならM-3クラスの大きさでも何とかなるし。多弾頭だと厳しいかもしれないけど。

        それよりも、(憲法にも法律にも禁止されてはいないとは言え)実質的に今から核戦力なぞ持ちようがない
        日本ですから、どうせそういう方面に頑張るなら巡航ミサイルとか対レーダーミサイルとかMDなんかの方が
        まだよろしいのではありませんかしら。通常弾頭の弾道ミサイルじゃああんまり嬉しくないし。

        # でも、「ICBMに通常弾頭と精密な誘導装置つけて、イラクみたいに前進基地やら上空通過やらの
        # 面倒くさい問題なしに、かつ目標に逃げる暇を与えず迅速に鉄拳をぶち込んでやるぜー」
        # てな話が浮いては沈んでいたりする。主に海の向こうのお米の国の方で。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        そうであれば、ヘドが出る
      • 軍事転用が可能だという理由でM5が民間に移管されなかったのは不幸なことだと思うけれども。
      • 軍事転用は良いんですがね、最大の問題は
        成果が某組織を通じてお隣に流れてしまわないかということ。
    • by Anonymous Coward on 2006年03月20日 17時39分 (#905161)
      > 現状のM-Vも半額近くまでコストダウン可能という検討結果もあるようなんですが、それでもまた新規にロケットを開発しようとする理由が何なのか、正直判らないんですが。

      突っ込んで検討してみたら、そのコストダウン案よりもSRB-A流用の方が安くついた、ということかもしれませんよ。

      そのコストダウン案は的川先生のMLが情報源だと思いますが、それ以外の情報源がなくて、どこをどう変えてコストダウンするのかという根拠が何も判らないんですよね。
      50億かければ半額、という数字だけが一人歩きしていますが、どこまできちんと検討した結果なんでしょうか。
      何か付帯条件でも付いてるんじゃないかと疑いたくなります。
      親コメント
      • > 突っ込んで検討してみたら、そのコストダウン案よりもSRB-A流用の方が安くついた、ということかもしれませんよ。

        というか、今回のSRB-A流用案がそのコストダウン案であるという可能性は・・・
    • by Anonymous Coward
      そのリンク先に推測(人によっては憶測とか妄想とかいうだろう)ことが書いてありますがな。
      それが一般的に納得できる理由かはともかく、霞ヶ関方面には意味のある理由のようですよ。
    • >現状のM-Vも半額近くまでコストダウン可能という検討結果

      タレコミリンク先のMSN毎日記事にSRB-Aを流用するとコストが半分程度になるとあるのですが。

      流用するときの開発費(いくらか不明)<M-Vの改造費(50億)
      なのでは?
    • by Anonymous Coward
      > それでもまた新規にロケットを開発しようとする理由が何なのか、正直判らないんですが。

      それを言いだすと、「そもそも何でM-Vみたいなロケットが出来てしまったのか?」という話が。
      アレくらいのペイロードを持ったロケットがISASにとって必要だった、それを認めるにしても、
      その要求に対し、M-Vは最適解であったかどうか。ペイロードで言えばNASDAのNシリーズで間に合い、
      ISASの財布に見合うほど低コストなのか、といえば実際はまるでそんなことは無い。
      純国産のトラックだろうが世界最大のトラックだろうが二段燃焼サイクルのトラックだろうが、
      安く確実に求められた荷物を運ぶトラックが一番いいトラックに決まってる。
      そう考えると、あのようなロケットであるM-Vがあのような姿かたちで誕生し、
      しかも生き残っている合理的理由って何なのだろうか。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

処理中...