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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:5, 興味深い)
「金の亡者だ」とか、「シェアウェア作者は申告しない悪質な奴らだ」とか。← する必要がないほど売れてませんがなにか。
イヤなら使わなければいいのに。
サポートだってそこらへんの会社とちがって、早ければ数分。遅くても12時間内で返事するし、バグ・セキュリティホールだってすぐに直して公開しているんだけどね。
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:1)
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:5, 興味深い)
別の場所でのお話だと思われます。
ちなみに、私の知人はフリーウェアを作ってますが、それでも叩かれます。
多分「叩く人」は叩きたいから叩くのであって、叩くネタを常に探しているのではないでしょうか。
シェアウェアだと叩くための理由が明確に1つは存在する事になって、「叩く人」にとってはありがたい存在なのかもと思います。
# 嫌な世の中だ…
masashi
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:5, 興味深い)
そういや、フリーウェアを作っている人がぼやいてたのですが、
フリーで作るということは、こいつはなんでもタダでやってくれる
と勘違いして商用ソフトなみの複雑で高度な機能を要求されたり、
それを断ると、やはり叩かれたりとか、
あるいは信じられないような安い値段でソフト開発を依頼されたり
とかロクなことがないので、フリーウェア作りから撤退したそうです。
clausemitz
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:5, すばらしい洞察)
押し付けられるとかスケープゴートにされるとか
そんな話でしょう。自分のできること、そしてその仕事に
見合った対価を説明して、受け入れられなければ
仕事をしなければいいんです。
まぁ正論が通じる場所ばかりではないでしょうが。
それで仕事が見つからないってんなら、需要と供給のミスマッチが
もたらした悲劇ということで、仕事を変えたほうがいいでしょうね。
#身につまされる話なのでID
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:4, 興味深い)
簡単に追加できるような機能なら、とっくに追加してるわいと反論したくなるけど我慢
説明書を用意するのも大変なんですよぉ(涙)。ReadMeファイルからメアドを削除し、Webサイトのフォーム受付のみに変更したら激減
何故データベースアプリやHTMLエディタと勘違いするのか謎
#身元が発覚しそうだけどIDでいいや
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:2, すばらしい洞察)
はずなのに、
> ReadMeファイルからメアドを削除
したら
> 激減
したというのが面白いですね。自分の見たいものしか目に入らないということなのでしょうか。
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:5, すばらしい洞察)
マニュアルを読まずに使う
↓
期待通りに動かない
↓
「サポート受付先」を探すためだけにマニュアルを読む
たしかに、これじゃ一生懸命マニュアル書いても
報われないな。
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:1, 興味深い)
本業は何かしらないけど、時には“仕様です”と突っぱねる姿勢も必要なのさ。
Re:フリーウェアでも叩かれます (スコア:0)
仕様書に書かれていないので、仕様ではない。
と言われませんか?
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:1)
ソースは全部、Subversionで管理して、外部にも公開しているので、たまに、パッチを送ってくれる奇特な方もいらっしゃいますけど。
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:0)
「クローズドソースのフリーウェア」
だと思います。
# バグで叩かれるとか、
# ソース公開されてれば有志が直してくれる可能性もあるので、
# ここで言われるほど叩かれたりしないかと。
オープンソースのフリーウェアでも (スコア:5, 興味深い)
全プログラムにソースをつけてました。ところが実際に
ソースでバグ発見をしてくれたのは、たった1例だけで、
しかもソースをダウンロードするのは、せいぜい1割ぐらい
とか言ってましたね。そういう経験があるせいか、この人は
オープンソース否定派でしたね。
clausemitz
Re:オープンソースのフリーウェアでも (スコア:1, 興味深い)
ソース非公開のフリーソフトを経て
ソース非公開のシェアウェアに移行したのですが、
ソース非公開にした主な理由は「ソースを公開しても何も起きない」からですね。
公開するための準備の手間に見合わないので止めました…
#実際に、ソース公開で何かあったのは、「Xに移植しました」の1件ぐらいかな。バグ報告はまったく無かったです…
シェアウェアへの移行は、
昔は「フリー」でも使用者からそれなりの反応があり、
「ユーザーの協力を得てソフトを作っていく」感じだったのに対し、
Windowsの時代になると、ユーザーからの反応がほとんど無くなったからです。
シェアウェアではありますが、協力的なユーザーには無料でパスワード発行とかしてます。
Re:オープンソースのフリーウェアでも (スコア:1, すばらしい洞察)
誰かが勝手に育ててくれる魔法の杖ではないですから。
Re:オープンソースのフリーウェアでも (スコア:0)
>誰かが勝手に育ててくれる魔法の杖ではないですから。
すばらしい洞察+1
まず、そのソフトの動作が信頼性・品質面がしっかりしている
最初の作者の人格がしっかりしている、ドキュメントが優れている、
英語版も用意してある、オープンに参加できる場所で公開している、
集められたパッチの取捨選択過程が民主的、亜流バージョンが出ても怒らない
などなど、すべて満たす必要は無いけど、満たすほど成功すると思われる。
だが、実際は、更新がクローズドな個人のページで、ソース公開しているだけのものもある。
(それはそれで、本人が過度な期待無しにやっていれば全然問題なし)
オープンソースコミュニティから期待通りの結果にしようとしたら、
まず自分から広く声をかけないとダメですね。
・・・まー俺は言語系にアジア対応のサンプルを送ったくらいで、
作者とかいうのには遠いですが、とりまきの心理ということで。
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:0)
と言うか、開発とは何の関係もない、単なるPCユーザばかりでしょう。
# PC雑誌(いわゆる総合誌)にC言語の連載が載っていた
# 時代とは明らかに状況が違うと思う。