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昔はFORTRANとかCOBOLとか使う上で必要だったろうと思いますけどね。最近でも全部大文字で警告文とか書くときには、これがないとつらいです。
それでもAの隣という一等地はどうかと思いますけど、昔はそれだけ使用頻度が高かったのかなあ。
昔はFORTRANとかCOBOLとか使う上で必要だったろうと思いますけどね。
昔のコンピューターは、大文字しか出なかったのぢゃよ。 IBM 029 Keypunchには、Caps Lockなんてものはなかったぞ。
説明不足か。FORTRANやCOBOLを使うコンピューターの端末にPCを使う際には有効だったんじゃないかという話。
機械式タイプライターではCAPS Lock を押すとその下のシフトキーが道連れで下がり、カチッとロックがかかっていましたな。そこでさらにシフトキーを押すとCAPS Lockが外れて元に戻る。
シフトキー+2が"→@というのとか、事務用品(タイプライタ)をベースにした名残ってことでしょうかね。
こういう人が多いが、全く理解できない。CapsLock抜きで、「UNIX」だの「PASCAL」だの、どう入力しろと?もちろん、タッチタイピングで。
オフトピついで
左右Shiftを使った教科書打ちをしようとすると、右Shiftの位置にUPキーがあって、予定外のところに予定外の文字を入力するはめに…
このキー配列は致命的なデザインミスだと思う。(と、無理やり話しを戻す。)
-------------------------- "["(゜) | ENTER |--------------- | | "]"(む) | |--------------------------| "\"(ろ) | UP | Shift |-------------------------- | LEFT | DOWN | RIGHT |--------------------------
変換キーに SHIFT を割り当てているので、親指で変換キーを押しながら、です。# 変換はスペースで。そして SKK を利用。# 「おれってこんな設定使ってるんだぜすごいでしょ」自慢ここまで。
今どきのキーボードって、Caps Lock が押されているかどうかが手触りでわからないので困るんですよね。文字を入力している場所に視線を固定していると、確認の手段がなくて不便。
全部大文字の文章とかでもないかぎり、普通は Shift を押しながら入れませんか?
# 歩きながら開いている時とかでもない限り、CapsLock を on にして入力しようなんて発想出てきません。
> 全部大文字の文章とかでもないかぎり、普通は Shift を押しながら入れませんか?
1単語くらいなら普通にシフト使いますよねえ。
それ以上だったら、小文字で入力した後にリージョン指定してC-x C-u。
#まともな回答はすでに十分ついてるのでそっちに任せて。
>どう入力しろと?
Java厨いわく:Eclipseが補完してくれるに決まってるじゃないですか!
Fnの位置がCtrlの左にある機種と右にある機種があるのが気に入らん。Fnの位置自体は特にどうでもいいのですが、それによりCtrlの位置が機種によって変わるのが痛い。Ctrl+C押したつもりなのに、Fn+C押しててコピーできてなかったり、何度経験したことか。
>Ctrlの位置が機種によって変わるのが痛い。
「CtrlはAの隣」派になれば解脱できますよ。Ctrl刻印のキーがどこに行こうが知ったこっちゃなくなりますから。
#もちろん入れ替えソフトとかは必携
リブレットの画面側についてるポインタデバイスとか、机で使うのはちょっとアレですが、持ち歩くの前提だとあの設計はすばらしいと思います。ただでさえ弱いヒンジにストレスがかかるとかいろいろ問題点はありましたが。
それ故にリブレット復活 [impress.co.jp]の時はちょっと残念でした。L系はちょっと、Libretto 60までの方向性のまま進化して欲しかったんですが・・。Windowsキーは要らん。しかし、ポインティングデバイスがアレでもVAIOのType Pはなかなかの名機だと思います。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
CapsLock に IME-オン/オフ をアサインしました。
あと、Fnキーのように使用自体がレアなキーを手前に持ってきた意図を知りたい。
Re:レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
# CapsLockにはCTRLを割り当て(入れ替えせず一方的な上書き)
Caps Lock (スコア:2)
昔はFORTRANとかCOBOLとか使う上で必要だったろうと思いますけどね。最近でも全部大文字で警告文とか書くときには、これがないとつらいです。
それでもAの隣という一等地はどうかと思いますけど、昔はそれだけ使用頻度が高かったのかなあ。
Re:Caps Lock (スコア:1)
昔のコンピューターは、大文字しか出なかったのぢゃよ。 IBM 029 Keypunchには、Caps Lockなんてものはなかったぞ。
Re:Caps Lock (スコア:2)
説明不足か。FORTRANやCOBOLを使うコンピューターの端末にPCを使う際には有効だったんじゃないかという話。
Re: (スコア:0)
機械式タイプライターにCTRLなんてキーは無いのであった。
(その時代からの経緯を紐解いてご覧な)
Re:Caps Lock (スコア:1)
機械式タイプライターではCAPS Lock を押すとその下のシフトキーが道連れで下がり、カチッとロックがかかっていましたな。そこでさらにシフトキーを押すとCAPS Lockが外れて元に戻る。
シフトキー+2が"→@というのとか、事務用品(タイプライタ)をベースにした名残ってことでしょうかね。
CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:0)
こういう人が多いが、全く理解できない。
CapsLock抜きで、「UNIX」だの「PASCAL」だの、どう入力しろと?
もちろん、タッチタイピングで。
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:1)
オフトピになりますが、私の場合PASCALとか打つときは左手小指をSHIFTの上にのせた状態で固定しているようです。無意識にやってるのでどうなってるのかと改めて観察してみると、左手小指の仕事は左手薬指が請け負ってくれてるようです。人差し指を怪我したときに一個ずらしで打鍵するような感じで。
怪しいタッチタイプぐらいのスピードならこれぐらいで支障ないようです。
知り合いに、本気タッチタイプでSHIFTを使って大文字入力をする方がいますが、左側のキーの大文字は右SHIFT、右側のキーの大文字は左SHIFTを押しながら打鍵する教科書通りの方法で、傍目には小文字の時と遜色のないスピードが出てるように見え、一見の価値ありです。
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:2, すばらしい洞察)
オフトピついで
左右Shiftを使った教科書打ちをしようとすると、
右Shiftの位置にUPキーがあって、
予定外のところに予定外の文字を入力するはめに…
このキー配列は致命的なデザインミスだと思う。
(と、無理やり話しを戻す。)
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:1)
カーソルキーもCTRLキーもこの位置でOKです。
強いて不満をあげるとすると最上段に付いたいろんな機能のキー。
これがなければもっとコンパクトになったと思うと残念です。
右ALTがないので左ALTキーに右ALTを割り当てています。
VirtualPC対策です。
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー)(オフトピ) (スコア:0)
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:1)
変換キーに SHIFT を割り当てているので、親指で変換キーを押しながら、です。
# 変換はスペースで。そして SKK を利用。
# 「おれってこんな設定使ってるんだぜすごいでしょ」自慢ここまで。
今どきのキーボードって、Caps Lock が押されているかどうかが手触りでわからないので困るんですよね。文字を入力している場所に視線を固定していると、確認の手段がなくて不便。
同士よ! (スコア:0)
こんな変態設定してるの俺だけだと思ったが初めて同士をみた!
すげー便利なのに誰に勧めてもやらないんだよなー
最小の移動でシフト押せる絶好の場所なのに
Re:同士よ!(オフトピ) (スコア:0)
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:1)
全部大文字の文章とかでもないかぎり、普通は Shift を押しながら入れませんか?
# 歩きながら開いている時とかでもない限り、CapsLock を on にして入力しようなんて発想出てきません。
Re: (スコア:0)
> 全部大文字の文章とかでもないかぎり、普通は Shift を押しながら入れませんか?
1単語くらいなら普通にシフト使いますよねえ。
それ以上だったら、小文字で入力した後にリージョン指定してC-x C-u。
Re: (スコア:0)
#まともな回答はすでに十分ついてるのでそっちに任せて。
>どう入力しろと?
Java厨いわく:
Eclipseが補完してくれるに決まってるじゃないですか!
Re:レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
押しながらもう一つのキーを探す...
#各社仕様が違いますしね.
Re:レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
ESCとF1の間のことですよね
Re:レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
Fnの位置がCtrlの左にある機種と右にある機種があるのが気に入らん。
Fnの位置自体は特にどうでもいいのですが、それによりCtrlの位置が機種によって変わるのが痛い。
Ctrl+C押したつもりなのに、Fn+C押しててコピーできてなかったり、何度経験したことか。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
>Ctrlの位置が機種によって変わるのが痛い。
「CtrlはAの隣」派になれば解脱できますよ。
Ctrl刻印のキーがどこに行こうが知ったこっちゃなくなりますから。
#もちろん入れ替えソフトとかは必携
Re: (スコア:0)
Fn キーの位置は web とかだらだら片手でみるにはいい配置なんじゃないかなーって思いました。
ミニパソコンのいわゆる変態キーボードは、それなりにいろいろ考えてるなぁ、って思います。
初代 VAIO U とか、すごいよかったんだけど、買いもしないのに声だけでかい「~だったら買う」系の
要望に応える形でダメな方向に進化してしまった...
# VAIO U / type U は形が変わるたびに買ってる。なんだかんだで UX がベストかな。
# Libretto L1 と VAIO type P も持ってるんだけど、方向的にはこういうのが一番使いやすい。
Re:レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
リブレットの画面側についてるポインタデバイスとか、机で使うのはちょっとアレですが、持ち歩くの前提だとあの設計はすばらしいと思います。
ただでさえ弱いヒンジにストレスがかかるとかいろいろ問題点はありましたが。
それ故にリブレット復活 [impress.co.jp]の時はちょっと残念でした。
L系はちょっと、Libretto 60までの方向性のまま進化して欲しかったんですが・・。Windowsキーは要らん。
しかし、ポインティングデバイスがアレでもVAIOのType Pはなかなかの名機だと思います。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re: (スコア:0)
私は、Fnキーはカーソルキーと組み合わせてHome、End、PgUp、PgDnとしてよく使うので、
私にとっては、一番手前にないとものすごく不便です。
そして隣のCtrlと併せてFirefoxのタブ移動(Ctrl+PgUp/Ctrl+PgDn = Ctrl+Fn+上/下)が楽に行えるので、便利なんですよ。
私には。
Re:レッツノートの半角/全角キー (スコア:1)
Fn キーの必要性は認めているつもりです。
それでもあえて言及させていただきますと
「Webブラウジングごときで両手を使わせるのはナンセンス」
だと思います。
# 親指タッチパッド+くるくる操作派の妄言です。あと左手はコーヒーかお茶。