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力技で地球を逆回転させ、時間を巻き戻すスーパーマン
ザ・コアもやばかったな~いきなりオゾン層がなくなって皮膚が火傷するとかどんだけwww
リンク先には上がってたみたいだぜ。
> いきなりオゾン層がなくなって
「ノストラダムスの大予言」を思い出した。
個人的にはアレは「地球を逆回転させることで時間が戻る」のではなく「スーパーマンが超高速に運動したためにスーパーマン(観測者)に相対論効果が発生し、さらに光速を超えたため時間逆転効果が現れた」のだと思ってます。(つまり地球のみが時間逆転したのではなく、スーパーマンが過去にタイムトラベルした)
……いやまあコレでも科学的にはアレですけど、「自転を逆転させれば時間が戻る」よりはマシかな、と。
ソランだったかな?床から針が剣山の様に出てくる部屋に主人公が追い込まれ、針剣山の上に...
しかし、CM明けのカットでは主人公がおもむろに起き上がって敵とファイトをはじめたんだな。驚く敵ボスに主人公は言い放ったのが
「そっと乗ったから怪我していない」....
子供騙しにさえなってないよなぁ。
>そもそもソランはアンドロイドかサイボーグじゃなかったっけ?
そうサイボーグなんですけどね。そっと乗ると大丈夫とか、針の意味ないと...
細針が一面に有る場合だったら、そっと乗れば大丈夫ということもあるかと。
>細針が一面に有る場合だったら、そっと乗れば大丈夫ということもあるかと。
そもそもトラップとして意味がないと...悪役の前口上からすると、必殺だったそうだ。
敷き詰めた剣山の上を歩くとか、見せ物でやってるよね。
マトリックスで人間発電機ネタが語られた瞬間。
映画「2010年」で宇宙船内で登場人物が普通に重力下で動き回っている(ステップから降りたりする)のに、ボールペンだけ中に浮くというシーン。
「2001年宇宙の旅」の続編を名乗っておきながら、その「何もわかって無さ」は無いだろうと悲しくなった。
磁石靴だったらステップから降りるときはもっとゆっくりした動作になる。足で身体をひきつけなきゃならんのだから。早足で動き回ったりもできないはずだけど、ふつうにやってる。実際に映画のシーンを見てみればわかるから。普通に1G重力下での動きだから。映画冒頭から大体1時間23分ごろのシーン。
「2001年宇宙の旅」のシャトル内のシーンの演技は、そういう無重力化で床に張り付く靴を履いて歩き回る難しさを演技であらわしていて良かった。
「2010年」のほうは監督も役者もそういう知識が欠けていて、さらに科学や技術面でのアドバイスをする専門家を雇うということもしなかったんだろうなぁ。まあ宇宙船が「ゴー」とか音出しながら飛ぶ映画だから、2001年よりはスターウォーズに近い映画なのかもしれん。
それは「無重量状態の描写に力を入れていない」という表現/演技の問題であって、当該シーンは無重量で正解なのでは?あの部屋はコクピットのすぐ後ろですよね。だとすると遠心区画ではありませんし、レオーノフ号は加速もしていない訳ですから、重力が働くはずはないと思うのですが。
# 個人的にはむしろ、ペンをそこら辺へ無造作に起きっぱなしにしてあることの方が気になります(^^;)
あのシーンが無重力状態の室内を意図しているのは間違いない。ボールペンが浮くんだから。また、窓から見える木星は回転していない。その無重力下でボールペンが浮く以外にも、人物の動きにもいろいろと影響があるだろうというのを全然考えていない浅い演出にがっかりしたというわけ。
「2010年」では背景で人が浮いてるのに前のほうでは俳優がすたすた普通に歩く、脱力した手がだらんと下にぶらさがる等のその手の振る舞いがてんこ盛り。
「2001年宇宙の旅」の続編ということで「もう一度あんなのが見れる!」とめちゃくちゃ期待して見にいったら、三文スペオペを見せられたときのがっかり具合といったらもう。
2001年でもTMA行きのシャトル内では下向き重力を思わせる描写だったような気がする。
マジックテープでバリバリやってなかったっけ?
2001年では、マジックテープつきの靴でいかにも歩きづらそうにしているのでむしろ無重力っぽい描写が引き立ってたと思いますね2010では、どうせそこまでしても客は分からないということで、そういう描写はバッサリしていたので個人的にはガッカリでしたが、スラドのコメントをみてもやはり分からない人が多かったみたいだし、バッサリで正解だったのかもしれません
ロイシャイダー演じるフロイド博士がレオノフ号の通路をバタバタ走ってきて浮かんでいるボールペンを掴みましたよね映画館でずっこけた記憶が
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「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:2)
力技で地球を逆回転させ、時間を巻き戻すスーパーマン
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:2, 参考になる)
ザ・コアもやばかったな~
いきなりオゾン層がなくなって皮膚が火傷するとかどんだけwww
新人。プログラマレベルをポケモンで言うと、コラッタぐらい
Re: (スコア:0)
リンク先には上がってたみたいだぜ。
Re: (スコア:0)
> いきなりオゾン層がなくなって
「ノストラダムスの大予言」を思い出した。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:1)
個人的にはアレは
「地球を逆回転させることで時間が戻る」のではなく
「スーパーマンが超高速に運動したためにスーパーマン(観測者)に相対論効果が発生し、さらに光速を超えたため時間逆転効果が現れた」
のだと思ってます。
(つまり地球のみが時間逆転したのではなく、スーパーマンが過去にタイムトラベルした)
……いやまあコレでも科学的にはアレですけど、「自転を逆転させれば時間が戻る」よりはマシかな、と。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:3, 参考になる)
映画の解説によるとその通りです。なお、コミックス版の公式設定では地球の周りを光速を越えて時計回り、反時計回りに回ることで未来へも過去へも行けることになってますので、話がちょっと違うようですが。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:1)
ソランだったかな?
床から針が剣山の様に出てくる部屋に主人公が追い込まれ、針剣山の上に...
しかし、CM明けのカットでは主人公がおもむろに起き上がって敵とファイトをはじめたんだな。
驚く敵ボスに主人公は言い放ったのが
「そっと乗ったから怪我していない」....
子供騙しにさえなってないよなぁ。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:2)
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:1)
>そもそもソランはアンドロイドかサイボーグじゃなかったっけ?
そうサイボーグなんですけどね。
そっと乗ると大丈夫とか、針の意味ないと...
Re: (スコア:0)
細針が一面に有る場合だったら、そっと乗れば大丈夫ということもあるかと。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:1)
>細針が一面に有る場合だったら、そっと乗れば大丈夫ということもあるかと。
そもそもトラップとして意味がないと...
悪役の前口上からすると、必殺だったそうだ。
Re: (スコア:0)
敷き詰めた剣山の上を歩くとか、見せ物でやってるよね。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:1)
マトリックスで人間発電機ネタが語られた瞬間。
Re: (スコア:0)
映画「2010年」で宇宙船内で登場人物が普通に重力下で動き回っている(ステップから降りたりする)のに、
ボールペンだけ中に浮くというシーン。
「2001年宇宙の旅」の続編を名乗っておきながら、その「何もわかって無さ」は無いだろうと悲しくなった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
磁石靴だったらステップから降りるときはもっとゆっくりした動作になる。
足で身体をひきつけなきゃならんのだから。
早足で動き回ったりもできないはずだけど、ふつうにやってる。
実際に映画のシーンを見てみればわかるから。普通に1G重力下での動きだから。
映画冒頭から大体1時間23分ごろのシーン。
「2001年宇宙の旅」のシャトル内のシーンの演技は、そういう無重力化で
床に張り付く靴を履いて歩き回る難しさを演技であらわしていて良かった。
「2010年」のほうは監督も役者もそういう知識が欠けていて、
さらに科学や技術面でのアドバイスをする専門家を雇うということもしなかったんだろうなぁ。
まあ宇宙船が「ゴー」とか音出しながら飛ぶ映画だから、2001年よりはスターウォーズに
近い映画なのかもしれん。
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:2, 興味深い)
それは「無重量状態の描写に力を入れていない」という表現/演技の問題であって、当該シーンは無重量で正解なのでは?
あの部屋はコクピットのすぐ後ろですよね。だとすると遠心区画ではありませんし、レオーノフ号は加速もしていない訳ですから、重力が働くはずはないと思うのですが。
# 個人的にはむしろ、ペンをそこら辺へ無造作に起きっぱなしにしてあることの方が気になります(^^;)
Re:「そりゃないぜ」といったシーン (スコア:1, すばらしい洞察)
あのシーンが無重力状態の室内を意図しているのは間違いない。ボールペンが浮くんだから。
また、窓から見える木星は回転していない。
その無重力下でボールペンが浮く以外にも、人物の動きにもいろいろと影響があるだろうというのを全然考えていない
浅い演出にがっかりしたというわけ。
「2010年」では背景で人が浮いてるのに前のほうでは俳優がすたすた普通に歩く、
脱力した手がだらんと下にぶらさがる等のその手の振る舞いがてんこ盛り。
「2001年宇宙の旅」の続編ということで「もう一度あんなのが見れる!」とめちゃくちゃ期待して見にいったら、
三文スペオペを見せられたときのがっかり具合といったらもう。
Re: (スコア:0)
演出が成功しているかは別として。
Re: (スコア:0)
2001年でもTMA行きのシャトル内では下向き重力を思わせる描写だったような気がする。
Re: (スコア:0)
マジックテープでバリバリやってなかったっけ?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
2001年では、マジックテープつきの靴でいかにも歩きづらそうにしているので
むしろ無重力っぽい描写が引き立ってたと思いますね
2010では、どうせそこまでしても客は分からないということで、そういう描写は
バッサリしていたので個人的にはガッカリでしたが、スラドのコメントをみても
やはり分からない人が多かったみたいだし、バッサリで正解だったのかもしれません
Re: (スコア:0)
ロイシャイダー演じるフロイド博士がレオノフ号の通路をバタバタ走ってきて浮かんでいるボールペンを掴みましたよね
映画館でずっこけた記憶が