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モスキート音を再現するためとか?ネコ用音源にするためとか?
単なるリスナーには全然関係ないことだけど、DJなどのクリエイターには必要かな。192kHz/96kHzあれば2オクターブ/1オクターブ下げても48kHzの音質で出力できるし、24bitあれば曲中の音量小の部分をサンプリングして音量上げても荒れない。
デジタル写真がJPEGで充分なのにRAWが必要なのと似てるかな。あとFHD映画撮るのに4K記録が必要とか。
デジタルデータってアレゲなやつらのためにオーバースペックが必要になる。で、そしたらオーバースペックなマスターと同じ状態で聴きたくなるのもまたアレゲなみなさんのお約束です。
そういや2012年のNHK技研公開では、8K4Kのカメラ映像をトリミングしてFullHDの映像を作って、スポーツ中継に使うとかやってたな。一々カメラを切り替えなくてもズームができるし、タブレットで表示範囲の操作ができるから技術者ではない解説者なんかでも柔軟に画面を作れる。http://www.nhk.or.jp/strl/open2012/html/tenji/015.html [nhk.or.jp]
#しかし上のサイトの例では縦横1/4より小さいからFullHD相当の画素も無いようにしか見えないのだが…まあこれだけ拡大しても大して荒れないってことなんだろうけど
音聞くだけだったら256のMP3で十分だったのが、ダブステやらEDMの影響で超低音使ってフロアを振動させる系のトラックがかなり増えて来てるんでCDJやらPCDJ関連でも高音質化が進むのかなぁと言うのはありますねぇ。
192kHzのサンプリング周波数は、96kHzの音を再生するためにあるわけじゃないよね。
連続した正弦波を再生することだけ考えれば、44kHzのサンプリング周波数のDACの後に理想LPFがあれば、22kHzまでの正弦波を正確に再生できます。しかし、現実には理想LPFを作ることは不可能です。特に短い応答時間で特性のいいLPFは難しいので、10kHz以上での過渡応答はわりといい加減です。LPFの特性を急峻にして理想に近づけると過渡応答が遅くなり、過渡応答を良くすれば周波数特性が悪くなります。カタログに載るのは過渡応答ではなく周波数領域のデータなので、大抵は過渡応答はある程度犠牲になってます。
サンプリング周波数が192kと4倍になれば、過渡応答そのままで周波数特性を4倍に延ばすこともできますが、周波数特性をそこそこに留めて(高周波での歪を許容して)過渡特性を改善することもできます。
人の聴覚は、周波数は確かに20kHzくらいしか対応していないけれど、位相に対する分解能はずっと高いのだそうで、位相を再現するためにサンプリング周波数を上げることには意味がある、という説なら聞いたことがあります。超高周波も聞こえるんだ!と主張するよりは説得力があると思いました。本当かどうかはともかく。
逆に、人間は位相データに対して鈍いから、MP3は位相データを捨てて圧縮率を稼いでいるし、また、2~数個のスピーカーでも脳が補完して立体的に聞こえる、という説なら聞いたことがある。
良い事考えた。可聴音域をエキスパンドしてデータ化し、再生時に元に戻せばダイナミックレンジが稼げるぞ。
それなんてドルビーNR
dbx・・・
ピュアな世界では、とっくに否定されたどころか否定するまでもない様なこともありがたがられますから聞こえるわけもない音が聞こえた様に思えるんでしょう
温度、湿度、気圧変化による音波伝播特性の変化の試験のため聴取者が来ている服の違いによる音波伝播特性の変化の試験のためスピーカの方向に対する聴取者の頭の回転、傾きによる音波伝播特性の変化の試験のため
真面目に話をするならば、建築音響やってる人たちが設計の対象とする周波数範囲の上限はたかだか4kHz程度そういう人たちはオカルトじみたマニアの相手をするのは時間の無駄と思ってる
#雨の日は湿度が高いから音質が悪化することを認識出来るオーディオ・マニアが存在しないのは不思議だ
>音源はともかく、192kHzで処理するなら例えばどっかでノイズが乗っても可聴周波数外に飛ばされる事が多くなるはずです。どんなノイズを想定しているのか知らんけどホールとかの音響特性を採るときに測る過渡特性はインパルス応答だったりステップ応答だったりする事を考えればそういうノイズでも低域成分まで含まれてるのはわかるよね?
>24bitで処理すると、音量を下げても下位ビットが削られないのでデジタルボリュームって言うけど、あれ、減衰させてるのはアナログ回路だからビット落ちは起きないんじゃなかったっけ?
>高音は聞こえなくても感じ取れたりするので耳小骨の働きを思い出してみれば超音波が聴覚に与える影響をだいたい想像できると思うよ?で、それはおそらく君が今考えているものとは違うだろうね。
> 高音は聞こえなくても感じ取れたりするのでソースは?
> クラシックに圧倒されたり、Popミュージックを長く聞いて疲れたりするのはこの影響があるソースは?
> 192kHzで処理するなら例えばどっかでノイズが乗っても可聴周波数外に飛ばされる事が多くなる間違い。まずは教科書から読み直すように。
長々と書いてるけど、要するに全部君の思い込みだってことだね。
> 同じチップの解析サイトだと高音でノイズが混入する傾向があるソースは?
> 全周波数に渡りランダムで同じだけノイズが混入するこの前提が間違い。間違った前提からはどんな結論でも導ける。
> 同じチップの解析サイトだと高音でノイズが混入する傾向があるらしいし、
DAコンバータの後段のアナログ回路に、デジタル回路のノイズが入り込んでいるだけでは?そして、デジタル回路の動作周波数を上げたら高周波側にずれたノイズが知覚出来なくなったのでは?
単にアナログ側のノイズ対策が甘い安物回路のせいなんじゃないの?
ソースなんて出すまでもなく、可聴域というのは音として聞こえたと被験者が認識できる音の大きさ・高さの範囲ですから、それより小さい・高い音は音として聞こえていない、つまり意識に届いていないだけであって、そのことだけをもって脳で情報処理されていない、とまでは言えません。
実際にそうした高周波の刺激が疲労感として感じられるかどうかは、厳密にはおっしゃる通りソースが必要でしょうが、可聴域を越えている → 聞こえない → 人間に影響を与えない、というのも乱暴な論理展開で、明らかに間違いですよ。実験心理学の教科書を読んでみてはいかがですか。
要するにソースがない妄想だと。
両者ともにね。
実験心理学なら、「どっちも一緒にしか聞こえないけど、それでもどっちがどっちが選べと言われれば正確に区別できる」という実験結果を持って根拠にするのでは。だからABXで区別がつかなければやっぱり否定されるはず。で、このへんはNHK技研が実験やってやっぱり否定されてたり http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/NHKreport486.html [www.ne.jp]それでも何か有るはずだというのならfMRIでもとらないと。
やっと水の掛け合いでないまともなデータが。しかしこのデザインでも、「なんとなく疲れる」というような、長時間聴いた上での微妙な印象はまだ測りきれていないような。やっぱMRIいるわ。
おじいちゃんは感覚が鈍って可聴域外の高音はわからないんだね。
おじいちゃんは一度信じた妄想が頭から離れないんだね。
音楽制作者は、編集加工での劣化を抑えるために余裕のある24bit/192kHzで作りたい。CDは16ビット/44.1KHzなので後でダウンサンプリングする事になる。
高周波が聞き取れるかというよりも、ダウンサンプリングで音が変わる前の状態で聴きたいという事だ。
ダウンサンプリング前後の物を比較して違いがあると雑誌のインタビューで答えている人は結構多いよ。だから期待している人もいるの。
> ダウンサンプリング前後の物を比較して違いがあると雑誌のインタビューで答えている人は結構多いよ。うん。思い込みってすごいよね。
ダウンサンプリングのアルゴリズムによって差異は十分起きうると思うけど?
うん。無理に差を出すためにわざわざ変なアルゴリズムを選んで実験してる人たちがいるね。
いや、48kHzで24kHzが確実に再現できるのと同じ原理で、影響なしに加工するには倍のサンプリングレートは必須。だからソースにはその更に倍って事で、今は192kHzが求められている。まあ、配信にはそんなに意味は無いかも知れないけど、素材にする可能性も無い事も無いだろ。
自分にその耳がないだけ。まあ、ある意味幸せなのだが。。
てか音楽はもうパッケージメディア捨てるべきかなと
なるほど。だから握手券付だったCDはよく捨てられているんですね。最先端だ。
#iTMSが始まってずっと同じこと言ってるだろ。
自分が始めれば他人もやるだろうに。あ、お前一人やってもお前の理想の世界に追随する人がいないのか。かわいそうに。
ダウンサンプリングも、縮小やら減色アルゴリズムに置き換えれば解る気がする。モアレが出ないように適切に縮小出来るか?的な意味で。
24bit/192kHzはコンプレッサーを掛ける前のものを売ってほしい。わざわざ音圧を上げる必要ないよね。
# 80年代のCDの方が音に透明感を感じる。
そもそも音域の話じゃなくてサンプリング周波数の話だからね
最近テストしたら14kHzちょいが最高可聴周波数だった>じぶん# もう32kHzサンプリングでいいよ(違う)
再生可能帯域はともかく、実際音がよくなんのかはわかんないけどさ、サイン波を紙にプロットする時に、分解能が高い方がより滑らかに書けるじゃん?サンプリング周波数が高いってのは音をより忠実に再現することができるんじゃないかな。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
192kHz... (スコア:0)
モスキート音を再現するためとか?
ネコ用音源にするためとか?
Re:192kHz... (スコア:3, 興味深い)
単なるリスナーには全然関係ないことだけど、DJなどのクリエイターには必要かな。192kHz/96kHzあれば2オクターブ/1オクターブ下げても48kHzの音質で出力できるし、24bitあれば曲中の音量小の部分をサンプリングして音量上げても荒れない。
デジタル写真がJPEGで充分なのにRAWが必要なのと似てるかな。あとFHD映画撮るのに4K記録が必要とか。
デジタルデータってアレゲなやつらのためにオーバースペックが必要になる。で、そしたらオーバースペックなマスターと同じ状態で聴きたくなるのもまたアレゲなみなさんのお約束です。
Re:192kHz... (スコア:1)
そういや2012年のNHK技研公開では、8K4Kのカメラ映像をトリミングしてFullHDの映像を作って、スポーツ中継に使うとかやってたな。
一々カメラを切り替えなくてもズームができるし、タブレットで表示範囲の操作ができるから技術者ではない解説者なんかでも柔軟に画面を作れる。
http://www.nhk.or.jp/strl/open2012/html/tenji/015.html [nhk.or.jp]
#しかし上のサイトの例では縦横1/4より小さいからFullHD相当の画素も無いようにしか見えないのだが…まあこれだけ拡大しても大して荒れないってことなんだろうけど
Re: (スコア:0)
音聞くだけだったら256のMP3で十分だったのが、ダブステやらEDMの影響で
超低音使ってフロアを振動させる系のトラックがかなり増えて来てるんで
CDJやらPCDJ関連でも高音質化が進むのかなぁと言うのはありますねぇ。
Re:192kHz... (スコア:1)
192kHzのサンプリング周波数は、96kHzの音を再生するためにあるわけじゃないよね。
連続した正弦波を再生することだけ考えれば、44kHzのサンプリング周波数のDACの後に理想LPFがあれば、22kHzまでの正弦波を正確に再生できます。
しかし、現実には理想LPFを作ることは不可能です。
特に短い応答時間で特性のいいLPFは難しいので、10kHz以上での過渡応答はわりといい加減です。
LPFの特性を急峻にして理想に近づけると過渡応答が遅くなり、過渡応答を良くすれば周波数特性が悪くなります。
カタログに載るのは過渡応答ではなく周波数領域のデータなので、大抵は過渡応答はある程度犠牲になってます。
サンプリング周波数が192kと4倍になれば、過渡応答そのままで周波数特性を4倍に延ばすこともできますが、
周波数特性をそこそこに留めて(高周波での歪を許容して)過渡特性を改善することもできます。
Re:192kHz... (スコア:1)
人の聴覚は、周波数は確かに20kHzくらいしか対応していないけれど、位相に対する分解能はずっと高いのだそうで、位相を再現するためにサンプリング周波数を上げることには意味がある、という説なら聞いたことがあります。
超高周波も聞こえるんだ!と主張するよりは説得力があると思いました。
本当かどうかはともかく。
Re: (スコア:0)
逆に、人間は位相データに対して鈍いから、MP3は位相データを捨てて圧縮率を稼いでいるし、また、2~数個のスピーカーでも脳が補完して立体的に聞こえる、という説なら聞いたことがある。
Re: (スコア:0)
良い事考えた。
可聴音域をエキスパンドしてデータ化し、再生時に元に戻せばダイナミックレンジが稼げるぞ。
Re: (スコア:0)
それなんてドルビーNR
Re:192kHz... (スコア:1)
dbx・・・
Re:192kHz... (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ピュアな世界では、とっくに否定されたどころか否定するまでもない様なこともありがたがられますから
聞こえるわけもない音が聞こえた様に思えるんでしょう
Re: (スコア:0)
温度、湿度、気圧変化による音波伝播特性の変化の試験のため
聴取者が来ている服の違いによる音波伝播特性の変化の試験のため
スピーカの方向に対する聴取者の頭の回転、傾きによる音波伝播特性の変化の試験のため
真面目に話をするならば、建築音響やってる人たちが設計の対象とする周波数範囲の上限はたかだか4kHz程度
そういう人たちはオカルトじみたマニアの相手をするのは時間の無駄と思ってる
#雨の日は湿度が高いから音質が悪化することを認識出来るオーディオ・マニアが存在しないのは不思議だ
Re: (スコア:0)
クラシックに圧倒されたり、Popミュージックを長く聞いて疲れたりするのはこの影響があると聞いた事が有ります。
音源はともかく、192kHzで処理するなら例えばどっかでノイズが乗っても可聴周波数外に飛ばされる事が多くなるはずです。
24bitで処理すると、音量を下げても下位ビットが削られないので、少なくとも精神衛生上と耳への負担上かなり望ましいです。
192kHz,24bitは十分マージンを取った上の事で、大事なのはCD以上という事です。96kHzまで聞き取れるかはさほど問題ではないでしょう。
それに、対応したプレイヤーがあるならせっかくなら高音質で聞きたいじゃないですか。
【体験談】可聴周波数より上は全く感じませんでした。 (スコア:1)
それまでは漠然と「上に行くほど徐々に聞こえ辛くなるのかな~」と思っていたのですが、
正弦波を100Hz単位で変化させていくと、
ある周波数まではバッチリ聞こえていて、
そこから上は音量最大にしても全く聞こえませんでした。
たった100Hz違うだけで Yes/No、ゼロ/イチ でした。
生身の人間がそこまで鋭いフィルタを持っているのかと驚きました。
LCRで作ろうとしたら、どこまで高次元にすれば良いのか想像もつきません。
Re:192kHz... (スコア:1)
>音源はともかく、192kHzで処理するなら例えばどっかでノイズが乗っても可聴周波数外に飛ばされる事が多くなるはずです。
どんなノイズを想定しているのか知らんけどホールとかの音響特性を採るときに測る過渡特性はインパルス応答だったりステップ応答だったりする事を考えればそういうノイズでも低域成分まで含まれてるのはわかるよね?
>24bitで処理すると、音量を下げても下位ビットが削られないので
デジタルボリュームって言うけど、あれ、減衰させてるのはアナログ回路だからビット落ちは起きないんじゃなかったっけ?
>高音は聞こえなくても感じ取れたりするので
耳小骨の働きを思い出してみれば超音波が聴覚に与える影響をだいたい想像できると思うよ?
で、それはおそらく君が今考えているものとは違うだろうね。
Re: (スコア:0)
> 高音は聞こえなくても感じ取れたりするので
ソースは?
> クラシックに圧倒されたり、Popミュージックを長く聞いて疲れたりするのはこの影響がある
ソースは?
> 192kHzで処理するなら例えばどっかでノイズが乗っても可聴周波数外に飛ばされる事が多くなる
間違い。
まずは教科書から読み直すように。
Re: (スコア:0)
192kHzでノイズがどっかに行く、ってのは手元のPCで実際起きてる話で44.1kHz16bitで高音に乗ってるノイズが192kHzだと聞こえなくなる。
同じチップの解析サイトだと高音でノイズが混入する傾向があるらしいし、全周波数に渡りランダムで同じだけノイズが混入するとすればそうなるのが必然の道理でしょうがい。
ノイズ源なんていろいろあるでしょうし、低音にノイズが集中するとか、周波数を上げるに比例してノイズが増える方がおかしいと思うんですがね。
ソースソース言うならそっちが先に出しなさいね。
Re:192kHz... (スコア:1)
長々と書いてるけど、要するに全部君の思い込みだってことだね。
Re: (スコア:0)
> 同じチップの解析サイトだと高音でノイズが混入する傾向がある
ソースは?
> 全周波数に渡りランダムで同じだけノイズが混入する
この前提が間違い。
間違った前提からはどんな結論でも導ける。
Re: (スコア:0)
> 同じチップの解析サイトだと高音でノイズが混入する傾向があるらしいし、
DAコンバータの後段のアナログ回路に、デジタル回路のノイズが入り込んでいるだけでは?
そして、デジタル回路の動作周波数を上げたら高周波側にずれたノイズが知覚出来なくなったのでは?
単にアナログ側のノイズ対策が甘い安物回路のせいなんじゃないの?
Re: (スコア:0)
ソースなんて出すまでもなく、可聴域というのは音として聞こえたと被験者が認識できる
音の大きさ・高さの範囲ですから、それより小さい・高い音は音として聞こえていない、
つまり意識に届いていないだけであって、そのことだけをもって脳で情報処理されていない、とまでは
言えません。
実際にそうした高周波の刺激が疲労感として感じられるかどうかは、厳密にはおっしゃる通りソースが
必要でしょうが、可聴域を越えている → 聞こえない → 人間に影響を与えない、というのも乱暴な論理展開で、
明らかに間違いですよ。実験心理学の教科書を読んでみてはいかがですか。
Re: (スコア:0)
要するにソースがない妄想だと。
Re: (スコア:0)
両者ともにね。
Re: (スコア:0)
実験心理学なら、「どっちも一緒にしか聞こえないけど、それでもどっちがどっちが選べと言われれば正確に区別できる」という実験結果を持って根拠にするのでは。
だからABXで区別がつかなければやっぱり否定されるはず。
で、このへんはNHK技研が実験やってやっぱり否定されてたり http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/NHKreport486.html [www.ne.jp]
それでも何か有るはずだというのならfMRIでもとらないと。
Re: (スコア:0)
やっと水の掛け合いでないまともなデータが。
しかしこのデザインでも、「なんとなく疲れる」
というような、長時間聴いた上での微妙な印象はまだ
測りきれていないような。やっぱMRIいるわ。
Re: (スコア:0)
おじいちゃんは感覚が鈍って可聴域外の高音はわからないんだね。
Re: (スコア:0)
おじいちゃんは一度信じた妄想が頭から離れないんだね。
Re: (スコア:0)
音楽制作者は、編集加工での劣化を抑えるために余裕のある24bit/192kHzで作りたい。
CDは16ビット/44.1KHzなので後でダウンサンプリングする事になる。
高周波が聞き取れるかというよりも、ダウンサンプリングで
音が変わる前の状態で聴きたいという事だ。
ダウンサンプリング前後の物を比較して違いがあると雑誌のインタビューで
答えている人は結構多いよ。
だから期待している人もいるの。
Re: (スコア:0)
> ダウンサンプリング前後の物を比較して違いがあると雑誌のインタビューで答えている人は結構多いよ。
うん。
思い込みってすごいよね。
Re: (スコア:0)
ダウンサンプリングのアルゴリズムによって差異は十分起きうると思うけど?
Re: (スコア:0)
うん。
無理に差を出すためにわざわざ変なアルゴリズムを選んで実験してる人たちがいるね。
Re: (スコア:0)
いや、48kHzで24kHzが確実に再現できるのと同じ原理で、影響なしに加工するには倍のサンプリングレートは必須。
だからソースにはその更に倍って事で、今は192kHzが求められている。
まあ、配信にはそんなに意味は無いかも知れないけど、素材にする可能性も無い事も無いだろ。
Re: (スコア:0)
自分にその耳がないだけ。
まあ、ある意味幸せなのだが。。
Re: (スコア:0)
てか音楽はもうパッケージメディア捨てるべきかなと
Re: (スコア:0)
なるほど。だから握手券付だったCDはよく捨てられているんですね。最先端だ。
Re: (スコア:0)
#iTMSが始まってずっと同じこと言ってるだろ。
自分が始めれば他人もやるだろうに。
あ、お前一人やってもお前の理想の世界に追随する人がいないのか。
かわいそうに。
Re: (スコア:0)
曲のスピードを速めたり遅めたりすることがあるのであれば、十分に納得できます。
一方で、一般のユーザーが鑑賞するに当たっては、無駄でしょうね。
オーバーサンプリングにもほどがある。
Re: (スコア:0)
ダウンサンプリングも、縮小やら減色アルゴリズムに置き換えれば解る気がする。
モアレが出ないように適切に縮小出来るか?的な意味で。
Re: (スコア:0)
24bit/192kHzはコンプレッサーを掛ける前のものを売ってほしい。
わざわざ音圧を上げる必要ないよね。
# 80年代のCDの方が音に透明感を感じる。
Re: (スコア:0)
そもそも音域の話じゃなくてサンプリング周波数の話だからね
Re: (スコア:0)
最近テストしたら14kHzちょいが最高可聴周波数だった>じぶん
# もう32kHzサンプリングでいいよ(違う)
Re: (スコア:0)
再生可能帯域はともかく、
実際音がよくなんのかはわかんないけどさ、
サイン波を紙にプロットする時に、分解能が高い方がより滑らかに書けるじゃん?
サンプリング周波数が高いってのは音を
より忠実に再現することができるんじゃないかな。