アカウント名:
パスワード:
東京ガスにエスカレーションするパス自体が無かったんだろうけど、検査方法をどうにかうまく変更できる技術か能力も無いとこうなっちゃうか。水は低きになんとやら
#この手の記事が連発される昨今、日本の技術や仕事はもう既にダメなんでしょうね
経産省は不正のあった計88件について1週間以内に巡回して安全を確認することや、交換工事済みの16万件について不正がなかったかを3週間以内に報告すること、原因究明・再発防止策を1カ月以内にまとめることなどを求めた。(斎藤徳彦)
そしてさらにお上からめんどくさい事押し付けられて、それ以上色んな確認や管理項目も増やされて、どんどん余計な負担が降ってきて現場が圧迫されるスパイラル。
自宅のガス漏れで業者に来てもらいましたが、検査っていっても検知器を近づけるだけで即わかりますから、手順もクソもないですよ。
検知器でのチェックに1秒、調査票に記入するのに3秒、合わせても5秒あれば事足ります。
禿同。どこが検査しにくいのか理解できない。ガス栓の工事ってことは、ガス栓付近だけ調べればとりあえずOKなんだし。配管全体見るとしても、電線と違いガス栓なんてたかが知れてるのだし…。一部ガス栓コンセントつけまくりな住宅あるにせよ少数だしな。
どうしてこんな簡単なことを端折っちゃったのか、そこが気になるね。東京ガスもまさかこんなトコ手を抜くとは思いもよらないだろう。
まさか、石けん水つけてブクブクするのを確認、みたいな検査だと思ってたんだろか…>スレ主
元記事によると、不正をした作業員が「検査がしにくい」と言ってます。交換作業ということで通常の定期検査でやるガス漏れ検査とは何か違いがあるのかも知れませんが、そこまで追った記事は出てこないでしょうね。
大昔だと、ゴムホース管に石鹸水塗りたくって泡が立たないかとかやってた気がする。今は数値で見えるか音が出るかして確実に検査できる方式なんだろうなぁ。
検査した時の日時はもとより検査した場所や周りの環境や立ち会った客の氏名や色々書類に書き込んだりとか「検査」以外のめんどくさいことが義務付けられていたのかもしれない。とか妄想のネタは尽きまじ。
修理に来ているCEさんの報告書もだんだん記入項目や客の確認項目が増えて行ってて、もうやってられへんわってな感じになってしばらくしてからいきなり簡略化されてたのを思い出した。あれは現場からのエスカレーションが通って見直されたんだろうなぁ。
ちょっと前の話なんでうろ覚えなんですが、自宅マンションの定期点検だとかで来たガス漏れ検査では、元栓を閉めた状態でガス栓の一つに測定器を繋いで逆に圧力をかけてガス?を注入し、その後一定時間経っても圧力が減らない=ガスが漏れていないこと確認する、という検査をしてました。これなら、栓の部分だけでなく、配管のどこに穴があってもわかりますが、測定が終わるまで、15分かそこらぐらいかかったような覚えがあります。
その間、何もすることなく待ってるだけなんですが、何もすることなく待ってる時間だからこそ、作業ノルマに追われていたら、省略したくなってしまうのかも。
書類書きが面倒なだけならどうせ書類は偽造するんだから検査自体はやれよ
自宅マンションのガスの検査をしたとき、検査方法は機械で圧力をかけて記録紙にデータを記録するような検査でした。検査をしてもらうのはいいのですが、その後、結果の確認とサインをしてくれと言われて困りました。何のサインか問うと、「検査結果に問題ないことを確認したサイン」だそうで。
素人が見て検査結果が分かるわけもないのに何言ってるんだ?と思い問答しても、それ以外の回答を知らないただの作業員のようで、規則で決まってるからとしか答えられませんでした。こんな内規で動いてる作業員が可哀そうになって、検査を何も理解しないまま問題なしとサインしてしまいましたが。
手抜きなんじゃないの?wうちにきた業者は、自記圧力計を配管に繋いで圧力をかけ、一定の時間が経過しても圧力の低下がないことを確認し、記録用紙に押印させられましたけど。30分ぐらいかかった。http://www.lpgpro.go.jp/guest/learning/id500/rouei03.html [lpgpro.go.jp]
東京ガス自体が認めてる方法でしょ。両方とも。
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20171031-03.pdf [tokyo-gas.co.jp]>弊社の保安規程では、ガス栓を交換する際のガス漏れ検査では、a.作業後に「圧力保持による気密試験※3」を行うか、b.作業後に「ガス検知器による漏えい検査※4」を行い、作業結果を確認することを求めております。
特に圧力保持検査が優れてるって理由もないと思うがね。逆に無駄に時間とコストかけてるともいう。
官庁検査とか大プロジェクトだと実測値を図で残せる自記圧力計が主流微小漏洩は時間をかけないと見つけられない埋設管の場合は、風が吹く中地表から湧く微量なガスを検知しなきゃならなさね
家庭用だと使用直後からマイコンメーターの漏洩検知が働くから適当な仕事しても平気平気…みたいなクソ工員いるんだよなぁ頭のいい人は、自記圧力計をセットして、紙をくるっと回して綺麗な曲線を残すのだよww
それはガス漏れ箇所を探す時ですね。
ガス栓増設などの工事は、通常マノメーターか自記圧力計を使用します。ガスを全体に一旦通した後閉栓し、一定時間経った後に計器で圧力低下がないかを確認します。検知器では特定箇所の漏洩しかわかりませんが、全体に圧をかければ、経年劣化の漏洩も確認できます。マノメーターはまだしも、自記圧力計は時間がかかるのでちょっと困りもの。
そのあと、あれやこれやの書類に署名捺印を貰う場合もありますが、それはガス事業者によって色々違います。
あくまでも予想ですけど、この業者は検査にかかる時間が惜しくて、すっ飛ばしたのではない
検査の種類が全く違う。自宅のガス漏れの検査の話を持ち出してどうする。それくらい想像つかないとは大丈夫かなあ、この人。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
検査がしにくい (スコア:1)
東京ガスにエスカレーションするパス自体が無かったんだろうけど、検査方法をどうにかうまく変更できる技術か能力も無いとこうなっちゃうか。
水は低きになんとやら
#この手の記事が連発される昨今、日本の技術や仕事はもう既にダメなんでしょうね
そしてさらにお上からめんどくさい事押し付けられて、それ以上色んな確認や管理項目も増やされて、どんどん余計な負担が降ってきて現場が圧迫されるスパイラル。
検査行為自体は1秒 (スコア:0)
自宅のガス漏れで業者に来てもらいましたが、検査っていっても検知器を近づけるだけで即わかりますから、手順もクソもないですよ。
検知器でのチェックに1秒、調査票に記入するのに3秒、合わせても5秒あれば事足ります。
Re: (スコア:0)
禿同。どこが検査しにくいのか理解できない。
ガス栓の工事ってことは、ガス栓付近だけ調べればとりあえずOKなんだし。
配管全体見るとしても、電線と違いガス栓なんてたかが知れてるのだし…。一部ガス栓コンセントつけまくりな住宅あるにせよ少数だしな。
どうしてこんな簡単なことを端折っちゃったのか、そこが気になるね。
東京ガスもまさかこんなトコ手を抜くとは思いもよらないだろう。
まさか、石けん水つけてブクブクするのを確認、みたいな検査だと思ってたんだろか…>スレ主
Re: (スコア:0)
元記事によると、不正をした作業員が「検査がしにくい」と言ってます。
交換作業ということで通常の定期検査でやるガス漏れ検査とは何か違いがあるのかも知れませんが、そこまで追った記事は出てこないでしょうね。
Re:検査行為自体は1秒 (スコア:1)
大昔だと、ゴムホース管に石鹸水塗りたくって泡が立たないかとかやってた気がする。
今は数値で見えるか音が出るかして確実に検査できる方式なんだろうなぁ。
検査した時の日時はもとより検査した場所や周りの環境や立ち会った客の氏名や色々書類に書き込んだりとか「検査」以外のめんどくさいことが義務付けられていたのかもしれない。とか妄想のネタは尽きまじ。
修理に来ているCEさんの報告書もだんだん記入項目や客の確認項目が増えて行ってて、もうやってられへんわってな感じになってしばらくしてからいきなり簡略化されてたのを思い出した。
あれは現場からのエスカレーションが通って見直されたんだろうなぁ。
Re:検査行為自体は1秒 (スコア:2)
ちょっと前の話なんでうろ覚えなんですが、自宅マンションの定期点検だとかで来たガス漏れ検査では、
元栓を閉めた状態でガス栓の一つに測定器を繋いで逆に圧力をかけてガス?を注入し、
その後一定時間経っても圧力が減らない=ガスが漏れていないこと確認する、という検査をしてました。
これなら、栓の部分だけでなく、配管のどこに穴があってもわかりますが、
測定が終わるまで、15分かそこらぐらいかかったような覚えがあります。
その間、何もすることなく待ってるだけなんですが、
何もすることなく待ってる時間だからこそ、作業ノルマに追われていたら、省略したくなってしまうのかも。
Re: (スコア:0)
書類書きが面倒なだけならどうせ書類は偽造するんだから検査自体はやれよ
Re: (スコア:0)
自宅マンションのガスの検査をしたとき、検査方法は機械で圧力をかけて記録紙にデータを記録するような検査でした。
検査をしてもらうのはいいのですが、その後、結果の確認とサインをしてくれと言われて困りました。
何のサインか問うと、「検査結果に問題ないことを確認したサイン」だそうで。
素人が見て検査結果が分かるわけもないのに何言ってるんだ?と思い問答しても、それ以外の回答を知らないただの作業員のようで、規則で決まってるからとしか答えられませんでした。
こんな内規で動いてる作業員が可哀そうになって、検査を何も理解しないまま問題なしとサインしてしまいましたが。
Re: (スコア:0)
手抜きなんじゃないの?w
うちにきた業者は、自記圧力計を配管に繋いで圧力をかけ、一定の時間が経過しても圧力の低下がないことを確認し、記録用紙に押印させられましたけど。
30分ぐらいかかった。
http://www.lpgpro.go.jp/guest/learning/id500/rouei03.html [lpgpro.go.jp]
Re:検査行為自体は1秒 (スコア:1)
東京ガス自体が認めてる方法でしょ。両方とも。
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20171031-03.pdf [tokyo-gas.co.jp]
>弊社の保安規程では、ガス栓を交換する際のガス漏れ検査では、a.作業後に「圧力保持による気密
試験※3」を行うか、b.作業後に「ガス検知器による漏えい検査※4」を行い、作業結果を確認すること
を求めております。
特に圧力保持検査が優れてるって理由もないと思うがね。逆に無駄に時間とコストかけてるともいう。
Re:検査行為自体は1秒 (スコア:1)
官庁検査とか大プロジェクトだと実測値を図で残せる自記圧力計が主流
微小漏洩は時間をかけないと見つけられない
埋設管の場合は、風が吹く中地表から湧く微量なガスを検知しなきゃならなさね
家庭用だと使用直後からマイコンメーターの漏洩検知が働くから適当な仕事しても平気平気
…みたいなクソ工員いるんだよなぁ
頭のいい人は、自記圧力計をセットして、紙をくるっと回して綺麗な曲線を残すのだよww
Re: (スコア:0)
それはガス漏れ箇所を探す時ですね。
ガス栓増設などの工事は、通常マノメーターか自記圧力計を使用します。
ガスを全体に一旦通した後閉栓し、一定時間経った後に計器で圧力低下がないかを確認します。
検知器では特定箇所の漏洩しかわかりませんが、全体に圧をかければ、経年劣化の漏洩も確認できます。
マノメーターはまだしも、自記圧力計は時間がかかるのでちょっと困りもの。
そのあと、あれやこれやの書類に署名捺印を貰う場合もありますが、それはガス事業者によって色々違います。
あくまでも予想ですけど、この業者は検査にかかる時間が惜しくて、すっ飛ばしたのではない
Re: (スコア:0)
検査の種類が全く違う。自宅のガス漏れの検査の話を持ち出してどうする。
それくらい想像つかないとは大丈夫かなあ、この人。