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インテルは中途半端な実装が多いような(あくまでも印象).
> むしろ、CPUの発売と同時に対応マザーとか搭載PCが発売されると > いう最近の風潮の方が普通じゃないと思ってみたり…
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0, 余計なもの)
マーケティング上の要請があって初めて有効にしてくるじゃない。
こういう余裕があるのは独占的な立場にあるからでしょ?
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:3, 参考になる)
旧 DEC の SMT 特許に抵触する可能性があったからだと思われる。
Compaq から旧 DEC の IP を買い取った後に HTT は公開されている。
コンタミは発見の母
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
見計らっていられるのが余裕って言ってるのでは?
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:2, おもしろおかしい)
「こんなこともあろうかと、2スレッド同時実行できる機能をつけておきました」
「こんなこともあろうかと、x86-64互換の64ビットモードをつけておきました」
って感じで。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
きっとIntel社内にいるのは(tbs
#
#さあみんなで考えよう(爆
#
#状況はいつも最悪、でもそれが当たり前
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
---検閲破りにつきID---
RYZEN始めました
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
# 路線を読み誤っていそうなのでAC
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:3, 参考になる)
いきなり有無を言わさず有効の方が多くのユーザーやデベロッパーにとって性質が悪かったんじゃないかと。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1, 参考になる)
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
極めて稀なケースの上、ほとんど何もわかりませんよ。
だからいいとは言わないけど、ご所望の目的に利用するのはいかがなものかと。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
のヒントが見つかりますとかそんな感じですからね。
既に家の中に入れてるんだから、別にそれから表玄関のドア開ける ために解読初めてもあまり意味が・・・。
ま、確かにいいことではないんですけど。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1, 参考になる)
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0, フレームのもと)
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
他社なら会社が危険になりそうなトラブル持ち製品でも、多ライン揃える事により逃げ道が確保できるから。
今のAMDではまだまだ出来ない事だよな。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1, 興味深い)
その「から」が本当に「一意な理由」である十分な説明をキボンヌ。
「OS動作の不安定を招く可能性があり、intel の信頼性を著しく損なう必要があったから」無効にしていたけど「安定性重視より速度重視の世論に答える形でデフォルトで有効にした」というのだって理由の一つでしょ。しかも説得力のある。
「バイク・あるいは車にメーカーがリミッターをつけているのは、そのメーカーが独占的な立場にあるから」なんでしょうか。
リミッターをつけようが外そうが法定速度を超える速度は出せるのに、そんな領域にリミッターを設定してるんだから、法規云々でリミッターをつけている訳じゃないですよね。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
というのは、「著しく損なう危険性があったから」ですよね……。
もし、元の文章のままの意味だと、「Intelは、自爆するのが目的で安定路線を採っていたのだが、世論に応えて速度を優先させることにした」みたいな感じなので。
#本当はそうなのか?
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
>そんな領域にリミッターを設定してるんだから、
>法規云々でリミッターをつけている訳じゃないですよね。
表向きはね。
#誰のおかげで商売できてると思ってるんだ、ああん?(by 以下略)
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
PC98で何かを隠しておいて顧客からの要望により
隠し機能を有効にしたことがありましたか?
NECがAT互換機やDOS/V機を出さなかったのは
日本語処理に関しての処理能力上の問題から
旧来のPC98シリーズの方が利点が大きかったからです
又、過去の資産の継承と云う課題もあった為です
隠していたわけではありませんよ
むし
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1, 興味深い)
1990年8月 PC-H98 model100(80486 25MHz)発売
1991年4月 486SX 25MHz発表
1992年1月 PC-9801 FA(486SX 16MHz)発売
小出しにすることで、顧客を常にちょっと不満足状態にするやり方はまさに悪女
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
昔はCPUの発表から、それを採用したPCの発売まで、
何年もかかるのが普通でしたよ。
1976年 Z-80発表
1978年 8086発表
1979年 PC-8001(Z-80 4MHz)発売
1982年 PC-9801(8086 5MHz)発売
1982年 80286発表
1985年 80386発表
1986年 PC-9801VX(80286 8MHz)発売
1988年 PC-9801RA(80386 16MHz)発売
むしろ、CPUの発売と同時に対応マザーとか搭載PCが発売されるという
最近の風潮の方が普通じゃないと思ってみたり…
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1, 参考になる)
1984年 IBM PC/AT発売
1986年 Compaq Deskpro 386発売
1989年 Apricot Computers 80486搭載PC発売
競争のある世界ってすばらしいですね。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
1979年 Intel 8088
1981年 IBM PC(8088)
1982年 Intel 80286
1984年 IBM PC/AT(80286)
1985年 Intel 80386
1986年 Compaq Deskpro 386発売
1987年 IBM PS/2(80386)
1989年 Intel 80486
1989年 Apricot Computers 80486搭載PC発売
1990年 IBM PS/2 model 90(80486)
ってとこですね。IBM だけを見れば、NECほどじゃないにしても、CPU発売から採用PCの発売までに、それなりに間があります。
> 競争のある世界ってすばらしいですね
競争の結果というよりも、いわゆる「IBM PC」というアーキテクチャに特化した結果ですね。
それまでは、プロセッサメーカーはプロセッサを売るだけで、その使い道については何もしていなかったのに対し、
「IBM PC」互換の周辺デバイスを内蔵した、いわゆる「チップセット」が出てきたために、「IBM PC」互換なPCを作るのが非常に容易になった、と。
だから、今でも「IBM PC」以外のアーキテクチャの場合には
開発に手間がかかるのは昔と同じ。
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:0)
80386 はPC-98XL^2 からだから、ほんとに最初のは '87年のはず。
それがメインになるかどうか、ってのは別として。
(9801FA かなんかで、486のくせに 12MHz!? それはないよなー、と思った記憶あり)
少なくとも 9821 になってからのフラグシップについては一応それなりのものはあったと思う。
S3 のまだ世に
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
確か、16MHz だったと思う。
# PC9801FA 16MHz [google.com]で検索
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:PC-98時代のNECと一緒 (スコア:1)
86C928ですね、十分快挙だったのですが、そのせいでフルカラー性能が酷かったような。
#おかげでPowerWindow928に逃げました。
そういえば、その後Matrox MGA(VGAがない!なんて98向きな)を採用するもなぜか高解像度でのフルカラーのサポートがなかったような。