Chun_Li_の日記: 久々の記録
久々の登場です。
さて、注目の文庫が今月で1冊、来月でもう1冊完結を迎えます。 とにかく読みたい本、やりたいこと、最近多くなってきました。
全てこなしてみせます。
以上、決意表明でした。
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久々の登場です。
さて、注目の文庫が今月で1冊、来月でもう1冊完結を迎えます。 とにかく読みたい本、やりたいこと、最近多くなってきました。
全てこなしてみせます。
以上、決意表明でした。
電撃ガオというマンガ雑誌にとうとうというか『半分の月がのぼる空』が連載スタート。
でも、正直言って、絵は文庫のイラストに比べ、雑すぎ。文庫を読んでいる私にとっては、一流の内容、三流の絵って感じが強く出てきます。内容は今のところ文庫の1巻のプロローグと1章の終わりまで。この先『原作』という枷があるものの連載マンガなりのオリジナリティをどこまで出せるかを注目してみたいです。(でも、絵に対して拒絶反応しそう)
どうも、アニメ化も決まったようでそれに急きょ合わせたものだと信じたいところです。
アメリカにおいて能力あるものが多大な成功者としてそれ相応の地位/名誉/財を得る。
アメリカにはこういったビックチャンスが大きい。それが、人々を引き付ける要因となっている。
ところが最近、ある新聞記事をみた。
アメリカにおいて階層(貧困層から富裕層)の移動が小さくなってきている。つまり、親よりも豊かになれる人間がほとんど無くなりつつある。階層社会が形成されつつあると。
記事をうる覚えで書いていますが確かこんな感じだったかな。記事と友人の話から何かその辺はあたってるような気がする。友人曰く『シリコンバレーで働くには修士がいる』と。そして、記事においては、まさにこのことがそこに大きく係わっていると載っていました。修士までとるためにはどうしてもお金がいる。そして最近、某大統領は、『富裕層』優遇の税制を引いていて、教育においてネックになる要因になっていると。
財政赤字の国において、結構ややこしくなりそうな問題になりそうな気がします。
しかし、乗り換えた場合、もれなくプリンタの交換が必要となることも判明。どうしたもんかね?
お金で、仕事を判断するわけではないけれど、やっぱすごいや。
まあ、もっとも真夏日も昨日と早く、今年も夏は早いかなって感じました。
誰か、アドバイスを~~。
では、その『ユメ』を叶えるための手段は何ですか?
本日のヒルサイド・アベニューでは、これに関してコメントしていました。
少年院の少年が、『どう叶えたらいいかわからない』って答えていたとのこと。(私自身もこんな答えになると思います。)
本日は、例えに『会社を創業すること』で挙げていました。
まず、はじめに思い付くことはお金が必要ってこと。でも、本当にそれだけか?
他にも成功した人に聞くことだってできるし、他にも『無理』と思わずに考えれば、やれることはたくさんある。1歩前進したかどうか分からないほど小さなことだけど進まなければ、『ユメ』の星に手が届く足場ができていかない、って仰っていました。
本日、私の肝に刻んでおこうかと思いました。
ここしばらくの日記にある通り本は激しく増えています。
が、読み手はその癖を治す気はほぼないです。
そこで、平日の平均的な1日を考えてみると
計18.5時間つまり、残った5.5時間でその他を行うってことですな。
これで運動をする日は2時間、間違えなく無くなるので残り3.5時間。風呂が入ると0.5時間消えますので、残り3時間。
待て、待て、待て。
結構平日は無駄なことができんのではないかと思ったりします。
効率的に本を読む必要がどうもあるっぽいです。
って番組があります。
パーソナリティーは、月・火は『西任白鵠』さん、水・木は『中田美香』さんであります。
番組に流れる情報は、結構ここのネタにもなっていますので欠かせない部分もあり、楽しみにしています。 でも、最近は、内容はほぼ同じようでも、月・火のほうが何か楽しみにしているのは、やはり、西任さんの元気娘の声(中田さんはどちらかといえば癒し系な感じ)がやる気を出させている気がしています。まあ、間違えなく、ひいきしていますな。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond