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日記

Nasubeeの日記: 住宅ローン落ちる 10

日記 by Nasubee

年収とかで引っ掛かったわけではない。
数年前にうつにかかり、それがダメだったとのこと。

最初に「数年内にうつにかかった人お断り」とか言ってくれればいいのになあ。
まったく時間の無駄である。業者も最初に断ったほうが楽だろうに。

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日記

Nasubeeの日記: ナイトスクープの謎の紐

日記 by Nasubee

割とインパクトの強い回なので覚えておられる方も多いかと思う。

さて、いわゆる「まとめサイト」を暇つぶしに読んでいると、
「ナイトスクープの謎の紐」は「ウォークラリーの目印」である、という情報があった。

道路沿いなら、なくもないかな、と思うのだが、
・普通立ち寄らないガソリンスタンド裏にもあった
・目印ならせいぜい数本で済むところ、たくさん括られていた
といったあたりが引っ掛かる。

どこが発信元なんだろう?
〉「ウォークラリーの目印」

[追記1]
 以下のページのコメント欄に同様の言及があった。(2015年)
 http://www.paranormal-ch.com/archives/1019260462.html

ボーイスカウトで使っているそうだが、あんなに密集して結ぶものなのか?

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ビール

Nasubeeの日記: 徳利の注ぎ口 14

日記 by Nasubee

なんだか最近話題になっている。
https://togetter.com/li/1292659

で、一応裏をとってみようかと思った。
多分ここが発信元(とまではいかなくても、信頼されそうなソース)ではなかろうか、というところが見つかった。
臥牛窯

長崎県の無形文化財らしい。
しかし、以下の検索ページには見つからなかった。(見落としがあるかもしれないので、指摘いただければ幸いです)
長崎県の県指定文化財

ちなみに注ぎ口云々は特に書いてないマナー紹介サイトもあった。
レストランのサイト

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日記

Nasubeeの日記: 「致します」「いたします」その2 4

日記 by Nasubee

youtubeのコメント欄で、「致しますは間違い」と言っている人がいた。

前の日記で調べた通り、多少古くはあるが小説で用例があり、間違いとは言えないのでは、と返信した。

すると、「太宰治や夏目漱石が間違っている」と返信があった。

大した自信だ。国語の教科書にも載る人が間違っていると言い切ったのだから。
ここまで言い切るのには何かあるはずだと思うのだが、どこが発生元なんだろう?
もしかして学校でそう教えてたりするのか?

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日記

Nasubeeの日記: 白い服の男

日記 by Nasubee

星新一のショートショートの一つである。

さて、ちょっと前にコメントのため「タイトル間違えてないっけ?」
と思ってタイトルをweb検索したのだ。

すると有名作品なのでwikipediaのページが出てきた。↓
白い服の男

あらすじは記憶通り。そんな話だった。
ちょっと驚いたのが「背景」の部分。
星新一のエッセイを引用しているのだが、どうも言葉狩りを肯定している、
と言いたいように読める。

いや、ちょっと待て。
作品中では明らかに「白い服の男」を危ない奴という風に描写していたはずだ。
確かに他の作品で、「他人と争う、出し抜く」といった概念を知らない
平和主義の星というのが出たことはあるが、ちょっと意味合いが変わってくるのではないか?

時間が空いたら図書館で確認しようと思う。

13710026 journal
日記

Nasubeeの日記: 鍋で米を炊く 14

日記 by Nasubee

停電とかがあったわけではない。
単純に炊飯器が壊れてしまったのだ。
10年ぐらい使ったので、十分長持ちしたといえるだろう。

仕方ないので鍋で米を炊いた。
記憶だよりだった割に案外うまくできたが、片付けが面倒。
毎日やるものではないなと思う。

食事がすんでから最寄りの家電量販店へ買いに行く。
最近の家電は安い。無事入手することができた。

13706726 journal
日記

Nasubeeの日記: 「致します」「いたします」 4

日記 by Nasubee

「致します」は間違いで、失礼なのだそうだ。
https://careercarver.jp/contents/common/0001_business/

本当か、と思い出典を探すと、どうも"公文書では"ひらがなで書くべき、ということらしい。
(「宜しく」も間違いといっている。)
https://mbp-japan.com/okayama/kikuchi/column/3310599/

ただ、上記ページでも字句の元の意味も加味して間違い、とまで言い切っているのが引っ掛かり、
青空文庫で使われていないのか調査。
結果、太宰治、夏目漱石などが使っていることが分かった。

「致します」の使用例:
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1571_20655.html
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000293/files/4788_7030.html

「宜しく」の使用例:
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/56143_50921.html
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/289_19975.html

と、いうわけで、個人的な調査の範囲ではあるが結論としては、
「古い言い回しではあるが、間違いではない」
といったところ。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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