Shajingの日記: 病んだヒトをどう扱うか
集合住宅に居住しているのだが、結構な頻度で怪文書が投函されてくる。せんだってなどは全く無関係な回覧板にくっつけられて回ってきた。
内容的には支離滅裂で中々面白いだが、一方で住民として無関係ではない内容なので色々と難儀である。
まあ要するに、住人に病んだヒトがいるのである。
文章の書き方を少し見るだけでもそれは明らかで、初見の際に連想したのは林先生の精神科Q&Aのいくつかの文章であった。
実は書いている人物ははっきりわかっているのだが、攻撃された側からの説明の場にはもちろん、それ以外にもまず姿を現さないし、顔付き合わせたところで病院に行けと言えるはずもない。
こういうのはどうすればいいんだろうなあ。
……という話題をすらど日記をずらーっと眺めてて思い出した。
なんかその……大丈夫なんでしょうか……