Shajingのコメント: いい線は行ってると思う (スコア 5, おもしろおかしい) 54
見かけたのを思い出しました。
しばらく見ていたのですが、どこからどう見ても人間でした。
あっちのほうがデキがよいと思います。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
イラスト投稿SNS「Pixiv」で、「現代アート」というタグが付けられた「作品」が大量に投稿されている。(ピクシブ百科事典: 現代アート (下の方に閲覧数のグラフあり), タグ: 現代アート)
この祭りは、「他人の画像を使ったコラージュ作品」を2つ同時にPixiv事務局に通報したことが発端となった。
2つ同時に通報したが、一方の作品のみアカウント停止されて他方はそのまま停止されなかった。
停止されなかった方の作品は「嘘君の好きな画像コア」で、これは「カオス*ラウンジ」に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品である。
Pixiv社長である片桐孝憲氏が、美術手帳紙上でカオスラウンジと座談会を行ったり、カオスラウンジのイベントについてtwitterで言及したりと支援する姿勢を見せていることから、Pixivが恣意的に運営されているのではないかとの批判が出たところ、停止されていたアカウントが復活された。
即ち、コラージュ作品はBAN対象に当たらないとの判断がPixiv事務局から示されたことで、コラージュ作品の大量投稿が始まった。
しかしその後、「現代アート」であってもBANされる作品も出てきており、Pixiv事務局には再度BAN基準の表明が求められている。
みかん理事氏が公開したPixiv事務局からの回答によると、「著作権者からの報告」を元に対応するとなっているが、「カオス*ラウンジ宣言」として「ネット上に公開された物はすべて素材である」と表明しているカオス*ラウンジの面々を素材として使用した作品をBANするのは著作権者の意思を無視する行動ではないだろうか?
参考URL
ですね、これは……
DVD見ただけなんで3Dについてはわかりませんが、
ひどいというか、なんか違和感だらけの映画です。
どうにも違和感が拭えないアジアン世界観とか、
なぜか初対面からナレーション一本で恋仲になってるお姫様と最低助演男優とか、
見ててうんざりするくらい迷走し続ける敵国のバカ王子とか、
敵軍はワンマンっぽい将軍以外ほぼ誰も出てこないのに、
その将軍は最前線で特殊任務に参加してて全然指揮とらないとか。
全く見られないわけでもないんですが、なんかいろんな所がヘンです。
原作は知らないけど、実写映画向けアレンジに失敗してるのかな?
アクション面はそこそこ面白いんですけどね。
魔法の制御に太極拳を舞って格闘も兼ねるという。
見たらとても微妙な気分になれると思います。
賞も取ったことだし、オススメしま……せんけど。
echo delete.example.jp→^3>%vae%↓
でどうでしょう。
数字を標準エラー出力の指定とかと取り違えるんですかね。
^でエスケープしたらいけるようです。
集合住宅に居住しているのだが、結構な頻度で怪文書が投函されてくる。せんだってなどは全く無関係な回覧板にくっつけられて回ってきた。
内容的には支離滅裂で中々面白いだが、一方で住民として無関係ではない内容なので色々と難儀である。
まあ要するに、住人に病んだヒトがいるのである。
文章の書き方を少し見るだけでもそれは明らかで、初見の際に連想したのは林先生の精神科Q&Aのいくつかの文章であった。
実は書いている人物ははっきりわかっているのだが、攻撃された側からの説明の場にはもちろん、それ以外にもまず姿を現さないし、顔付き合わせたところで病院に行けと言えるはずもない。
こういうのはどうすればいいんだろうなあ。
……という話題をすらど日記をずらーっと眺めてて思い出した。
なんかその……大丈夫なんでしょうか……
本日16日から17日、18日の3日間にわたり、平沢進のライブが開催/配信されている。
氏を知らない向きには古いタレコミでも検索してみると、
何となくアレゲなミュージシャンだということはわかるかと。
で、INTERACTIVE LIVE 2009 「点呼する惑星」である。
早い話がネット視聴者参加型ゲーム込みのライブとでも言えばいいのか?
インタラクティブライブという変なモノである。
普通にライブするのとどっちがいいかというのは難しいけれど、
まあなんつーか、まさにアレゲではある。
なお今回の仕込みネタはGoogle Mapを利用した謎解きと、Skypeによる回答(?)。
謎解きと言っていいのかわかんないけど。ほとんど勘みたいだし。
初日の今日は、真面目に謎解きしようとしたら無駄に疲れた。
結果としてはバッドエンドだったのかな。
明日は謎解きはそこそこにして、ゆっくり聞いてみよう。
あまりにも特殊で過酷なシステムゆえに酷評されて投売りとなり、
シリーズに止めを刺したと言われるブレスオブファイア5を思い出します。
必殺技を使えば確実にツケが来る、どころかヘタすりゃクリア不能になる。
来た道を引き返すこともセーブすることも思うようにはできない。
爽快感とは無縁のシステム、延々と続く薄暗い地下世界。
どこまで続くの?このペースでゴールまでたどり着けるの?とひたすら不安が続く。
その不安感とかクリアの達成感を楽しむようなゲーム。
個人的には良くも悪くも忘れられないゲームのひとつです。
一部では名作という評価もあるにはありますが、
金額的にはたしかソフマップで新品280円ぐらいまで行ってたような記憶があります。
まあそれもむべなるかなという…。
#かく言う私も投売りになってたから買ったクチですスミマセン
セキュリティ情報を吐かせたり、脆弱性を付いて手足のように操ったりと、
善良なコーヒーメーカー娘をたぶらかすのが
オフィスから情報を盗み出す一手法として確立される時代がやってくるに違いない。
通称スターバックスドア。
アキバ経済新聞に、秋葉原の歩行者天国の再開についてのリサーチ活動に関する記事が載っている。主な活動は、秋葉原の歩行者天国の復活について賛成・反対それぞれの意見帳を作成して来訪者に意見を記入してもらい、警察署と千代田区に提出するといったものなのだそうである。考えてみれば去年の6月8日に起きたあの事件からあと3ヶ月ほどで1年になるわけだが、事件直後から中止になった歩行者天国はいまだ再開されないままである。さて、アキバの歩行者天国は復活するべきなのだろうか?それともこのまま廃止に?
プラモデルメーカーのタミヤから、痛車仕様のミニ四駆 「初音ミクspecial」が発売されました。
これは、ミニ四駆の特別限定仕様として、初音ミクの痛車を再現できるステッカーを添付したもので、おまけに鏡音リン・レン仕様の痛車も再現できるステッカーも添付されています。(なお、残念ながら巡音ルカ姐さんのステッカーは付いておりません。)
元の車体は透明のポリカーボネート樹脂ですので、塗装の必要がありますが、これで痛ミニ四駆が簡単に実現できるようになったわけで、今後の痛乗り物の展開に期待できそうです。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常