T.Fujikiの日記: 4がつ19にちです
日記 by
T.Fujiki
もう4月も半ばすぎてるなー。日記も月一だなー。
2月頭に父親が体崩して唐突に入院して、2月末に死んで、3月頭に葬式して、今日は納骨してきた。まあなんというか、この年で喪主やるなんて思ってもみなかったが、まあ、ある意味貴重な経験をしたといえばしたな。というわけで、法事関連は今日でひと段落した。色々事情があって、あとの法事は全部父親の兄弟に任せた。
なんというか、結構不思議だったのが火葬のときで、父親の遺体を炉に入れるときと、炉から出たときの、心境の変化が驚くほど大きかった。炉に入るまではなにかこう、哀れむような気分にはなってたけど、炉から出てきて骨になったとき、それはもはや父親でない何かだっていう気分、なんというかな「はい、これでおわり」というふうな気分になった。火葬はなかなか画期的だな。
2月頭に父親が体崩して唐突に入院して、2月末に死んで、3月頭に葬式して、今日は納骨してきた。まあなんというか、この年で喪主やるなんて思ってもみなかったが、まあ、ある意味貴重な経験をしたといえばしたな。というわけで、法事関連は今日でひと段落した。色々事情があって、あとの法事は全部父親の兄弟に任せた。
なんというか、結構不思議だったのが火葬のときで、父親の遺体を炉に入れるときと、炉から出たときの、心境の変化が驚くほど大きかった。炉に入るまではなにかこう、哀れむような気分にはなってたけど、炉から出てきて骨になったとき、それはもはや父親でない何かだっていう気分、なんというかな「はい、これでおわり」というふうな気分になった。火葬はなかなか画期的だな。