TarZのコメント: Re:AIでどうにかなったりしないかな (スコア 1) 6
それは珍しいというか、そもそも方言含めた地方色がテーマなので…。
(アニメ版の中の人も愛知出身ですし)
方言ですごいのといえば、「ふらいんぐうぃっち」主人公の居候先のパパさんがネイティブ津軽弁バリバリで、他地域の視聴者には何言っているかわからんという。
それは珍しいというか、そもそも方言含めた地方色がテーマなので…。
(アニメ版の中の人も愛知出身ですし)
方言ですごいのといえば、「ふらいんぐうぃっち」主人公の居候先のパパさんがネイティブ津軽弁バリバリで、他地域の視聴者には何言っているかわからんという。
入場者プレゼントでもろた短編小説、原作者書き下ろしらしいけどセリフが標準語やったわ。
画像を見るとグローリーホール(ダム穴)らしい設備はちゃんとついてますけど、今回のような洪水だと上流から大量に流れてくるゴミで機能しなくなっていたとか、そんな事態だったのでしょうかね。
記事内のリンク先(sorae)だけでも日本語で大まかな説明が読めます。
恒星の手前を惑星が横切ると、恒星の一部を惑星が隠すため、恒星の見た目の明るさが減少します。この変化を捉えるのがトランジット法です ... 明るさの減り具合は惑星の見た目の大きさに比例するため、惑星の直径を知ることができます
惑星が恒星の周りを公転すると、恒星が惑星の重力によって引っ張られてごくわずかに運動します ... 度合いは恒星の運動速度によって、そして恒星を引っ張る惑星の質量によるため、ドップラー効果から惑星の質量を推定できます
とはいっても、TESSの観測データだけからこんなに綺麗に結果が出せないので、他の観測データと突き合わせたり分析方法を工夫してこれくらいの誤差の範囲でこういう値になった…という詳細は元ネタ論文の Methodsのところに書いてありますが、まあ研究者でなければそこまでは読まなくていいかと。
(私も細かい手法までは読んでも解らない)
サイズ・用途(?)ともに似た感じのでウォーターロールという水上遊具がありますね。
表面重力加速度が6Gくらいなので、界王星(たしか10Gという設定)ほどじゃなさそう。でもメスクリンの赤道付近(たしか5Gという設定)よりはキツイ。
論文の方をみると「惑星深部は 5,000GPaの超高圧状態で、多くの化合物が金属化すると予想されている」らしいので磁場も強いのかな。
「だからどうした」ネタに突っ込むのも野暮ですけど、画素数と比較する対象なら眼の数じゃなくて視細胞の数じゃないかなあ。1億ちょっとという数字が人口に近い、という偶然を活かしたいなら、「日本人全員集めて集合写真撮ったら、1人1画素ね!」あたりか。
# そもそも、1.2億じゃなくて1.02億画素でがそ。
麻雀なぞ知らんでも麻雀まんがは描けると、「サルまん」にも書いてました!
# 白いのは予備の牌
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