Wahlstattのコメント: Re:Google Safebrowsing (スコア 1) 2
誤検知なのかなんなのか…精度を高めて欲しいですね。
こちらは、Wahlstattさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
http://i.imgur.com/H4UlyDV.png
「エイサス」「アサス」「アスース」など、日本のユーザー間でその呼び名が分かれるASUSであるが、
10月1日より、その呼称を海外ですでに統一された呼称の発音にもっとも近い「エイスース」に変更するという。
呼称変更の理由は、先述のグローバル基準に統一するというのはもちろんだが、
「A+(エイプラス)の企業を目指す」という思いからだそうだ。
しかしグローバル基準とはいえ、よりによっていちばん言いにくい(というか日本人にあまり馴染みのない)発音に変更することに対し、
困惑するユーザーも少なくないようである。
様々な議論の的となったiPhone5のLightningコネクタだが、このコネクタには表と裏の区別があるらしい.
日経エレクトロニクス分解判の記事 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120927/242332/
(上記webページはユーザー登録無しでも閲覧出来るはずです)
なぜ表裏の区別があるかというと、LightningコネクタにはUSBの信号線が2系統あってiPhone5ではその片方しか使っていないからだそうです. 言葉では説明しにくいので、ぜひ上記リンク先の記事の中の図をご覧いただきたい.
なお、これはあくまでもiPhone5が使用するケーブルの信号線の選択の話であって、ユーザーが表裏を意識してLightningコネクタを使わなければならないということではありません.
「コネクタに表裏がある」という言い方はおかしいかもしれませんが、日経エレクトロニクスの記事の表現をそのまま使用しました. 正確に表現するなら、iPhone5ではLightningコネクタの信号線の一部分のみを(物理的に)非対称に選択して使用しているというところでしょうか?(余計分かりにくい?)
白色LEDは青色LEDと蛍光体材料を組み合わせて作られているが(日亜化学はこの手法に関連する幅広い特許を有している)、日経ネットの記事や毎日新聞の記事、産経新聞の記事などによれば、京都大学と日亜化学工業の研究チームは、窒化ガリウム系素子の表面に結晶構造が異なる微小な凹凸を加工し、赤・青・黄緑色の発光を自由に調整できる技術を開発した(京大のプレスリリース)。白色発光をはじめとし、色や濃淡を変える調光も可能という。蛍光体が不要な分、エネルギー損失も少なくなるというのが素敵だ。論文は、応用物理学会の「Applied Physics Express」に掲載。
backslashdot 曰く、
CNETの記事によれば、 任天堂とソニーに対して、Copper Innovations Groupという企業が、同社が持つ「ハンドヘルドコンピュータ入力器具および方法」の特許を侵害したとしてペンシルバニア州西地区連邦地方裁判所に提訴したとのことである。侵害商品としては、Wiiリモコン、ヌンチャク、Sixaxisコントローラー、BDリモートコントローラーが挙げられているとのこと。 この特許は、デバイスの接続方法を扱ったもので、ハードウェアの認識番号とそれぞれのハードウェアの発信する信号を結びつけることによって入力を識別するというものとのこと。何となくBluetoothを使ってるもの全部が当てはまる気がしないでもないのだが、さてどうなることでしょう。
新聞各紙が報道しているが、日本製紙など製紙大手5社が、再生紙の年賀はがきで基準の40%を大きく下回る古紙配合率で納入していた。 また日本製紙は、PPC用紙などについても偽装を認め、社長が辞任する意向を明らかにした(朝日新聞の記事)。
日本製紙の発表では、はがきでの偽装は1992年から行われ、一度も基準を満たさなかったどころか、最大でも5%程度しかなかった他、「古紙100%」のPPC用紙も実際には59%しか使用されていなかった。
同社は「品質を維持しながら古紙配合率を上げることが技術的に困難だった」としている。
普段書類を作成されることが多いみなさんの中にも、再生紙を積極的に取り入れて使用されていた方は多いと思うが、今回の「環境偽装」でがっかりされたのではないだろうか。
中国などへの輸出が急増して古紙の入手が困難になっていることや、古紙100%しか認めない「グリーン購入法」の問題点も含め、今回の件でエコの問題点が多く明らかになったといえよう。
あるAnonymous Coward 曰く、
MSN産経ニュースの記事などによると、製作・販売した音声ガイド付き地球儀スマートグローブに
などの問題があった学研トイズが6月末で解散する事となった(学研トイズのプレスリリース[pdf(64KB)]、学研のプレスリリース[pdf(60KB)])。
- 「台湾」の表記が「台湾島」、音声が「中華人民共和国」となっていた
- 樺太の南半分と千島列島がロシアと同色、音声が「ロシア連邦」となっていた
同社webpageには、復刻した電子ブロックを始めとする、大人の科学シリーズも掲載されており、タレコミ子としてはこれらの商品の今後が気になる処ではある。
報道やプレスリリースなどによると、
issy-e 曰く、
以前紹介されていた「ダルマウス」と「エッシャー」に続き、「じゃじゃネコ」と「樹PITER(ジュピターマウス)」なるものがアクテブライズ(株)から発売されています。このマウスは、マウス本体を傾けてポインタを動かすのが特徴で、モーション方式と呼んでいるそうです。
私も先日「樹PITER」を購入しました。使用感はというと、今までの光学式やボール式の物と全く違うので、最初は戸惑いましたが、慣れてしまえば問題なかったです。私の予想よりカーソルの動きもなめらかで次世代マウスといった感じです。次はどんな形のマウスが出るのか楽しみです。
時事ドットコムの記事に依ると、1月5日から20日まで開催予定だったダカールラリー2008が、全行程中止となった。
途中経路のモーリタニアが政情不安定となっている事を理由にあげているが、昨年末にモーリタニアでフランス人観光客が殺害され、アルカイダの関与が疑われている事から中止に追い込まれた。今年で30回目を迎えた同ラリーで全行程が中止されたのは初めてとの事。
なお、タレコミ時点でパリダカ日本語サイトの方はまだ更新されていない。
もちろん、タレコミ中にリンクのある(日本語版じゃない)公式サイトでは声明が発表されている。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア